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令和3年5月24日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2021年6月7日

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報告事項

  • 感染症対策総合展の開催について
  • 新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について
  • 新型コロナウイルスワクチン接種の状況について


会見動画

報告内容

「感染症対策総合展の開催」について

(市長)

 はい。それでは、5月24日(月曜日)でございますが、令和3年ということで、会見を始めてゃあと思います。おはようございます。

 本日はまず、「感染症対策総合展の開催」について、ご報告いたします。

 当展示会は、なかなかこれ、評判良かったようでございますが、昨年9月に、適切な感染症対策を行った展示会のモデルとして、全国に先駆けた感染症対策をテーマとした展示会として、本市主導で初開催いたしましたと。えりゃあ役所の書いた文章にしては活字が踊っとりますけど、なかなか僕も評判がよかったと聞いとります、これは。

 このたび名古屋から最新の感染症対策を発信するため、6月17日(木曜日)から19日(土曜日)まで、ポートメッセなごやで開催をします。今回も最新鋭の感染症対策の製品・システムとして、燻蒸型消毒装置かね、ええかね、これ、燻蒸型。卓上エアカーテン等を展示する予定です。また、感染リスクが懸念される飲食店やフィットネス施設等を再現して、具体的な感染対策を提案するテーマ展示、感染予防についての専門家による講演など、様々なセミナーも開催されます。

 当展示会のほかにも、民間企業がスポーツや健康づくり等、様々な専門展を同時開催し、スポーツ・健康をテーマとした大規模展示会として開催をいたします。

 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するための取組みが行われるところでありますが、当展示会の開催により、感染抑制につながることを期待しております。ということでございます。

 私がよう言っとりますけど、食堂、うみゃあものを食べさせる努力というのは、トヨタ自動車の世界のトップと同じぐりゃあ価値があるんでございましてですね、まあ、そういうとこが、まあ、事業がやれんようになるというのは、ものすごい悲しいことだと、日本にとってねえ、わしはつくづく思ってますよ。日本の食事っていうのは、世界で、まあ、トップだと言ってもええでしょう。まあ、あの中国料理が怒ってくるかしらんけどね。ええ。ですから、ぜひおいでいただいて、いろんな工夫をしていただきてゃあと思います。

「新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応」について

(市長)

 次に、「新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応」について、ご報告いたします。

 まず、市内における新型コロナウイルス感染症の発生状況ですが、5月17日(月曜日)から昨日(5月23日(日曜日))までの1週間で、新規患者が合計1,562名になりました。また、先週は新たに19名の方がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。

 また、昨日発表時点で、名古屋市民の入院者数は388名となっており、その内訳の入院先は、市内の医療機関338名、市外の医療機関50名でございます。

 なお、健康観察の対象となっている方は、先週の3,480名から増加しまして、現在、大幅に増加ですよ、これ。現在、4,020名ということでございまして、引き続き保健センターにおいて、丁寧に「地を這う努力」と言っとりますけど、健康状態の確認などのフォローアップを行っておりますということで、まあ、大変に忙しなっとると思いますけど、まあ、保健所の皆さんには、大変ご苦労ですけど、なお一層ひとつご尽力をいただきたいと、市民の皆さんのためにね、というふうに思っております。

 それから、先ほどのですけど、200人を超えたのが何日だ言っとった。5月何日だとか言っとったね。だで、まだ1か月経っとらんのだね、これ。200人、感染者の数というのは。

(当局)

 (5月)8日です。

(市長)

 5月8日(土曜日)。5月8日(土曜日)に200人を突破しとりまして、それから、まあここで、まだ、まだ1か月経っとりませんけど、200人以上ということで。まあ、300人は超えとりませんので、何とかここで抑え込めれんかというふうに、あの期待だけでなくて、名古屋市も保健所が中心になって必死になって対応をしとるということでございまして、これはまあ、あんまりしょっちゅう言っとるとあれですけど、名古屋の場合は、行政でしかできない努力をちゃんとやっておりますから。大変だ、大変だ言っとるとことは違いますから、これは。ということはぜひ皆さんも、ひとつ非常に単純なことですけど、お願いしてゃあと思います。

 今、ちょうど医監と話しとったけど、結核なんかになると、やっぱり同じことで、どうするかいったら、やっぱりきちっとフォローしてくわけです。で、結核の場合、医監が言うには、呼気の中に結核菌が入っとる場合は、即もう入院と。強制入院って言いますか、もうそういうになるということで、伝染病の一応の基本の基本がそういうことなんです。やっぱり感染元から丁寧にフォローしてくということで、それができるのは、実は行政しかできないですから。誰が結核にかかった、結核とあんまり一緒にするといかんけど、分類だと2類で同じですよ、これ、たしか。コロナに罹ったと、そういう情報を知っとるのは保健所だけなんですよ、これ。保健所しか知らないから、保健所しかできないんです。

 そういう活動を、今、名古屋は、これを4,000人超えて、1日ですね、フォローしとるということをぜひ、放送していただきたいと。またね、4,000人の方に連絡が行きますので、その際にはぜひね、ご協力をいただきたいと。まあ2週間、じっとしとってもらいてゃあと、よそにうつさんようにいうことをやっとるということで。

 ほんでも増えてくでにゃあかと言われると、これなかなか難しいですけど、これは。ゼロにもなりませんけど。それはやっぱり、どうしても全員を完全にフォローするわけにいかんもんで、これは。どうしても抜けが出るというこってございますが。

 まあ、初めての方もおみえになるかならなんか知りませんけど、まあ、こういうのができん理由で、わし、友達なんかに言うと、「そんなもん、感染源不明がものすご多えで、そんなことやったってだめだがや」と言う人がいますよ、これ。だけど、感染源不明いうのは、例えば、カラオケA、喫茶店B、居酒屋CとA、B、Cとあったとしまして、どっからかわからん場合も感染源不明になるんです。

 だで、名古屋の場合は、その場合でも、A、B、Cについて、ずっと調査を続けるというのが、1日に今度4,000人超えたと、1日でね。という状況ですけど、それは市役所しかできないことで、まあ、当然ですけど、緊急事態宣言という、バアッーと投網をかけるのもそれはそれでやりましょうということですけど、具体的な感染者からどう広がっていくかというところを止めるいうのは効果があるに決まってますから、これは。当たり前のことですから、これは。いうことを続けとるということでございます。

「新型コロナウイルスワクチン接種の状況」について

 それで、ワクチンのほうですけど、5月12日(水曜日)から、65歳以上の方を対象としたワクチン集団接種の本格実施を開始しました。国のワクチン接種記録システムの本市分の統計によれば、昨日(5月23日(日曜日))までに5万1,746名の方に接種を行いました。このうち2,170名の方が2回目の接種を終えております。

 今週からは、名古屋空港ターミナルビル及び藤田医科大学の2か所に、愛知県が設置する大規模接種会場での集団接種が開始されます。これらの会場における市民の方の接種に関しては、昨日(5月23日(日曜日))午後6時時点で2万6,788名の予約があり、71.4%の予約が埋まっている状況でございますので、コールセンターも以前に比べ、つながりやすくなっておりますので、メールでもいいですが、電話でも結構ですので、大規模接種会場での接種もぜひ検討をしてくださいということでございます。

 まあ、僕はまだ接種しとりませんけど、ちょっとかかりつけ医に、うちのおっかぁいって、あんまりこういうとこで言っていかんですけど、聞きましたら、そこだと7月15日(木曜日)以降と、1回目が。で、2回目が8月だという状況だということですけど、まあ、具体的に、さっき方、ネットを見てみますと、小牧の飛行場、名古屋空港ターミナルビルですと、ネットを見ていただきますと、6月10日(木曜日)以降、遅い時間、午後5時以降空いてますね、これ。ええ、空いてます。

 それで、どうやっていくか、電話でもネットでもいいです。ここで言うとすぐ埋まっちゃうかもしれませんので、その場合はご容赦いただきてゃあけど。で、電話でもネットでもオッケーと。で、黒川と名古屋駅から無料バスが出てますので。黒川と名古屋駅から。ぜひそれ利用していたでゃあて、やっていただくと、申込みができます。

 なかなかサービス精神ありますね、ここまで言うんだで。市民の皆さんにとって、こういう具体的な情報というのはどえらい重要ですよ、これ。いうことでございます。

 また、地域の医療機関、かかりつけ医での個別接種についても、今週から順次開始いたします。集団接種だけでなく、個別接種の方も検討していただきたいと思いますが、ワクチンは順次供給される予定ですので、すぐに予約が取れない場合でも、慌てずにお待ちくださいということですけど、まあ、某医院においては、7月15日(木曜日)が1回で8月が2回目だわねというとこもありまして、それではいかんという方は、ぜひ今のように、名古屋空港だと、6月10日(木曜日)の遅い時間から、今でも取れますので、連絡をしていただきてゃあと思います。

 で、率でいって、かかりつけ医のほうが、どうだった、3倍ぐりゃああるんだったかな。3倍はにゃあか。2倍、今のところで、予約状況で。まだ打ってませんけど。

(当局)

 かかりつけ医と集団接種のほうの割合ですけれど、

(市長)

 ええ。予約ですわね、今んとこ、予約状況。

(当局)

 そうですね。すいません、集団接種のほうは、週当たりで最大5万見当です。個別接種のほうは、週当たり最大で8万回程度というふうに、そういうふうな見込みをしております。

(市長)

 まあ、あっ、回数でね。だけど、あの、予約状況でも。

(当局)

 個別接種のほうの予約状況は、各医療機関様のほうで取っていただいているので、ちょっとこちらでは把握できない状況でございます。

(市長)

 まだわからんけど、だでちょっと話しとったら、やっぱりかかりつけ医のほうが多いようです、皆さんの選択は。となると思いますけど、ええ。まあまあ、知っとる、しょっちゅうかかっとるとこへ行っていただいたほうが、まあ、安全ですわね。ええ。まあ、いろんな話もできますで。あんたは血圧がたきゃあでどうとかですね、血糖値がたきゃあでどうとかですね、そういう話もできますけど。「まあ、忙しいで、あんまりしゃべりゃあすな」と言われるかわからんですけど、まあ、そういう状況でございます。

 それから、接種当日は、肩を出しやすい服装でお越しくださいと。また、予約時間よりも早く会場へお越しになる方もいらっしゃるようですが、緊急事態措置の期間中であることを踏まえ、接種会場での密集・密接を避けるため、会場には予約時間どおりにお越しいただくようにお願いしますと。まあ、これはちょっと強く言ってってちょうということがありましたんで、ぜひ皆さんも、あんまりはよ行きゃあすなということで、予約時間どおり。まあ、海軍でいきますと、5分前の精神というのがあるらしいですけど、5分前ぐりゃあのところでお願いしたゃあと思います。

 さらに、7月の集団接種については、高齢者を対象に、区役所講堂などの冷房設備の整った場所で、市全体で1日当たり最大28会場において実施することとなりましたということでございます。

 特に、イオンタウン株式会社のご協力をいただき、集団接種会場として、緑区のイオンタウン有松を7月中に17日間お借りすることができましたということでございます。緑区のイオンタウン有松さん、7月中に17日間打てますよと。7月の集団接種の予約は、6月18日(火曜日)午前9時より、予約専用ウェブサイト及びコールセンターで受け付けます。また、6月19日(土曜日)、6月20日(日曜日)には、市内数か所で臨時に予約会場を設置し、会場による受付を実施いたします。予約会場の詳細については、改めてお知らせをいたします。

 また、集団接種を予約された後に、かかりつけ医などで個別接種を希望し、医療機関に接種の予約をされた場合は、集団接種の予約をキャンセルしてください。一人でも多くの方に接種機会を確保するため、ご協力をよろしくお願いいたします。

 集団接種、個別接種、さらに高齢者施設等における施設内接種も組み合わせ、7月末までに希望する高齢者全員の接種が完了するよう、全庁体制で確実に接種を進めてまいります。

 最後に、繰り返しになりますけども、不幸にも感染された皆さんの関係にある方に、風評被害に遭うことのないように、人権尊重に十分な配慮をお願いします。

 以上でございます。はい。

質疑応答

新型コロナウイルスのワクチン接種について

(記者)

 ワクチンについてなんですけれども、名古屋市は7月末までに高齢者のワクチン接種完了させるとされていますけれども、今後、具体的にどうやって完了させる予定か、1人2回打つ必要があるので、最低でも7月上旬には1回目を全員が終える必要があると思うんですが、その辺り、市長のお考えを教えてください。

(市長)

 今、たまたま言いましたけど、ちょっと開業医さんのほうですけど、第1回目が7月15日だいうとこがありまして、それだと、8月になりますけど、2回目。そういうとこもないわけではないということは、ちょっと頭へ入れていただいてと。しかし、7月中に打てるようにするというのは、国もそう言ってますので、市内の65歳以上の高齢者60万人を打てるように、7月末までに打てるようにやってくと。

 計画上5月12日から本格実施を開始した集団接種と、市内900以上の病院、診療所等において、今週から順次開始する個別接種により、900以上です、集団接種では週当たり最大5万回以上、個別接種では週当たり最大8万回程度を実施して、必要なワクチン及び接種体制を確保していくということでございます。

 また、今週からは、愛知県が設置します大規模接種会場でのワクチン接種が開始され、本市としても、国に対し、大都市において大規模接種を実施することを他の政令都市と連携して強く要望しておりまして、本市施設等の大規模接種会場としての使用や接種に必要な医療従事者、リタイアした医師や潜在看護師の活用などの確保を積極的に関係者に指示しているという方法によりまして、7月中には打てるように努力しております。

(記者)

 自民党がパロマ瑞穂スタジアムを提案していて、そこで進めることは方針としてあると思うんですけれども、市長として、大規模接種会場などつくる予定はありますでしょうか。

(市長)

 それはあんまり具体的に言って外れるといけませんので、いろんな施設がありますから、何か所かには言っておりますし、テレビ見とりますと、大学病院でやっとるところが出ておりますんで、そういうこともどうかなというようなことはいろいろお願いしとります。はい。

(記者)

 大規模接種会場を大学病院でということは検討されてるということですか。

(市長)

 僕が言っとるいうだけで、あんまり言うと怒られるといかんので。ええ。

(記者)

 それは、高齢者接種でですか。

(市長)

 高齢者もそうですし、将来、その大学の医学部というのは、やっぱ一番安心できるとこじゃないですか、本来はね。受ける人間から考えれば。当然施設もたくさんありますし、設備もということもありますしと。それから、いろんな場所がありますんで。だけど、やっぱり、一番ええのは、やっぱり開業医さんですよ、うん。あんまり言うと、また集中すると怒られますけど、はい。それは、問診がありますけど、問診も問診ですけど、前から知っとられるドクターがおるとこに打ってもらうのが、それは一番いいですから、やっぱり。医師会も全面的に協力していただいておりますので、ええと思いますけど。

新型コロナウイルス対策について

(記者)

 続いて、コロナ対策についてなんですけれども、感染力の高い変異株が増える中、従来のやり方ではなかなか対応が難しいのかなと思うんですが、新たな対策など何か検討されていることありますか。例えば、病床の数確保とか、教えてください。

(市長)

 病床の確保は、もう引き続きずっと課題でございまして、皆さんの病院の協力を得まして、だんだん治りつつある人から順番にシフトしていくとか、そういうことで全力対応してるということでございますわね。だけど、これも先ほど言いましたように、まだここの200人台で止まるかどうかわかりませんので、あんまり言うのも何ですけど。それはやっぱり、保健所の「地を這う努力」が一番重要ですよ、そりゃ、ええ。その他にはなかなかないですよ。まだ薬もないですし、変異株だということで。ないですから。感染経路に対して、必死のフォローを続けると、「地を這う」。で、市民の皆さんに、今で言や、4,000人の方に2週間ですね、自宅でじっとしとってもらえんですかと。予防ですわ、予防。これの決定的な違うとこは、予防なんですよ。かかってからどうするというのも重要ですけど、予防のことで力になろうと思ったら、ワクチンが一つありますけど、やっぱり行政ができる仕事ってあるじゃないの、何でこれ、日本中でこういうにならんのか、不思議でしょうがないんですよ。結核はそうだったんだから、結核は。

 だけど、結核を克服したのは、そういう保健所の努力も衛生もありますけどね、水道だとか。それはやっぱり薬なんですけど、ペニシリンとか、ストレプトマイシンでしたか、そういうことですけど。だで、そりゃ変異株だと言えば、「また偉そうなこと言って」言って怒られるといけませんけどね、これは本当に。

 ほれから、今のこの200人台で何とかこれストップできれば。うん、やっぱその力というのは、当たり前ですけど、保健所の「地を這う努力」は、やっぱり基本であると、伝統的だけど。それは依然、絶対的に言えると思いますよ。日本中でぜひやるといいですよ、今、呼びかけて。

 それで、保健所は人数がおらん言いますけど、各局から、名古屋も、何遍も言いますが、保健所200人、保健師さん200人、あと300人は応援ですから、みんなのこれ。日本中でやれば相当な力をウイルスの抑制に力があると思いますけどね。うん。

 

新型コロナウイルスのワクチン接種について

(記者)

 ワクチンの大規模接種会場のうち、県が設けたほうですね。空港ターミナルビルのほうは名古屋市民の予約がなかなか伸びてこないという状況なんですけれども、このままずーっと、その名古屋市の枠は名古屋市の枠として保持し続けるのか。例えば、春日井市は、もう早々に枠が100%になってしまってるんですが、他の市町に対して、どこかのタイミングで枠を開放するみたいな、そういったお考えはありますでしょうか。

(市長)

 なるほど。そういうあったかい気持ちはないのかという厳しいご指摘でしたけど、どうですか、これ、当局は。

(当局)

 全体の枠は、接種場所は愛知県さんが設置している会場ということもありまして、各市町村間の調整は県のほうが行うことになります。もし愛知県さんのほうから、そういう話が出てくれば、また調整はさせていただくこともあろうかと思います。

(市長)

 何となく今の話聞いとると愛知県頼みみてゃあなことですけど。協力はさせていただくということでございます。ええ。名古屋市民の命も春日井市民の命も同じでございますので、これは、ええ。当然そういうことになります。

 だけど、本当に今、名古屋は今、電話かけられると6月5日(土曜日)ですか。繰り返しますけど。6月10日(木曜日)。6月10日(木曜日)の午後5時の分は空いとりますからということでございますので。

 そうか、春日井いっぱいだで、全部だめになるんだな、これ。うん。こりゃあちょっと考えにゃいかんね。うん。だで、一遍ちょっとそこはどうやってシェアするかは考えたってちょうだい、それ。水くさいことでもいかんもんだで、これね。

(記者)

 何点か伺いたいのですが、今回、7月の集団接種に当たって、臨時予約会場を設置されると思うんですけれども、これはどういうことからこの設置に至ったんでしょうか。

(市長)

 臨時予約、予約だけするとこですか。

(記者)

 このリリースに書いてありますけども。

(市長)

 予約会場、ちょっと待ってよ。

(記者)

 例えば、前、区役所に人が殺到して混乱を招いたので、そういうことにならないように、こういうことを設置しようとされているのか、なぜ臨時予約会場を設置されるのか、お聞かせください。

(市長)

 ちょっと、そいじゃあ。

(当局)

 ネットと、それから電話とだけでなかなか(予約が)取れないというお声もいただきましたので、直接、コールセンターとは別にですね、会場を設けて予約を、その場に行って取っていただけるようなところを市内に数か所設置したいというふうに考えました。

(記者)

 あと、この7月以降の集団接種会場の中に、自民党の方が提案されていた瑞穂の陸上競技場が入ってないんですけども、これはまだ調整中なので、これから加わるというような見通しでしょうか。

(市長)

 これはどうですか。

(当局)

 まだ検討の段階ですので、この中には入っておりません。

(記者)

 あと、もう一点だけ、すいません。週末にまた集団接種をされてたと思うんですけども、今回、ワクチンの廃棄のケースというのはなかったでしょうか。

(市長)

 はい、どうですか。

(当局)

 今週末についてはなかったというふうに聞いております。

(市長)

 これもいろいろ工夫しやあよいって言っとるんだわ。昨日のテレビか今日のNHKか、どっちか忘れましたけど、千葉県の習志野市とどっか知らんやっとったわね。ほんで、どっか、余りが出ると、その近所の会社と言ったかどうかちょっと覚えとらんけど、会社は言っとらんかわからんけど、近所のところに優先的に電話すると。すぐ来れるとこへ。そういう工夫なんかもしとるとこがあるということをテレビでやってましたんで、ぜひそういうのも、一考を要するということですから、ぜひ、廃棄するようなのがならんように工夫していただきてゃあと。工夫します。ええ。いうことでございます。

(記者)

 まず、6月19日(土曜日)と20日(日曜日)にやるこの予約会場は、これは、市の職員が対応するということでよろしいんでしょうか。

(市長)

 19と。予約会場。

(当局)

 はい。派遣職員で手当てしようかなというふうに考えております。予約の接種会場ですね。はい。

(記者)

 支援をされるんですか。

(当局)

 ええ。私どもで派遣の職員をお願いしようかなと思っています。

(記者)

 それは民間の事業者ということですか。

(当局)

 はい、そうです。

(記者)

 わかりました。

 あと、この7月末までの今日スケジュール公表されたかと思うんですが、これはもう、いわゆる打ち手の確保というのは、もう完了しているという理解でいいんでしょうか。

(市長)

 それは完了しとらなだめでしょう。それを、ちょっと答えてちょうだい。

(当局)

 7月末の段階で終われるという見込みで、集団接種と個別接種の割合で対応できるということで計画は立てております。

(記者)

 市の医師会とか協力いただいて、もう、この日は誰というところまで確保はできているということでいいんでしょうか。

(当局)

 医師会様のほうにお願いはしてありますけど、感触としては、かなり予約のほうが各医療機関のほうも、数はわかりませんけど、かなり入っているので、ワクチンの配送の予定のほうもかなりたくさん申込みをいただいているというふうなところでございます。箇所数も先建ての800か所と言っていたところから、また増えてきておりますので、箇所数も増えてるということでございます。

(記者)

 あと、今回イオンタウン有松が入っていると思うんですが、これは名古屋市では、この民間の施設を使うというのは初めてになりますか。

(市長)

 初めてだよね、こういう大規模のとこでは。

(当局)

 集団接種の会場としては、これまでは小学校の会場ですとか、そういったところ中心でございましたので、こういった民間の商業施設は初めてでございます。

(市長)

 イオンさんは包括協定を名古屋市としとりますんで、そこへ一番最初に行ったということですけど。他のとこも、やっぱりテレビ見とりますと、アメリカなんか、スーパーのところで、駐車場で打ってますわね、これ。ええ。ですから、やっぱり非常に、やっぱりやりやすい、人が集まりますし、やりやすいですわね、これ。だで、他のところも、公共施設もいいけど、こういうところは大変いいんじゃないですか、やっぱり、ええ。

(記者)

 イオンタウン有松というのは、結構他の会場と比べれば、大規模とはいかなくても、人は多めなんでしょうか、打てる人数でいけば。

(市長)

 それは結構人はござるで。うん。入り口のホールのとこでやるんでしょう。

(当局)

 普通の会場に比べると、2会場分取れるという計算されておりますので、少し広めの会場になるかと思います。

(記者)

 大体どれくらいの、何でしょう、1日想定人数とかって。

(当局)

 通常の区役所とかの倍になりますので。当日のケースで600ぐらいになるかと思いますけども。すいません、ちょっと正確なところは、申し訳ありません、ちょっとまた後で。

(記者)

 わかりました。ありがとうございます。

(市長)

 お客さんにとっては非常にええわね、やっぱり。ええ。しょっちゅう行っとりますし、車でぱっと行けますし、ええ。

(記者)

 関連で、ワクチン接種の、これまで接種されたお年寄りの方は約5万1,700人ですかね。大体8%強ぐらいになると思うんですけれども、こういったリアルタイムの数字というのを、いろんなあれで、ワクチン打とうとか打たないとか迷ってらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけれども。こういう、逐次把握できるのであれば、何かその広報という意味合いで、定期的にこの接種率というんでしょうか、今、何人、名古屋市民で打ってますよというのを、わかりやすく、ホームページとかで伝えるような仕組みとかっていうのを今後検討されていかれるおつもりはありますでしょうか。

(市長)

 それはええんじゃないですか。急かすようですけど、ワクチン接種した後の数をリアルタイムで出せや、リアルタイムだけど、1日ごとぐらいに。

(当局)

 個別接種の分も(システムに)入力していただければ、こちらには(情報が)入ってはきますので。ただリアルタイムで数字がどんどん動いていくような感じだものですから、タイミングを決めれば、その時点でというのは、その都度見ることはできるのかなと。

(市長)

 集団接種はすぐ出るでしょう。個別接種はちょっと医師会の皆さんに協力してもらわないかんもんで、できりゃあ、「忙しいときに何だ」言われるかわからんけど、「毎日集計して出してもらえんかね」言って一遍頼んでみゃあ、一遍。

(当局)

 入力がされればわかりますので、それは毎日、朝の時点だとか、または夕方とかってやれば、それは、数字は出すことはできます。ちょっとまた、そこはどういうふうに出したらいいかはまたご相談させてください。

(市長)

 やるようにしますけど。一応何か、今、全国のはまだ出とらんらしいんだわ。この間、僕もツイッターか何かには入れといたけど、名古屋が6か、6%。ほんで全国が5だとかいうふうに出てましたね。「今、全国どうだ」言ったら、まだ数字が出とらんということらしいですけど。そういうのも出せるといいですわね、ええ。全国平均との対比とか。

(記者)

 前回の定例会見で打ち手のお話を市長されていたと思うんですが、その後、お医者さん以外の打ち手の確保というのは、お話進んでますでしょうか。

(市長)

 いや、ほんで、一応役所にと言ってましたけど、なかなかあれだもんで、自分で厚生労働省へ電話しまして、医事課の課長に、「どうだ」言って。ええ。「『正義の味方』いうテレビでやっとったがん」言って。「打ち手の規制緩和を」って言いましたら、「うーん、むにゃむにゃ」いって言ってましたわ。ええ。具体的に言うと、医学生ね。医学生にちょっと絞りまして。医学生については、一応今のルールだと、監督者がおりゃええということだけど、おらんとてもというより、考えてみりゃ、医学生に打たせるときは教授か誰かおりますわね、これ、監督者が、そりゃ。医学部でやれば特にね。だで、と言ってましたけど。まあまあという話でして、例えば、薬剤師さんにどうするかと。そこはまだちょっと聞いてませんけど。今は医学生が非常に興味がありましたんで、ええ、と聞きまして言いましたけど。「一応のルールはありますけど」とは言ってましたね。ええ。「けど」で終わっとりますんで、その後が絶対いかんのか、どうなのかについては、明確な返事はなかったですけど、はい。

 直接いかんかって聞かれれば、多分、法令に従ったこと言われると思うけど、うん。だけど、超法規的違法性阻却事由だとテレビ番組のコメンテーターが言ってましたので。政府は認めとるよ言って。うん。だでまあ。

 だけど、今んとこ、今の話で、7月いっぱいに打てるということで、大体打ち手は確保されとりますので、大丈夫だにゃあかと思いますけど。

(記者)

 7月に28会場で集団接種やられるということで、集団接種増えると、またワクチンの余り、キャンセル分も少し多くなるのかなと思うんですけれども、例えば、保育士さんとかエッセンシャルワーカーの方々に余り分を打つとか、そういうキャンセルへの対応は考えておられますか。

(市長)

 うん。ほれは考えてもらわないかんし、今も言いましたけど、近所の保育士さんや何かのとこへ連絡できるようにですね、保育所等、そのシステムはええんじゃないの、割と。集団接種の周りの会場に。昨日だかNHKでやっとったんだ、それ。習志野か、もう一つどっかかな。

(当局)

 すいません。まだ検討中でございますので、ちょっと今はまだお答えができない段階でございます。

(市長)

 ということで、ええ。無駄にならんように、ほんとにねえ、ええ。無駄にならんように、ちょっと知恵出して。テレビでやるぐらいの工夫したってちょう、一遍。名古屋はこういうこと考えとるいって。

(記者)

 今日、多分サテライト施設へのワクチンの配送が始まっていると思うんですけれども、かかりつけ医さんとかへの。個別接種が始まるに当たって、今日、多分朝からワクチン配送始まっていると思うんですが、今のところトラブルがないのかというのと、今日、発送初日かと思いますので、夕方ぐらいに、とりあえず無事全て配送が終わったのであれば、またちょっとお問合せに応じていただけたらと思うんですが、いかがでしょうか。

(市長)

 はい、どうですか、これ。

(当局)

 少なくとも現時点では(トラブル等は)聞いておりません。夕方頃の配送状況ということでしたら、何か対応できるように考えます、はい。

(市長)

 はい。安心していただけるように、ちゃんとやります。はい。

(記者)

 市長ご自身のワクチン接種について伺いたいんですが、先日、いろいろな市町村の首長さんたちが、医療従事者枠で接種していたことがわかってですね、ちょっと報道になっていたんですけれども、一方で、市長さん、町長さん、村長さんは、何か災害が起こったときに、災対本部の本部長にもなるわけで、そういった方たちへ先行接種は必要ではないかという声もあるんですが、その点について、どうお考えでしょうか。

(市長)

 まあpublic servantの最たるもんでですね、そんな先にワクチンを打つなんてあかんですよ、そりゃ。ええ、僕は。何考えとんだと思いますよ。それ、一応、その申込みが殺到してとかね、そういう状況だったら、それは市民の皆さん、先憂後楽ってあるじゃないの、熟語に。先に憂いて後に楽しむいうの。そんなもん、政治やる者の基本的なことなんであって、何でエッセンシャルワーカー、医療従事者ですか、市長が、これ。

(記者)

 でも、何かあったときの、その災害ですとかあったときの。

(市長)

 いやいや、副市長とかいろいろあるもん。この行政機構というのは、そういうのは加味されとる。ドクターはいかんですよ、命を大事してもらわな、これは。だけど、市長は何なんですかと思いますね、それは、わしも。だで、僕もそろそろこれで混雑が大体一巡してきましたんで、今日確認しまして、6月10日(木曜日)からならあるということだけど、精神的には、やっぱりかかりつけ医で打ちたいよね、やっぱり精神的には。ということで、皆さんが打って、一番後に打ちゃええんだにゃあのと。で、病気になったらしようがないがや。72だで、あの世へ行くなら行きますわということです。代わりはいつでもできますから、ええ、代わりは。本物のドクターやナースと違いますんで。と、僕は思いますけど。何を言っとるんだ、いって。ええ。

(記者)

 今週末とか、ワクチンが余らなかったということなんですが、そのクーポン券がない状態で、なくても打った人というのはいたんでしょうか。

(市長)

 それは打てれんでしょう。断られるのか、どうなるんすか。一見、ちゃんと年が超えてとぱっとわかるような人が忘れてきたいう場合。

(当局)

 忘れてきたということであれば、後でお持ちくださいというような対応はしておりますけれども、その他の会場従事の職員につきましては、今回の場合は、あらかじめ住所、氏名と必要な情報を聞いておいて、あらかじめ接種券を打ち出しておいたというとこで対応はさせていただきました。あと、またそれで足りなくなってというところは、臨時でこちらのほうへ聞いて、臨時で(接種券を)打ち出して、会場のほうに届けてというようなことも昨日の場合はさせていただいております。

(記者)

 この前、そのワクチン廃棄出た際の会見だと、クーポン券がないと接種できないみたいなお話だったと思うんですけど。

(当局)

 それで、クーポン券を打ち出して、区のほうに送ってということで、昨日の場合は対応はいたしました。

(記者)

 河野大臣は、クーポン券がなくても接種できるんだというような発言をして、何か、ワクチンの廃棄けしからんみたいなことを言っているんですけど、その辺、どうでしょう。

(当局)

 ただクーポン券がないと結果的に請求が後からできないということも起きてきますので、何しろ最後はクーポン券を利用して接種の記録は出していただくというところでございます。ですから、仮に開業医の方で打つ場合でも、クーポン券がない状態で市民の方に打った場合ですと、記録は残しておいていただいて、後からクーポン券が届いたときに処理をしていただくようにということでお願いをしております。

(市長)

 その辺は柔軟にやりますから、クーポン券忘れても結構だと、断言するとまたいかんですけど、ええ。忘れられた方は、ちゃんと打てるように。本人確認すりゃええわけで。そんなもんは、住所、氏名、生年月日、性別と。ほんで、「お母ちゃんの名前、どういうの」言って。それが当たっとれば、マイナンバー全く必要なく本人確認できますから。ええ。

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