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令和3年3月1日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2021年3月19日

報告事項

  • あいち・なごやノーベル賞受賞者記念室開設記念式典の開催について
  • 名古屋城金鯱巡回展について
  • 新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について


会見動画

報告内容

「あいち・なごやノーベル賞受賞者記念室 開設記念式典の開催」について 

(市長)

 はい。それでは、おはようございます。

 まず、はじめは、「あいち・なごやノーベル賞受賞者記念室 開設記念式典の開催」ということで、ご報告でございます。

 名古屋市科学館では、ノーベル賞を受賞された皆さんの功績を紹介する「あいち・なごやノーベル賞受賞者記念室」を、愛知県と共同で整備しており、3月23日(火曜日)にオープンします。その開設に併せて記念式典とオープニングイベントを同日に開催しますので、お知らせします。

 式典には、受賞者の皆様のご出席をお願いしておりましたが、県をまたぐ移動の自粛もありますことから、ご出席者は、現時点で天野浩先生のみとなっております。式典では、受賞者からのメッセージをご披露するほか、科学館の学芸員による展示ガイダンスなどを行う予定です。

 市民の皆様には、23日午後からご覧いただけるようになります。また、「あいち・なごやノーベルウィーク」を題したオープニングイベントを28日(日曜日)まで開催いたします。このイベントでは、基礎生物学研究所のご協力で、大隅良典先生のノーベル賞のメダルのレプリカを期間限定で展示いたします。メダルのレプリカは、ノーベル財団から3個のみ作成を許可された大変貴重なものでございます。

 その他にも、リアル謎解きゲームやスタンプラリーを実施いたします。皆様ぜひ名古屋市科学館に来ていただいて、ノーベル賞受賞者の功績などに触れ、科学に対する興味を高めていただきたいと思います。

 これ私、一遍、ノーベル賞受賞者の方が来れなんだ人のゼミの人に聞いたことがあるんだけど。名大(名古屋大学)は、やっぱり非常に自由な雰囲気がある言ってましたね、研究の。でまあ、全部とは申しませんけど、多くの「〇〇大学」という、この伝統的なとこは、どうしても先輩の教授が、どうしてもその、何ですか、人事といいますか、いろんなことで影響力、まあ当然ですけど、持ってきますので、なかなか新しいことが言いにくいという中で、名古屋大学は大変、研究が自由にできる雰囲気があると。それがこうやってノーベル賞をたくさん生んだ原因だよということは、あるノーベル賞をとった方の助教授ぐらいの人だったかな。から、直接聞いたことがありますので、ご報告をさせていただきます。まあ、それは文書には書いてありませんけど、私の聞いた話でございます。

「名古屋城金鯱巡回展」について

(市長)

 次に、昨年末、開催のご報告をさせていただいた「名古屋城金鯱巡回展」についてでございます。

 名古屋城で、3月20日(土曜日)から4月2日(金曜日)まで、春まつりの開催に併せ開催する「名古屋城金鯱展 KIN-SHACHI-EXHIBITION-守り神降臨、海と山の祈り―」では、海と山に見立てた会場で、金鯱をインスタレーションと。英語にすりゃええいう問題ではありませんけど。難しい英語ですが、空間芸術のように展示しますと。自然と文化をつなぐ聖なる存在であり、畏怖される存在であった金鯱にふさわしい、ユニークでスケールの大きな展示になると考えております。

 次に、4月10日(土曜日)から7月11日(日曜日)までは、名古屋のにぎわいの中心地である栄で金鯱を展示する「名古屋城金シャチ特別展覧」について、入場券は3月8日(月曜日)から販売されますので、お知らせします。

 本展では、オープンな雰囲気の中で、金鯱を「体感する」喜びを味わっていただきてゃあと思いますと。いうことは、こちらのほうは「体感」とわざわざ括弧つけてありますんで、触れると。You may touch the KIN-SHACHIということだと思います。

 この「名古屋城金シャチ特別展覧」の開催にあたり、名古屋城にご縁の深い地域へのPRの一環として、「中津川・木曽特別巡回」を4月6日(火曜日)に行います。金鯱が当地区へ訪問するのは史上初であり、会場は「道の駅賤母」、「道の駅木曽福島」を予定しております。

 これはなかなか大変良いことだと思います。みんなずーっと。こういうこと言うとあんまり感じ悪いですけど、尾張藩がずーっと、この木曽のほうに。ところどころ尾張藩でございまして、名古屋城の昔の焼ける前の名古屋城も、あれは加子母だったですかね。ヒノキを切り出したとこはわかっとります、場所は。ここから切り出して、名古屋城に使われたと。そういう大変ご縁のあるところ。

 また、名古屋の宝の一つである、うみゃあ水と。うみゃあ水と。これが御嶽山からの、あの辺から流れとりまして。だで今、なかなかあれですけど。御嶽海を何とか、この地域で後援会つくって応援しよみゃあということで、御嶽海のお母ちゃんとは電話で話しました。ええ。大変喜んでおられました。いうことでございます。「みたけうみ」って「みたけ」は御嶽のことですね。「うみ」は、いわゆる伊勢湾です。この間、NHKのあれでやっとったように、斎藤道三が、「外を見てみよ」と。「海、それから広い、大きな国をつくりましょう」と。いうのが、御嶽海のスピリットでございまして。みんなで後援会つくろみゃあかと言っとるんですけど、まだそこには至っておりません。言うだけでございます。

 なお、これら「名古屋城金鯱展」、「名古屋城金シャチ特別展覧」を開催のため、金鯱をヘリコプターで地上に搬送する作業を、3月8日(月曜日)に行います。作業の安全性を確保するため、作業エリアとなる県体育館の一帯を一定時間、通行規制させていただきます。一般観覧エリアの設置はございません。市民の皆様には、3月20日から始まる金鯱の展示を楽しみにお待ちいただければと思います。ご理解・ご協力をお願いいたします。

「新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応」について

(市長)

次に、「新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応」についてでございます。

まず、市内における新型コロナウイルス感染症の発生状況ですが、2月22日(月曜日)から昨日までの1週間で、新規患者が合計121名発生しました。また、先週は新たに5名の方がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。

また、昨日発表時点では、名古屋市民の入院者数は142名となっておりまして、その内訳の入院先は、市内の医療機関130名、市外の医療機関12名でございます。

なお、健康観察の対象となっている方は、先週の470名から減少し、現在、430名でございまして、引き続き、保健センターにおいて、丁寧に健康状態の確認などフォローアップを行っております。

まあ、毎回言っておりますけど、この健康観察の対象となっとる方を、毎週、名古屋でも毎週、月曜日のこのときに言っとりますけど、この今週だと430名というのを発表しとるのは、今んとこ、名古屋の調べでは、日本中で名古屋だけということでございます。

ほれから、ついでに出てきておりますので、昨日だったかな、NHKの夜のニュースか、BSでにゃあと思うけど、見とったら、今度の緊急事態宣言の解除に伴って、どういう効果があるというか、どうなっていくかというので。まあ要するに、時間の延長ですね。と、それからイベントのことなんか報道されとる横にですね、僕はNHKの初めて見たんですけど、項目をちゃんと立てて、大きいあれで、いわゆる、「保健所による」と書いてありまして、健康観察いう名前か何かは、を使っとったかどうかちょっとあれですけど、こういうことがある、重要だいって、あるんだと。しかし、数が多くて手か届かないというような、まあちょっと、てにをは違っとったら。今、ほんで、番組もう一回見せてくれと。重要なことだでと、言ってますけども。

それに対しては、患者の人数が多いというのは、名古屋だって多いんですけど。それは保健師さんは200人、ほんであと、いろんな部局から助けて、ヘルプを入れて、名古屋でも現在も500人体制でですね、健康観察を430名ですか、今日時点でやっとるということなんで。私からすると、NHKなり、皆さん報道機関は、やっぱりみんなで。ワクチンも重要でええですよ。これはこれで迅速にやりましょうと。ほんだけど、この健康観察という、非常に地道な、地を這う保健所の努力、ほれから市役所のみんなの協力が要りますけど、それを日本中でやろうと。それがリバウンド防止に対して、僕は一番効果があると思いますよ。やっぱり。

当たり前ですけど。感染者から突然空気感染するんではないと。今んとこ、そう言われてますから。そのルートをきちっと抑えて、そんで、予防的にね。「あなた、一緒のグループにおったから、2週間だけは会社も休んだりして、ちゃんとじっとして、柔らかい隔離してってくださいよ」ということを。これは役所しかできないんです、これ。何遍も言うけど。個人データがありますんで。役所しかできないことで、僕は、伝統的な方法だけど、これは最も効果があると思いますよ。

それと、思いつきじゃなくて、感染症法15条にきちっと規定があるんです、これは。積極的疫学調査といいますけど。まあ、そっちじゃなくて、特措法の緊急事態宣言ばっかやられるいうのは、やっぱ、わしはおかしいと。と思いますよ、ほんとに。これ。実際。予防的にストップするには、一つずつチェックして、フォローしてく。まだ感染してない人も含めてフォローしていくのがええに決まっとるじゃないすか。投網をかけることはことですけど。

いうふうに、昨日のNHKの報道を見て、思いましたので。まあしょっちゅう言っとりますけど。まあこれ、いかんわなぁということでございます。

でまあ、繰り返しになりますが、ぜひ、風評被害に遭うことのないように、個人の人権尊重に十分な配慮をお願いしたいということでございます。

まあ、以上でございます。

質疑応答

緊急事態宣言の解除について

(記者)

 すみません、では、自らですが。市長、触れられましたけれども、緊急事態宣言。愛知県では解除されましたけれども、改めて受け止めをお願いします。

(市長)

 まあ、いろんな方法を尽くして、感染抑制に全力を尽くすいうのは、まあ一つ、大事なことですので。まあ、一定の効果はあったんだにゃあかと言われとりますけど。

 これちょっと、あんまり言わんほうがええかわからんけど、確認中ですのでわかりませんけど、あるテレビ番組では、11市(正しくは11都府県)の緊急(事態)宣言を行ったところと、それをやってないとこね。それもまあ、大都市、繁華街のあるとこに絞らないかんですけど、その減り具合の比率は同じだと。これは。ということを言っとられました、某テレビ番組のコメンテーターがいました。だで、それは本当かどうかというのを確認してくれということは今、今日ちょっと委員会があるで健福(健康福祉局)いませんけど、これは、もう言ってあります。まあ二重にね。その発言したの、俺テレビで見たで、間違いないですわ。「正義のミカタ」っていうやつです。番組の中で、某コメンテーターがそう言っておられました。

 となると、どういうことかいうと、11市(正しくは11都府県)と11市(正しくは11都府県)でないとこと、減り方が同じだということになると、じゃあ緊急(事態)宣言はどういう効果があったのかいうことになります。これは僕が言っとった話じゃないですよ。だけど、そういう主張がある以上は、それはちゃんとファクトを確認せなかんよ。これは。ということがあることは事実です。あることはというか、そういうテレビ番組での発言があったことは事実で、この緊急事態宣言の効果はどうだったと今、聞かれとりますんで、そのこともちゃんとチェックせないかんです。これは。ファクトを。

 ということになっとりまして。そこはわしは科学者だにゃあもんで、正直言って、わかりませんので。ええ。チェックさせます。はい。

(記者)

 一方で、愛知県は独自に時短要請を夜9時まで延ばすことなどの独自の対策を打ち出すようですけれども、こちらについての受け止めをお願いします。

(市長)

 まあそれは、できることは協力していきますし。だけど、今言った問題ですわ、本当に。これ。やっぱり投網をかけて、全部飲食業。まあ、6万円出るからええじゃないかという人もいますけど、もらえない人もものすごいおってですね。これは、当然ですけど、ものすごい不公平が発生するわけです。

 これは何で、昨年度の財務諸表というか、税務署へ出しとりますんで、みんな、売上を。それの全額とか、まあ、9割とかね。そういうふうにしなかったのかいうことは、未だに私もわかりませんけど、これ。私がやったことだにゃあですけど。そうしますと、一応公平に全部行きますわね、これ。全産業に。ええ。で、産業を絞るとしても、税務署に届け出た、自分の、ラーメン屋ならラーメン屋のおっさんの、その売上に基づいて、すべからくやってくというふうに。まあ店舗別にもできますし。できんかな。それがあるんかな、問題で。まあ、でかいチェーン店は1個だけなのか、各店舗ごとに出とるのか、ちょっとわかりませんけど。まあそういう気持ちになりますね。ええ。私のとこへも、相談にみえる方、市長室にも、おります。「うちは全然なしだ」と。という、この不公平さを訴えられる方、大変多いと。ということですけど。

 まあ、あんまり、某幹事社殿、あんまり言うないってますけど。いや、ええですよ。こういうこと、緊急事態宣言でバサーっとやるのも。だけど、やっぱり保健所によって、きめ細かい調査をやってくという、それを日本中でやるというのは、僕はやっぱり。まあ同時でもいいですわ。やってほしいわね、これ。はい。

名古屋城の発掘調査について

(記者)

 はい。この関係で他に質問ございませんか。コロナ対策など、よろしかったですか。

では、続けてすみません。別件なんですけど、名古屋城の関係でよろしいですか。

(市長)

 はい。

(記者)

 明日からですか。内堀の方の発掘調査結果の公開が始まるということですけど、何か内堀の方で、地中に石列が見つかったというのが、先日の部会で報告されたんですけど、市長、御存じですか。

(市長)

 それはあれでしょう。西側に小天守を造る計画があって、その遺跡ではないかと。そのことかね。それなら知ってますよ。

(記者)

 内容なんかは、これからの調査だと思うんですけれども、質問としましては、天守木造復元の計画で、この上に仮設構台を建てて、重機載せて作業するという計画ですよね。

(市長)

 はい。

(記者)

 この石列が学術的価値が高かった場合、どのような措置をするのかなと思いまして。

(市長)

 まあ、そこらは専門家に聞いてもらわなかんけど、私の勉強によるとこだと、西側に小天守を造る計画があったんだけど、それはやっぱりなかったんでないのかということで、一応の結論を見ているというふうに、ある学者から聞きましたけど。まあ、それとこれと関係あるかにゃあか、ちょっとわかりませんけど。それは丁寧に、ひとつ、その専門家の皆さんがおみえになりますんで、そちらで議論していただいて。まあ文化庁とも一緒にね、やっていただいて。丁寧にやっていただければ、ええんではないかと思いますけど。

(記者)

 これによって、木造復元の計画にですね、完成時期への影響というのは出てくる可能性は、どう考えていますか。

(市長)

 それはまあ、文化庁の皆さんなんかが議論することですけど、僕は、そういうふうに、延びてかんようにですね。まあ、死んでかないかんもんで、まあすぐ、年食ったで。ほんだで早う、一刻も早く、僕より年食っとる人は多く言われますよ。反対派は別ですけど。「早う造ってちょう」言って、「木造を」。「一遍上らせてくれ」と。

 ほんだで、一刻も早く、史実に基づいた、千年の名古屋の誇りがね、世界への誇りができるように。まあ、祈る思いですけど。はい。祈る思いで。あとは、専門家の皆さんと文化庁の皆さんが話し合ってやっとられますんで、そこで決定されることでございます。

 

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市長室広報課報道係
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