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令和3年1月25日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2021年2月25日

報告事項

  • 「J‐Startup CENTRAL」と内閣府アクセラレーションプログラム参加企業の選定について
  • 金山南ビル美術館棟(旧・名古屋ボストン美術館)の再開について
  • 新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について


会見動画

報告内容

「J-Startup CENTRAL」と内閣府アクセラレーションプログラムの参加企業の選定について

(市長)

 はい、それでは、1月25日(月曜日)ですね、記者会見を始めてゃあと思います。

 おはようございます。まず、英語ばっかで、英語にすりゃええいうもんじゃありませんが、「J-Startup CENTRAL」と内閣府アクセラレーションプログラム参加企業の選定について、ご報告いたします。

 このたび、まあ、長いで、これ略してもええんだけど、愛知県、名古屋、浜松ということで、国からですね、スタートアップ企業などをサポートするスタートアップ・エコシステム「グローバル拠点都市」ということで、指定をいただきましたもんですから、参加する企業の選定を行いました。

 まず、「J-Startup CENTRAL」については、当地域を代表する起業家や投資家などの有識者が審査をし、37社の応募企業から20社を選定いたしました。選定された企業は、行政機関だけでなく、アクセラレーター、だから英語にすりゃええいうもんだにゃあけど、これ。わかりますかな、これ。アクセラレーターなどからの支援や、自社単独では人脈や資金面等から、関係を持つことが難しく、支援が得られにくい大企業とのビジネスマッチングなどにより、事業を成長させるノウハウを得ることができます。

 まあ、名古屋の特色は、この、いわゆるビジネスマッチングということで、まあ、私も零細企業をやってきましたんでよくわかりますけど。零細企業からすると、まあ、いろいろ考えても、買ってくれる人がありゃへんわけですわ。なかなか。大変難しい。日本の「系列」という伝統的なやつがあります。そういうところを、まあ、要するに飲み友達になると。その、まあ、大きい会社の資材部、企画部の人たちとね。まあ、そういうようなサポートを、やってこうということでございます。

 さらに、選定企業には、海外展開を国が全面的にバックアップする内閣府アクセラレーションプログラムへ、アクセラレートというんですから、まあ、アクセルを踏むと。車でいうと、そういう意味ですわね、これ。国がアクセルを踏むようなプログラムへ優先的に参加する権利が与えられており、グローバルな活躍を強く希望する企業の中から、海外展開に向けたビジョン等に優れた会社をプレゼンテーション審査により選定しました。選定された12社は、内閣府が1月から3月まで実施する内閣府アクセラレーションプログラムに参加し、海外展開に向けた活動をいたします。これ、日本語読んどっても、半分ぐりゃあ英語だな、これ。だで、えりゃあもんですよ、これ、日本人が、本当に。ものすごい適応性があるいうのか。これ、英語がわからん人、わっからせんわね、これ。ええ。

 今回選定されスタートアップ企業は、これまでに世界に存在しなかった、あるいは世界を変える新しいモノやサービスを生み出そうとする意欲、何の補償もない世界に飛び込む起業家精神や世界に飛び出そういう勇気にあふれた企業ばかりであります。本市はじめ、経済界、大学、行政機関等が一丸となり、国とも連携しながら、強力にサポートしてまいります。

 日本の産業の中心であるこの地域から、GAFAのような、いや、GAFAを超えて、世界を股にかけ活躍するスタートアップ企業を輩出するために、皆さん、ぜひとも一緒に応援していきましょう。ということでございます。まあ、GAFAを超えると簡単に書いてありますけれども、まあ、なかなかそう思っとる人はほとんどおらん状況になっちゃいまして、日本もですね、これ。ええ。よっぽどの気持ちでやらんと。まあ、財政危機というのが嘘だったということですよ、これ。1990年代、まあ、こんなことばっかやっとった、不良債権で。だけど、アメリカや中国なんかは、三つ子の赤字だとか何とか言いながら全然違っとった。ものすげぇ投資を重ねてったということで、今やGAFAには足元にも及ばないというふうになっちゃったと。しかし、この頃はまだ富士通とか、ソニーだとか、NECだとか、まだ立派な企業がたくさんあったんです、1990年代は。だけど、私が思うところには、住基ネットなんかやっとったわけです。住基ネットと財政危機と。この二つで大変に遅れを取るようになってしまったということでございますので、よほどの気持ちで取りかからなかんということで。まあ、名古屋はそういう気持ちでやっていきましょうということでございます。

「金山南ビル美術館棟、旧名古屋ボストン美術館の再開」について

(市長)

 次に、「金山南ビル美術館棟、旧名古屋ボストン美術館の再開」についてでございます。

 金山南ビル美術館棟は、名古屋ボストン美術館が閉館した2018年の10月から未活用となっていますが、試行的に短期貸付による暫定利用を図る方針としまして、その第一弾、来週2月3日(水曜日)から、世界的に話題のアーティスト「バンクシー」の作品を扱った展覧会場として、2年4か月ぶりに美術館棟を再開しますと。

 今回ですが、5月31日(月曜日)まで4か月のロングラン。感染対策はしっかりやります。まあ、お出かけのときは十分ご配慮をいただきたいと。ほれから、またバンクシー展の開催に併せて、複数の事業者によってタイアップ企画を企画していただくことになりました。コロナ禍ではありますが、世界的に話題の展覧会が名古屋初開催ということで、地域の活性化につながり、経済にとってのプラスの効果が出ることを期待しております。

 また、関連のご報告としまして、暫定利用をはじめとした美術館棟の今後の利活用の問合せ、展覧スペースの内覧に対応するため、展示室の未利用の状態や、実際の利用の場面のイメージを映像化して、2月1日(月曜日)より、名古屋市公式ウェブサイトで公開することにしました。

 今回、映像化にあたっては、市内で活動するアーティストや文化芸術に携わる皆様を支援するという趣旨で、「ウェブ芸術展覧会」を企画しました。

 「バンクシー展」のような短期貸付による暫定利用や、ウェブ映像の公開などを通じて、当面の間、実験的な活用の実績を積み上げながら、美術館棟の今後の利活用策について検討していきたいと思っております。

「新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応」について

(市長)

 次に、「新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応」について、ご報告いたします。

 まず、市内における新型コロナウイルス感染症の発生状況ですが、1月18日(月曜日)から昨日までの1週間で、新規患者が合計603名発生いたしました。また、先週は新たに22名の方がお亡くなりになりました。その中には、自宅療養中の方が1名含まれております。心よりお悔やみ申し上げます。

 現在、入院を希望される全ての方が即座に入院できない状況が続いており、引き続き、病床確保に努めておりますが、入院調整においてはギリギリの調整を行っているところでございます。既に、救急医療にも影響が出始めており、これ以上、新規感染者を増やさないためにも、市民の皆さんには、いま一度、さらなる行動の自粛や感染防止にご協力をお願いします。

 まあ、こういうとこでも若干遠慮して書いてありますけど、名古屋がやっとります疫学調査ですね。保健所からの調査については、これ、市民の皆さんの協力が不可欠ですので、ぜひご協力をお願いしたいと思います。

 また、昨日の発表の時点で、名古屋市民の入院者数は263名となっており、その内訳の入院先は、市内の医療機関215名、市外の医療機関48名でございます。

 なお、健康観察の対象となっている方は、先週の2,370名から減少し、現在、約1,910名ということでございまして、引き続き、保健センターにおいて、丁寧に健康状態の確認などフォローアップを行っております。

 ちなみに、何遍も言っとりますけど、この健康観察の数を毎週1回ですけど、何か出しておるのは、今んとこ、うちの確認した中ではです。これある場合があるといけませんが、それはええことですけど、ありませんので、日本中で名古屋だけということでございます。

 また、ちなみに、何遍も言っとりますけど、名古屋市の方はほとんど知りません、これは。昨日も床屋へ行ってしゃべっとったら、知りません。「そんなことやっとるの」言って。という状況でございます。ですから、これはぜひ、マスコミの皆さんも伝えてもらわないかん、これを。何でかいうと、協力してもらわないかんからですわ、保健所からの電話に。この2日前へ遡って、「どこで一杯飲んどった」と、「カラオケもどこへ行っとった」ということについて、「いやまあ、実はここと、ここと、ここで」、「誰か一緒に行った人を教えてください」と。で、店の名前を教えてくれた場合、教えてもらって。で、そこへ連絡しますので、また、電話かかってきた方にはぜひ「全然、いわゆる発症しとらんけど、まあ、実は2日前に、行かれたカラオケなり、居酒屋で、いわゆる感染された方がおるんです、陽性者が。ほんだで、2週間、ぜひ家でじっとしとってもらえんですか」言って、「できる限り」と。「会社は休んでもらえんですか」ということにご協力をいただかないかんもんで、これ。ええ。ここの協力は、当たり前ですけど、決定的なんですわ。投網をブアッーとかけると。7時や8時いって、7時から酒飲んでいかんぜ言って、8時はいかん言って、そんな、うどん屋やラーメン屋や、まあ、名古屋中どんだけあるか知らんけど、万はあると思いますけど、そこへ投網をかけて、まあ、そこに自粛をいただくと。正念場だというのを、まあ、これはこれでやる、ええでしょう。まあ、ケチつけるといかんで。だけど、やっぱり具体的に可能性のあるところのとこに、きちっとフォローして、今、正念場はむしろ行政のほうなんですよ、俺からすれば、これ。正念場は行政のほうなんで、ここが保健所を助けてですね、みんなで、きちっと市民の皆さんにフォローアップしてご協力いただくいう努力するということが大変重要で、名古屋はそれを徹底的にやっとるということでございます。

 で、それをやっとる、対象となる方が、今、1日1,910名。感染者は、昨日は、これ書いてにゃあな。昨日は何人だったかな。

(当局)

 昨日は72人です。

(市長)

 72人。昨日で言いますと72名感染されて、この健康観察、保健所が、check it outいうか、チェックしとるのは1,910名いうことですから、この1,910名が大変重要だということでございます。

新型コロナウイルス感染症対策に係る「なごや多言語情報発信サポーター事業」について

(市長)

 それから次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る「なごや多言語情報発信サポーター事業」について、ご報告いたします。

 パネルを掲げてご説明くださいということなんで、まあ、これがそうですけど。

 これは、実はどえらいええことですよ、これ、本当に。ええ、これは。たぶん日本で初めてだと思いますけど、名古屋が。まあ、これに類することをやってみえるとこあるかわかりませんけど。2つ意味がありまして、留学生の方が、よくテレビでもやってますがな、仕事がね、なくなって、本国へ帰らなあかんにも、まあ、コロナもあり、お金もあり、帰れせんと。でまあ、どえりゃあ苦労されとると。

 で一方、日本でずっと生活されとる方からすりゃあ、コロナもあるし、また、自分の失業もあるしということで、子どもの学校のこともあるいう大変苦労しとりまして、苦労されとります。そこを、まあ、つないでくと。だで、総合外国人サービスと。総合外国人サービスを名古屋は展開してこうと。それの、まあ、どえりゃあ貴重なファーストステップいうことでございまして、まあ、名古屋大学と、完全にマッチングいたしまして始まったところでございます。

 この事業、まあ、今も言いましたけど、名古屋大学との連携事業としまして、名古屋大学の留学生の方に、「なごや多言語情報発信サポーター」として登録してもらい、今んところ、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、モンゴル語の6か国語、もう一回言いますと、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、モンゴル語の6か国語で、外国人・留学生ならではの視点と発想により、市内在住の外国人に向けたわかりやすい情報発信を定期的に行っていただくもんだと。

 まあこれ、書いといたほうがええけど、一番大きいのは、地元の言葉でしゃべるということ、要は。ベトナムの方だったら、ベトナム語でしゃべってくれるいうことでございますので、それはものすごく大きいですよ、そりゃ。こんな、医療とか、それからまあ、子どもの、学校で不登校で悩んどる、そのようなことが母国語で、話せるかどうかで決定的に違いますから、これは。ええ。いうことを始めてくと。

 で、登録いただいたサポーターの方には、本市が、本日から公開する各言語ごと6つのフェイスブックページにて、感染予防、発生動向、相談窓口等の感染症対策等についての情報などを発信・展開していただきますと。

 これは、健康観察なんかもやるのは、それは母国語できたら、わかりますからね、みんな。大きいんですよ、これ。

 サポーターの皆さんには、有償ボランティアとして活動していただき、サポーターの活動支援のために使っていただけるように、このオリジナルマスクを支給いたします。ということで、マスクをつけてちょうと書いたりますので。こっち(パネル)のほうから言うと、こんで何だ。いろいろ言葉が、何かようわかりませんけど。それぞれの言葉で書いてありますね。ということでございます。

 サポーターはこれをつけていくのか。なかなかきれい。こういうマスクをつけると(サポーター用マスクを着用)。ここ(マスク)の横のところに、ここ(マスク)に何かマークがあるでしょ。これ。これが、ほんでまあ、これ(マスク)とこれ(パネル)と一緒にということだね、こういう感じですね。ええ。ぜひこれ、ちょっと写してもらって、テレビ。それからまた、初めはフェイスブックでいきますんで、ザァーッと広がっていかないかんでね、これ。ええ、ぜひ広がりますようにお願いしてゃあと思います。

 まあ、今日もちょっとNHKでやってましたけど、あれはベトナムの女の人ですね。こっちへ来とったけど、まあ、妊娠されて、ほんで、仕事がなくなったということで、まあ、大変な苦労があるということをやっておられましたわ。まあ、そういうところに対してもね、やっぱりまっと、本当に親身になってサービスせないかん。特に名古屋は、トヨタ自動車をはじめとしてですね、名古屋港で、これ、よう言っとりますけど、7兆1,000億、一昨年か、貿易黒字だけでですよ、7兆1,000億。半分、まあ自動車ですけど、あります。で、これは、東南アジアに大変多く輸出されとりまして、みんなそのお客さんなんですわね。お客さんのご家族ということでございますので、そういう人たちに対しては、向こうから来る人、また、今度こっちに、日本に、名古屋に住んどる人、まあ、よっぽどあったきゃあサービスをしてもし過ぎることはないですよ、これは。お客さんだもんでやらないかんです、これは。ということがいよいよ始まるということで。

 まあ初め、ちょっと給料があんまり高くないですけど。俺は、もっと出さないかんいって言っとる。その代わり、いろいろな仕事をやってもらおみゃあと、留学生に。いう話ですよ。というお話でございまして、誰も褒めてくれんいうことが続いとりますんで、自分で褒めますけど、どえりゃあええことです、これは。ええ。どえりゃあええことです。ということでございます。

「新型コロナウイルスワクチン接種に向けた対応」について 

(市長)

 次に、「新型コロナウイルスワクチン接種に向けた対応」についてでございます。

 1月20日(水曜日)に、新型コロナウイルスワクチンの接種に要する費用に充てるため、総額130億円余りの補正予算専決処分を行いました。

 今後は、ワクチン薬事承認の状況によりますが、国が提示するスケジュールに従い、3月末ごろには市内の高齢者の皆様への接種が始められるよう、接種券の印刷や相談体制の確保などの業務を早急に進めてまいります。

 また、あわせて、接種を希望する市民の皆様が、できるだけ速やかに接種を受けていただけるよう、接種を行う医療機関の確保や、集団接種の実施に向けた準備を行ってまいります。ということで、まあ、これは今日の幹部会でも言いましたけど、まあ、例の前の10万円の給付につきましては、なかなかちょっと給付が遅れたということで、ご批判もありましたんで。まあ、まあ本当によう、まあ僕は学校で、いわゆる、まあ選挙みたいなもんで、まあ夜は8時までできます、これは。ほんで、受けるほうも、受けるほうの立場で考えないかん。受けるほうの立場で、今ちょっと。前聞いとったのは、一応何か、クーポンか何か来て、ほんで自分で予約して、その代わり、名古屋中どこでも受けられるようにしてゃあと言っとったけど。受けるほうからすると、そんなもん来てもですね、で、「裏に全部書いてあるのか」言ったら、そういうふうではにゃあらしいんだけど。ものすげえ小さい字で見えせんし、書いたったとしても。そうすると地元の開業医さんのとこでやるのか、区役所でやるのかですね、救命救急センターでやるのかですね、わっかりゃへんじゃないすか、これ、普通言われると。ほうでしょう、実際。どこを書いたらええの。予約するいって、100万世帯じゃなしに、全人口でいうと200。世帯か、世帯だと100万通ですか。どっちで手紙が行くんかどうか知りませんが。100万通行くとですね、その中の半分、まあ返事がとりあえず来たとして、50万通錯綜しますからね、これ。ええ。どこで割り振るのも、ずっと。で、あんたはどこどこのとこで、朝は混むでこうしてくれとか。ほんで、ドクターにも、ここんとこはようけ来てくれとやらなあかんでしょう。だから、実際は大変なんですよ。で、一番みんなが集まって、習慣的にやっとりますのが投票所です。投票所。あそこでちゃんとドクターにも話をして、その代わり、学校にも協力してもらってですね。まあ1か月ぐらい、大体切ってね。その代わり、まあ1か月ぐりゃあは悩まれる方も多いですから、いろんな説がありますから、このワクチンについては。まあ、その間にやってちょうだいと。で、夜8時までやってますよというふうにすれば。毎日ですよ、土日でなくて毎日。学校の協力を得てやれば、非常にuser oriented。英語ばっかで書てありまして、たまに英語で言いますけど、user oriented。要するに、お客さん目線ということではないかと僕は言っとります。

 ということですが、まあ、風評被害につきましては、人間は時としてとんでもない残酷なことをする場合もありますので、ぜひ皆さんも本当に心がけて、そうならんように心がけていただきてゃあということでございます。

 まあ、私からは以上でございます。

 

質疑応答

新型コロナウイルス感染症に係る事業者・生活困窮者への支援策について

(記者)

 幹事社から質問させていただきます。

 まず1つ目なんですが、新型コロナの関係の緊急事態宣言が発令されまして、経済活動が大きく制限をされています。苦境の事業者ですとか生活困窮者への支援について、どうお考えでしょうか。

(市長)

 まあ、たまたまでもにゃあですけど、昨日、この床屋へ行ったときに床屋でしゃべっとりまして、あの6万円は評判悪いんだ、意外と、みんなそう言っとる。うーん、何かやっぱ飲食店だけだし、それと、規模によってものすげぇ違いがあるということもあるんで、もうちょっと必要経費に見合った格好でできんかったのかという話がありましたね、これは、ええ。それは確かにそうだわないって。みんな、申告したときに必要経費書きますから、家賃とか、給料とか。そういうものに従って、まあ一定の比率、もしくは100%それを補償するというほうのほうが丁寧だったと思います。

 まあ、それは、国というか全体の話ですけど、まあ名古屋で言いますと、このナゴヤ信長徳政プロジェクトということについては、1月20日(水曜日)現在、2万5,400件、約4,680億円の申込みをいただいておりまして、大変どえらけにゃあ大きな反響があったということでございます。これ簡単に言いますけど、これは申込みですけど、97%オッケーにしとりますから、これ。ええ。ぜひまた新しい仕組みも始まりますけど、まず、お金を繋がなかん、商売は、とにかく。で、その分を貯金せんように、従業員の雇用に向けてあげてほしいということですね。ええ。パートのお母ちゃんたちをクビにせんように、そういう趣旨で、信長徳政プロジェクト。

 まあ、信長も昨日、NHKでいよいよやっとりましたけど、信長本人も大変苦しんどるようでございますけども。ええ。まあ、信長は商売に対して非常に理解のある方だったということでございまして、これはやっぱ一番大きい。でこれ、銀行でできるというのが大きいんですわ。今、銀行で聞いとると、まあ、市のこういうものになると、市の信用保証協会がどうのこうのになって、受付が態度が悪かったとか、そういう話になるわけです。これ。だけど、大抵どういう方でも銀行とは取り引きされてますので、みんなですね、その窓口へ行って、「この信長のやつよう」いって、「わしに貸してもらえんきゃあ」いって、ぜひ相談していただきたいと。97%、融資実行されとります。ということです。

 引き続き、必要な事業者に資金をお届けする必要があるので、まあ、融資限度額が4,000万から6,000万に引き上げるということで、関係局に指示しているところでございます。

 ということで、まあ、生活困窮者の場合には、まあ、ものすごいようけありますけど、いろんなプロジェクトがですね。まあ、困窮者の程度にもよりますが、名古屋市仕事・暮らし自立サポートセンターというのがありまして、これは、大曽根、ほれから名駅だったかな、名駅。大曽根、名駅、金山にございますので、ここへまずご相談をいただきたいと。いろんな、まあ、スキーム、仕組みがたくさんありますので。ということでございます。

 本当に飯が食えんようになったらどうするか、に近い報道も今出ておりますけどね。テレビなんかでも。その場合は、一応市は絶対面倒見ないかんですよ、これは。ほんだけど、まあこれ、5時か6時までで、あと、守衛のおっさんがどの程度答えれるかわかりませんけども、本当に行き倒れるというような状況になりましたら、あんまり言うと警察が怒るかわからんけど、警察署か消防も24時間やっとりますんで。人間は一人も、「あんた、見捨てる」と、「行き倒れやあ」ということは、それはないです、今の現代社会においてはありませんから、ぜひ、声をかけていただきたいということで。できれば、日中に区役所にお出でいただければ、住むところ、食べる食事、ほれから、毎日のいろいろな、まあ、お世話ですね。まあ最低限と言ってはいかんですけど、ええ、させていただくということでございます。まあ、ひとり親家庭のところには、相当給付金が出ております。

 それから、雇用の維持についても、また今度、国としても広げとるようですけど。まあ、これは重要ですわね。ドイツが9割ですか。イギリスが8割とか言ってましたけど、応援させていただくということで。そればっかだにゃあ、たくさんありますので。ぜひ、今言いましたように、大曽根、ほれから栄、金山。

(当局)

 笹島(正しくは「名駅」。以下同じ)と金山です。

(市長)

 笹島と金山。あ、栄じゃないんだ。笹島ですか。あの、大曽根はあるわね。大曽根は、わしがよう行く回転ずし屋のちょっと手前にありますけど。大曽根、笹島、金山と。そこにぜひ、お出かけいただきてゃあということでございます。

積極的疫学調査の成果と市民への注意喚起について

(記者)

 はい、ありがとうございます。続きまして、もう一問。これはまたコロナ関連ですけれども、高齢者施設中心にクラスターが多発しています。これまでずっと疫学調査をやってきていらっしゃると思うんですが、そういった調査を通じて、感染しやすい場所ですとか、シチュエーションですとか、そういったもののまとめみたいなものというのは出ているんでしょうか。そういったことを基にして、市民への注意喚起など、働きかけをすべき事柄はありますでしょうか。

(市長)

 具体的な場所については言っておりませんでしょう。具体的には。去年の冒頭、2月か何かに出たときも、具体的な高齢者施設の名前は公表しませんでした。これはね、具体的には。だけど、まあ確かに、高齢者施設とか、いろいろなとこで出てますけど、まあ、それはそれですけど、一人ひとりに、この疫学調査、こうやって質問してくれてありがてゃあけど。ええ。行きますから、連絡が。本当に。本当に知りませんよ、これは。皆さんのせいにしたって何もええことにゃあんだけど。やっぱりマスコミがやらんことには、市民の皆さん、忙しいでわからんですわ、これ。だで、市民の皆さんがパッとテレビ見て思うのは、何人、感染者が出たと。ベッドがどんだけ空いとると。まあ、そういうことですわね。いうことですけど、一人ひとりのことをやってますから、名古屋の場合は。「地を這う」、「地を這う」努力と。保健師さんが200人、あと応援が300人、合わせて500人で、まあ、昨日でいいますと(健康観察の対象者数が)2,000人初めて切ったということでやってまして。そちらのほうにぜひご協力をいただきてゃあということだと思いますけどね。はい。

(記者)

 じゃあ、特段こういった場合が特に感染しやすいんだっていうような統計だとかは、データとしてはないということですか。

(市長)

 それはあんまり出しにくいんでしょう。特定の店になったりしますんで。ちょっと言えるとこまで、ほいじゃあ。

(健康福祉局医監)

 はい、医監の浅井でございます。そういう施設等での、どういうふうに感染が拡がったということは、それぞれの施設でケース・バイ・ケースでございます。そこの中でですね、どういうふうに拡がっているかということを我々調査もさせていただいておりますが、まず、やはり感染をされた従業員の方から他の従業員に拡がって、それから利用者の方に拡がると。そういうようなケースがよく見受けられるということが多いですので、どうしても施設の関係上、接触されるケースが、どうしてもこれは避けられないということで、どうしても、まずは接触するということが一番原因になっているのが見受けられているということですね。我々としては、そういう現場では、今も人員不足があるというふうにお伺いしてて、大変だとは思うんですが、軽微な体調不良の方の場合でも、無理をせず、なるべく早めに休んでいただいて、検査を受けていただくのがいいのかなというふうには考えております。

 あとはですね、第3波では家庭内の感染事例が大変多くございまして、第2波の頃から考えると、気候が寒いということで、やはり室内の換気などが不十分だったことが1つの要因ではないかなというふうに考えているところです。

 あとはですね、カラオケでの感染事例のようにですね、複数人で共用するマイクなどについてもですね、そういう物を介しての感染というのも見受けられますので、そういう面での、いわゆる消毒とかについても気をつけていただければなというふうに思っております。はい。

 すみません、私からは以上でございます。

(市長)

 まあ、そういうことで、まあ、これ言ってかなかんけど。名古屋は、いわゆる大都市の数字を見ていただきゃあわかるように、人口比で相当、ゼロにはなりませんけど、残念ながら、抑え込んどるという。正念場は役所が正念場でやっとるというこってございます。正念場はね。この認識が大きいんですよ、ええ。疫学調査ってやつ。できないと言っとるとこもあるじゃないですか、今。できないはないでしょういって、それ。と思いますけど、私。はい。

新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について

(記者)

 ありがとうございます。もう一問、ちょっと追加で幹事社から伺います。

 先ほど、感染者の発表のときにも、市長、言及していただきましたが、昨日、自宅療養中の感染者の死亡が発表されました。高齢者ということで、本来であれば入院すべき方だったと思うんですけれども、高齢者全員を医療に結びつけられていない現状について、受け止めをお願いします。

(市長)

 まあ、これ今日、NHKの「おはよう日本」でも、名古屋で自宅で亡くなった方が出たってやりまして、全国放送になっております。まあ、本当に残念なことで、申し訳なかったなと思っとります。いろいろご家庭の事情もありますけど、全く無症状であったということのようですね、これ。ええ。ほんで、それと、ご自宅の場合でも、酸素の指に挟むやつね、あれだと大分わかるもんだで、「そういうのってなかったのか」言ったら、何かいろいろちょっとご事情もありまして、それは継続してなかったですか、ええ。酸素のやつは。

(健康福祉局 医監)

 はい。

(市長)

 それは継続されてなかったと。しかしまあ、全く無症状であってもと。まあ、いうことでございますけど、さらにまあ、丁寧にね、対応させていただくように、やりてゃあと思います。一応、満床であると、ベッドが。という報道があり、まあ、会見でも当局が言ったようでありますけど。今言いましたように、一応、すぐ入れるやつですね。すぐ入れる。病床数については、前言いましたように、まあちょっといろいろやったら入れるのと、すぐ入れるのと、2つ混在して出てきますので、これがよく、間違えられるんですが。今、すぐ入れる病床数は226床と。226床。ほんで、市民の皆さんの、市外が48人おりますけど、市内でいいますと215名。ですから、226床あるところに、今、215名入っとられるということでございますと、まあ、これ引きますと11名ですか。まあ、退院される方もいますんでね。そのくらいのところで推移しておりますけど、まあ、やっぱり心配されるんで、市民の皆さんが。まあちょっとアローアンスを取ったほうがええと。あるいは、まあ、最近報道なんか、盛んにさすがに出てきましたけど、実は日本の病床数って世界でトップなんだと、これ。名古屋でいいますと1万6,000床あるんです。名古屋市内で。全部ですよ、全部、それは。だけど、それは民間の病院の方が、かなり多くて、やっぱり入りますと、まあ、出てってもらわないかん人も出てくるしということもありまして。まあ、そのほかの、風評被害でもないですけど、実際そういうこともありまして、特に看護師さん、ナースの不足もあるということでありますが、そんなこと言っとっちゃいかんので、まあ、名古屋市からも、民間も含めて、まあちょっとでも協力してもらえんかねという、フォローは連絡させていただいとる。まあ、僕も過去2回、電話しましたけど、そこは結構大きな病院ですけど。まあ、小さなとこはどこまでやれるのかと。よう相談していきたいと。でまあ、東市民病院(東部医療センター)が、まああれ、いつ頃できるんかね、あれ。まだかね。

(当局)

 来年度4月の開院です。来年度ですね。

(市長)

 ああ、来年度。

(当局)

 次の4月ですね。

(市長)

 次の4月に東市民病院じゃないわ、東部医療センターか。東部医療センター。あそこは25床とか言っとったかな。

(当局)

 22です。

(市長)

 22床。22床と言っとりますけど、実は100ぐらいあるじゃない、あれ。わし、何遍も見舞いに行きましたからよう知っとんですよ。古い、古いと言っても結構新しいですよ。ありますので、まあ、そういうのや何やらで、精いっぱい、ギリギリではございますけど、病院の協力を得ながらやっとりますんで。

 本当にすぐ、全く入れんという状況ではありません。ええ。ではありません。だで、保健所ないし、まあ119番かけていただいてもええけども、入れるように努力はさせていただいておりますんで。満床というのは、ギリギリの調整を行っとると、そういう意味です。

(記者)

 ありがとうございました。A幹事社からは以上です。各社さん、どうぞ。

新型コロナウイルスのワクチン接種について

(記者)

 ワクチンの接種について、お尋ねします。厚労省は、自治体向けの説明会で、ワクチン接種のスケジュールのモデルを示しているかと思うんですが、河野担当大臣がこれを否定するという一幕が先週ありました。名古屋市は、それを受けてスケジュールの変更など考えているんでしょうか。

(市長)

 それはちょっと、その辺はどうだ。当局でないといかんな。当局、どうなっとるかしらん。

(当局)

 まだ厚労省のほうから正式な情報等ございませんので、あくまで今わかっている当初のスケジュールで進められるように、とりあえず、まず準備はしっかりと進めている最中でございます。

(記者)

 関連してワクチン接種についてです。市長、選挙の方式などを挙げられていますが、ワクチン接種会場も予約制ですね、3密を回避するってことを想定されていますが、そのほかの方法で3密を回避するなどの方法は想定されているんでしょうか。

 また、ワクチンはファイザー社製の場合はマイナス75度での取扱いが求められています。この辺のロジ(ロジスティクス)は名古屋市のほうで何か想定しているものがあるんでしょうか。

(市長)

 ああ、どうぞ。

(当局)

 はい。3密の回避したりですね、それから、接種した後に一定時間、やはりそこへとどまっていただくだとかですね、そういうようなこともあろうかと思いますので、当然なるべく広い場所で接種をしたいというふうに考えております。

 それから、冷凍庫等は、国から配給というか、支給される予定にはなっておりますので、そういうものも含めて、それを解凍した後、どういうふうに運ぶのかだとか、そういうことについては、国の方針や何かに従いながら、連絡を密に取ってやっていきたいというふうに考えております。

(記者)

 また関連して。接種のために医師や看護師が必要だと思うんですが、名古屋市はどのように確保をする予定でしょうか。

(市長)

 そりゃあまあ、医師会なんかにお願いするしかにゃあもんで。そういうことだと思います。

(当局)

 やはり一番大きな問題っていうのは、その接種をする方々をどうやって集めるのか。いずれにしても、230万人に2回ということを想定しておりますので、今、名古屋市の医師会を通じて、そういう医師、看護師の確保といいますか、接種のお願いを今しているところでございます。

(記者)

 マイナンバーを使って接種について管理するというお話がありますが、市長はこのことについてご見解あるでしょうか。

(市長)

 全然不要ですね、それは。何を考えとんですか、一体。ええ。どういう関係があるんですか、それ。ええ。でしょ。

(記者)

 自治体間を移った場合も、転居した場合も、1回目の接種を受けた後に転居した場合も、1回受けてあるということを他自治体が把握できるというようなことを言ってるようなんですが。

(市長)

 そんなの電話かけりゃええじゃないすか。電話かけりゃええし、ねえ。2回目の方は、自ら言ってもらってもいいし。そうですよね。そんなマイナンバーとか、とんでもにゃあ、全体的なものを統合した仕組みを取ると、かえってごちゃごちゃになるんですよ。一個一個、個別にきちっと連絡取れば、そのほうが堅いです。

(記者)

 すいません、ワクチンに関しては最後です。ワクチンの情報が国から来るのが遅いというような指摘も他の自治体から挙がっていますが、市長は、国に対してワクチンに関して要望したいこととかっていうのはありますか。

(市長)

 名古屋が。

(記者)

 名古屋が、はい。

(市長)

 あっ、そうですか。そりゃ、遅くてはいかんで、ちゃんと早う押さえてもらわなかんですよ、これ。ええ。まあ、どういうふうに来るか知らんけど、まあ、わかっとるわけでしょう。230万人掛ける2でしょう。460万、全員打つとするとと。まあ、全員はあり得ませんけど、どのくりゃあかわかりませんけどね。ええ。そこはわかっとるんだで、一定のところで。そりゃあやっぱり、学校、小学校でみんな分けて、1か月ぐらいの期間に絞って、ほれから、地域の方に連絡できますんで、名古屋の場合は。区政協力委員さんやら、民生委員さんやら、それから保健委員(正しくは保健環境委員)さんたちもみえるもんで。ほりゃあ結構、避けるようにね、できると思いますよ。初めの一日二日、三日ぐらい避けると。であと、分けて来てちょうよと。ほの代わり、1か月ぐらい、夜8時までやりますよという方針を取るのは、僕は非常にわかりやすいと思うね、行くほうは。わしで、自分自身のことだと思ったら、ものすごわかりやすいですよ、これ。「あっ、選挙と同じか」と。近所の選挙の立会いの人たちもおりますんで、そういう人たちも来てもらって、まあ、いろんな、中での案内もできるんじゃないすか。ほんで、学校には医者がいるじゃないですか、そもそも。そもそも、学校の医者が。うん。その人だけ毎日やってもらうといかんで医師会に頼まないかんけど。そういうことができますわね。まあ、いろいろ工夫してやりましょうと。

岐阜県知事選挙について

(記者)

 ちょっと話変わるんですけれども、昨日、岐阜県知事選がありまして、古田さんが5選を果たされました。まずその受止めと、今後、岐阜県とどのように、コロナ対策などで連携を図っていくのか、教えてください。

(市長)

 まあ、昨日、夜中までテレビ見とりましたけど。ええ。風呂へ入る前に、まず速報を見て、その後の、あれは東海テレビだ、あんたの顔も見たがね。ほれからCBCも見させていただきましたけど。

 まあ、おめでとうございますということですけど。やっぱりコロナはでかいですわね、やっぱ。投票の世論調査みたいなのやっとって、半分ぐりゃあ、コロナが影響しとると。有権者の回答でね、ありました。まあ、やっぱりこういう状況下においては、まあ、ずっと続けてやってってちょうと。そういう感じが強かったじゃないすか。そんな感じですけど。

 まあ、岐阜も盛り上がってもらわないかんもんで。名古屋の、ちょっと悲しいというか、東京や大阪と違うとこは、周りの都市で100万都市ぐりゃあのがにゃあんですわ。これね。東京だったら埼玉とか、川崎とか、横浜とか千葉、どえりゃあできゃあのようけあるじゃないすか。大阪でも、京都、神戸とか。だで、名古屋だと、やっぱり岐阜だもんで。あの情緒あふれる岐阜へ、まっとみんな行けるようによう、雰囲気出してちょうと。岐阜は。ほんで、JRと名鉄と2つあるでええですよ、なかなか。うん、なかなかあの近所でよう、アユの菓子でも食って。あそこは昔の焼け残ったあれがありますんで。なかなかええ雰囲気だで。まあ、そういうことで、ぜひ、みんなで岐阜へ遊びに行くという、そういうまちづくりを本当に古田さんに期待しとるんですわ。ええ。

 まあ、コロナについては、この間も言いましたけど、いつだったな、あれ。ネットのときもそこでしゃべりましたけど、古田さんから電話かかってきてよう、夜。ええ。「河村君」いって。で、要するに、栄でバァーッと出たときですわ。ええ。だもんだで、岐阜へこう拡がっていくといかんで、「しっかりやってちょうよ」いって、言われましたけど。まあ、その前からやっとりますけど、その疫学調査でですね、相当。名古屋が岐阜県より少なかった日があるじゃないですか、これ。たしか、1日。「あっ、少にゃあな」思いました、見とって。数は。だで、その古田さんのお叱りを受けましてというか、しっかり。これは、行政が正念場だと。そこが違うんですわ。市民の皆さんに言ってもええですけど、市民の皆さんに言う前に行政がやらないかんじゃないですか、そんなの。ねえ。そういう気持ちで、まあ、コロナについては岐阜等とやってくと。だで、全力を挙げて名古屋も抑え込んでいきたゃあということです、コロナの感染を。

新型コロナウイルス感染症について

(記者)

 すいません、病床で2点確認したいんですけれども。先ほどおっしゃいました226というのが、今日時点確認されている名古屋市ですぐに使える病床の数ということでしょうか。

(市長)

 はい。

(記者)

 226。それがほぼ満床の状態。満床ではないということですよね。

(市長)

 215です、今実際入っとるのは。だもんだから、11ありますね。この差引きだけいくと。機械的に。

(健康福祉局 医監)

 一部市外の方も215に加えて入られている方もありますので、そういうケースもありますし、あと、日々退院の方も出ますので、非常に病床というのは流動的ですので。昨日も十数名の方、入院いただいていますので、そういうふうな形で調整をさせていただいているというふうにご理解いただければと思います。

(市長)

 入院した数と、まあ、同じぐらいというか、退院される方もあると。

(健康福祉局 医監)

 もちろんそうですね。退院される方も相当数毎日ございますので、その中で調整をさせていただいております。

(記者)

 分かりました。ということは、市内のすぐ使える病床の数というのは。

(健康福祉局 医監)

 今、市長からお話しありましたように、226床ということです。

(記者)

 226。

(健康福祉局 医監)

 はい。昨日の夜、215というふうに報告させていただきましたが、その後、きちっと精査をさせていただきまして、今は226ということで、ご理解いただければと思います。よろしくお願いします。

(記者)

 ありがとうございます。あと、市長にもう一点だけ。先ほど、全く入れないという状況ではないけれども、入れるように。まあ要は、病床を増やすように努力していきますと、おっしゃいましたけれども、いつまでに、どのくらいというお考えはありますでしょうか。

(市長)

 まあ、暫時お願いしとるのは、病院の、民間の方も含めてになりますけど、まあ、非常に具体的なのは、4月から、今ありましたように、昔でいう東市民病院が、22ですか。22床ということだけど、これも、さきほど言ったように、しょっちゅう見舞いに行っとったでよう知っとるんだけど、まっとようけあるぜ、あそこ。ええ。だで、できんことはにゃあと。

(当局)

 工事ですね。建物や何か一旦廃止をして、そういう医ガスだとかいろいろなものや何かも抜いたりだとかいろいろしてますので、それを再度整備するための工事が要ります。はい。今回、12月でそういう形で補正予算を専決処分させていただいて工事をしておりますので、さらにということになると、もちろん工事が要るのと同時に、ドクター、ナースの手配をどのようにしてやっていくのかというのも、それも1つ、大きな問題、課題ではあります。

(市長)

 まあ一番できゃあのは、最近、テレビでようやくやりかけましたけど、やっぱり民間のベッドですね。日本は世界で断トツのベッド数と。大体3倍ぐりゃああるんだにゃあかと、国民当たりでいくと。と言われております。だけど、民間が多いということでね。だで、民間の方も、まあ、経済的なこともあるし、ナースの皆さんの確保が大変だと思うけど、まあ、そういうとこへ頼めるとこは、一遍。まあ、頼みかけとると。まあ今、医監と、さっき方言っとったけど、もうスタートしておると。民間の方も協力してくださいということです、はい。

(記者)

 今の東部医療センターの関係で、4月から名古屋市立大学と一緒になるといいますか、大学の法人化されると思うんですけれども、その中で、こういった病床の増加というか、確保への影響というんですかね。統合の作業、統合というか法人化の作業と、併せて病床の確保をしていかなくちゃいけないという中で、結構現場は逼迫してるのかなと思うんですが、順調にその20床余りというのは確保できる見通しなんでしょうか、4月から。

(市長)

 それは全然問題ないと思いますけどね。なあ。あるきゃあ、そんなの。

(当局)

 はい。工事のほうは順調に進んでおりまして、その人員やなんかの手配というか、そのほうも順調に進んではおります。

(記者)

 もう一点なんですけれども、国がPCR検査について、プール検査を実施してもいいんじゃないかというような見解を示されているんですけれども、名古屋市でも、もうプールで検査をするというようなのが始まるんでしょうか。

(市長)

 それやるのかね。今んとこまだ。

(健康福祉局 医監)

 今のところは、まだ計画はしておりません。はい。という状況です。

(市長)

 PCRはPCRでやらないかんけど。まあ、何遍も言っとってはいかんけど、疫学調査のほうが予防的には絶対強いですよ、こっちのほうが。PCRは、プールだと全然関係ない人もやるという意味だと思いますけど、これ。ほんだけど、半分ぐらいじゃないかと、その適正さが。偽陽性、偽陰性合わせて。まあ、6割か。と言われとるわけでしょう。それも、もやっとりますけど。両方やりましょう、どっちがどっちいうことはいかんけど。はい。

 だけど、俺が怒っとるのは、PCRの話はええけど、じゃあ日本中で今の疫学調査をみんなでやりましょうと。そちらがないじゃないですか、そちらが。これはおかしいと思いますよ、私、これ。それは何かいったら、行政が正念場になるわけです。保健所助けないかんもん、これ。保健所、医療のテイクケアもしてますから大変だけど。それでか何か知らんけど、やりゃせんもんなあ。ほんとに。両方やったらええと思いますよ。必死に。正念場で。役所が正念場にならないかん。ええ。

(記者)

 市長、関連で。今、役所が正念場だということなんですけれども、一応、先日の本部員会議でBCPを発動されて、一応コロナシフトをしていくということなんですが、具体的に、さらに保健所の体制、各区の保健センターの体制を強化していくのに、さらに前倒しで人員を配置していくというかですね、振り分けていくみたいなお考えはございますでしょうか。

(市長)

 この間、ほんだで、某組合の方からもですね、「もうこれ疫学調査っていうけども、大変なんだって、これ」って言ってましたわ。保健所もそう、保健師もそうだけど、助けるほうも大変なんだいって聞きましたので。ほんだで役所の当局に、ほんならほうで、今までも言っとるけど、「大号令出して、『みんなで保健所助けよみゃあ』と、やらなかんか」言ったら、「いやまあ、今はちゃんとやっとるで」と。という話だったわね。どうです、そこらは。

(当局)

 今後の感染状況にもよります。一部ではイギリスの変異株というような話もございますので。

 それだとか、あとワクチンですね。今後、流通や何か、国からのワクチンがどういう状態で、いつ来るかってこと、まだはっきりしてません。そういうようなことや何かもやっぱり勘案しまして、全体の中でどのようにBCPを発動して、どのように全体の体制で助けていくのかということについては、関係の部署、内々でも今、議論をしておりますので、必要なときには、即座に必要な人員をいただけるように。そういうことを、総務局ですかね、そういうところともきちっと協議をしていきたいというふうに思っております。

(市長)

 今んとこ、この疫学調査と、もうひとつは、この入院調整なんかで、まあ、保健所さんが地を這う努力ということになる。今んとこは、まあ、何とかやれとると。

(当局)

 いや、ほんとに職員のほうも確かにギリギリの状態で、当然年末年始も土日もなしでいろいろいっとりますので。そういうような状況ではございますけれども、区役所の中での体制を整える、そういうところもございますし、本庁からも、それからいろんな、11月の補正予算をお認めいただいた形での看護師さんや何かを配置しているところもございますので、何とか今、ほんとにギリギリのところで頑張っているという状態でございます。

ナゴヤ信長徳政令プロジェクトについて

(記者)

 先ほど、ナゴヤ徳政プロジェクトの、信長徳政プロジェクトの限度額を4,000万から6,000万円に引き上げるように関係当局に指示しているとおっしゃっていますけど、引き上げはいつごろを予定していらっしゃいますでしょうか。

(市長)

 これ予定いつだった、これ。

(当局)

 現在、金融機関等と調整中でございますが、今週できるだけ早い段階でと考えております。

(市長)

 予算とはまた別だね、これ。

(当局)

 ええ。関係ございません。

(市長)

 関係にゃあ。はい。なるべく早うしたゃあと思いますんで。ぜひ、お金は使ってもらわないかんですよ。

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