ページの先頭です

令和2年10月19日 市長定例記者会見

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2020年11月6日

ページID:133842

報告事項

  • 第1回インダストリアルAIシンポジウムの開催について
  • 中小企業の新しい生活様式・働き方対応支援補助金について
  • 新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について
  • 国勢調査について

会見動画

報告内容

第1回インダストリアルAIシンポジウムの開催について

(市長)
 それでは、10月19日ということで、会見を始めてゃあと思います。

 今日はせっかくですから、有松鳴海絞りの新柄を着てきましたので、ちょっと脱ぎます。ファッションショーだにゃあけど。なかなかなんですよ、これ、実は。

 これはね、英語でタイダイいう。ダイで染めて、タイというのは、ネクタイで締めるという。まあ、有松鳴海絞りと言いますけど、割と不自由な方が結構やっとるんですわ。うん。根気が要るもんだで。根気を詰めてやるということには、非常に得手、得意分野のある不自由な方がおりますんで。ぜひ皆さんもそういう気持ちで買っていただくと、名古屋特産でございますので。まあ、大方のシャツはユニクロで買っていただいて、でまあ、1枚、2枚は、これちょっとね、1万いくらします、2万円近くしますけど、やっぱりそういう人らが根を詰めて、精神を詰めて、名古屋の特産いうことで作ったやつだでね。で、商売は儲かりませんから、ほんとに。ええ。調子のええこと言っとるのは、首長と公務員と議員だけ。税金で食っとるほう。税金を稼ぐほうは大変な苦労ですので、ぜひひとつ。まあこうやって新柄が出ますんで、新柄が。ええ、ひとつ。名古屋の特産の有松鳴海絞り、お買い求めいただくと大変ええかなということでございます。はい。

 ということで、おはようございますということで、「第1回インダストリアルAIシンポジウム」と。英語にすりゃええという問題じゃないんですけど、全部英語でございますけど、ご報告いたしますと。「第1回」は日本語か。

 一般社団法人人工知能学会と名古屋市との連携協定に基づく初の取組みとして、人工知能の産業応用をテーマとしました「第1回インダストリアルAIシンポジウム」を本年12月15日・16日の2日間にわたり開催いたします。

 今回は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、一部を除いてオンラインでの開催となりますが、製造業の盛んな当地域の企業に向けて、国内外の最先端の研究発表や事例紹介が行われます。

 今日は人工知能学会の野田五十樹会長にオンラインで会見にご参加いただいておりますので、開催に向けたメッセージをいただきてゃあと。ええ。

 Please give me some message from you, OK?わからんな、英語でしゃべったで、ちょっとわからんな。あっ、こっちか。俺がこれ(タブレット端末)見りゃええのか。このやつ。あっ、こりゃ野田先生。

(野田会長)
 あっ、どうも。河村市長。

(市長)
 えりゃあご無沙汰してます。

(野田会長)
 お久しぶりです。

(市長)
 いえいえ。前たしかロボカップのときにお出でいただいた。

(野田会長)
 はい、そうです。

(市長)
 そうですわね。

(野田会長)
 はい。その節はまたお世話になりました。

(市長)
 いえいえ、ありがとうございます。

 まあ、それで、この英語ばっかで恐縮ですけど、インダストリアルAIシンポジウムと。第1回を、この名古屋でやるということでございまして、まあぜひ、名古屋のこの、AIというか、ロボットいうのは、名古屋もなかなか進んどるわけでしょう。ええ。そんなこってございまして。

(野田会長)
 そうですね。はい。

(市長)
 まあぜひ、その意気込みといいますか、その意味といいますか。僕はAIなんかだと、将棋の藤井君のイメージがあってですね、藤井君が一発、AIと戦ってくれんかとは思うんですけど。まあ、それはそれですけど。ええ。野田先生から、ひとつ名古屋の皆さんにメッセージをお願いしてゃあと思います。どうぞ。

(野田会長)
 はい。ありがとうございます。

 人工知能学会としましては、今回、産業界と初めてコラボレーションするという初めての試みでして、学会としても非常に期待しているところです。

 また今回、産業、特に製造業の中心地である名古屋地区ということで、いろいろな企業の方と関われればなと考えております。

 私自身も実は研究所のほうで豊田自動織機との連携ラボというのに参画しておりますが、それの経験からしますと、やはり日頃から、そういう現場の方と研究者の方っていうのがいろいろ交流するってことで、いろいろなところで実はAIという技術が使えるんではないかなというのを、いろいろ日頃から感じているところですので、今回のこのシンポジウムで、ぜひともその名古屋地区の産業のいろんな企業の方と研究者の方の交流の場が持てればなと。何かのそういう始まるきっかけになればなというふうに学会としても非常に期待しています。

 また、藤井二冠のお話ですけども、彼の取組みというのは、非常に研究者としても興味を持ってみんなが見てるんで。

(市長)
 そうでしょう、はい。

(野田会長)
 藤井二冠というのは、AIを非常にうまく活用されていると思いますので、非常にAIと人間とのうまいコラボレーションといいますか、協奏的な関係というのが現れているなと思っていまして、そういう意味でも非常に興味を持って研究者は見ています。対戦もいいんですが、一緒に作業するというところがやはり新しい試みですし、またいろいろなものが生まれてくるところかなと考えているところです。

(市長)
 はい、ありがとうございます。

 まあ、名古屋ですから、まあ、東京がくそみてゃあに日頃威張ってますけど、実際、産業の聖地みたいなとこで。まあ、名古屋なんか税金上納率日本一ですから、ええ。特にまあ、車がね、自動車関係が非常に強いんですけど、その辺は、AIが期待されとるというのか、必須の部門になっとりますしね、これ。ええ。そんなことで、ぜひ先生にも応援してちょうでゃあいうこってございます。

(野田会長)
 はい。学会としても12月のイベントを期待して準備を進めているところです。

(市長)
 はい。では、これで、すいません。It’s almost time.

(野田会長)
 はい、どうもありがとうございました。

(市長)
 ありがとうございます。えらいもんですな。あれはどこにござるだね、野田さんは今。

(当局)
 東京に。

(市長)
 あ、東京に。えりゃあ文明の利器ですな、これはまあ、ほんとに。ほんとに全然違和感なしに見えますね、これ。すぐそこにおるいう感じで。ということでございます。

 まあ、藤井二冠の話も出ましたけど、ほんとに、すごいわね、あれ見とると。Abema見とると、どっちが勝つかのパーセントまでダーッ出てきますしね。あれ、何億手か知らんけど、読んどるんでしょう、あれ。あれAIでしょ、あれ。ねえ。名古屋が生んだスーパースターでございます。東京へ行ってまわんように何とかせないかん。はい、ということでございます。

 シンポジウムの参加申込の受付は、本日10月19日から始まるということでございまして、名古屋市在住、在勤の方は、参加費が優遇されるほか、学生は、free of charge、無料ということになっております。また、公開市民講座もございますので、ぜひ多くの方にご参加いただきてゃあと思います。

 まあ、今も言いましたように、東京がくそみたいに威張っとりますけど、名古屋の産業力は、まあ、日本中を牽引しとりまして、まあ、ただし半分ほどが自動車関係ですけど、ぜひ、産業関係の方でなくても、学生の方でもご参加いただきてゃあと思います。

「中小企業の新しい生活様式・働き方対応支援補助金」について

(市長)
 はい。それでは、次に、「中小企業の新しい生活様式・働き方対応支援補助金」についてご報告いたしますと。

 明日、10月20日(火曜日)から11月19日(木曜日)まで、「中小企業の新しい生活様式・働き方対応支援補助金」申請の受付を行います。

 これは、新型(コロナ)ウイルス感染症の影響に負けず、事業を継続する中小企業の方を支援するものでございます。

 まああの、大体は休業された場合の休業補償というパターンが今まで多かったですけど、この名古屋の場合は、事業を継続する努力ということを支援するということでございまして、まだ若干知られておりませんので、ええ。

 昨日も某焼肉屋へ行きまして、こういうのがあるでいって言ったら、知らんかったですわ。「ああ、そうかね」いって。ええ。だで、ぜひ皆さん、いろいろなパターン、間仕切り、こういう間仕切りでもええらしいですよ。間仕切り。で、わし、おもしれえと思うのは、まあ、紫外線でなくても、どうも殺菌効果のある、オゾンか、何かいろいろあるらしいですけど、まあ、紫外線って、昔からなじみがあるわね。あの、床屋や何かでいろいろなもんを、こう消毒しとる。ああいうのが上にあって。あれもええらしいですよ、換気もできながら。いうことで、ぜひ積極的に活用していたでゃあて、まあ商売続けてもらって、とにかく、ええ。生きてかなかんで、皆さん。生きてかないかんですよ、ええ。儲かる儲からんよりも、今の時代は。ということで応援をしていきます。

 具体的には、市内に本社を持つ中小企業や個人事業主の方が、新しい生活様式に対応した事業展開や働き方への対応に必要となる設備等の導入に要した経費の一部を助成するものだと。

 補助対象となる設備等の例としては、ああ、ここ書いたる、紫外線を使った空気清浄機、換気設備、客室個室化工事、非接触型体温計、キャッシュレス機器などでございまして、補助率は、これ100%だとええんだけど、まあ4分の3ということで、補助上限50万円。

 これまあ、少ないようですけど、なかなかここまで出すってそうないんでしょう、これ。ええ。そこで、経済のほうがうなずいとりますけど。なかなかそうないですから。ぜひあの、ほんと、活用して商売を続けてもらうと。

 ほいで、これ何かこうなってきた場合は、今の県の表示もありますけど、名古屋の何か表示をして、まあ、そういうとこへ一杯飲みにいこみゃあと、みんな。まあ、どんちゃん騒ぎだけはちょっとね、控えよみゃあということで、何とかいけへんかと。まあ僕は、希望的観測かもわかりませんけど、外れてまうかわからんけどもね、とは思っとるんですわ。んだで、どっかの時点で、そういう、そういうことやって、中も大丈夫だよいうとこはみんなで飲みにいこみゃあと。どんちゃん騒ぎはちょっとやめよみゃあという流れで、商売やっとる人を応援できんかと、名古屋はね。というふうに思っとります。

 申込方法は、郵送になります。これ、マイナンバーカード要れへんかね。

(当局)
 運転免許証のコピー。

(市長)
 運転免許証のコピー。マイナンバーカード要りませんので、はい。

 申込方法は、郵送になります。運転免許証のコピー何かで、まあ自分の証明はいろいろできますんで、皆さんでですね。使っていただきたい。

 簡易書留など、郵便物を追跡できる方法で送付していただきますようお願いいたします。

 申請書様式付パンフレットは、各区役所・支所、各保健センターに、本日から配架されております。難しい言葉使ったな、これ。配架と。ということは何やこれは。その。

(当局)
 置いてある。

(市長)
 棚の上に置いたると。

(当局)
 はい。

(市長)
 いうのを、「配架」というらしいんですよ。ええ。難しい日本語を使っておりますけど。

 また、公式ホームページでも、申請書様式やよくある質問、詳細な要件などが掲載されておりますので、ご確認いただきますようお願いいたします。いうことでございます。

 まあ、保健所で、一応、飲食関係は、何か、4万件だったきゃあ、おい、2万だったかな。ものすげえ数、保健所が一応グリップしとりますんで、まあ皆さんもほんとに、こういうときに前向きな金でぜひ、商売へ使ってほしいというのが趣旨でございます。

新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について

(市長)
 次に、新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について、ご報告いたします。

 市内における新型コロナウイルス感染症の発生状況ですが、10月12日(月曜日)から昨日までの1週間で、新規患者が合計71名発生しております。これまでに、延べ3,078名の方について、新型コロナウイルス陽性であることが判明しております。

 また、昨日時点で入院中の方は35名、本市が運営をしております軽症者等の宿泊療養施設「東横INN名古屋名駅南」には、昨日時点で、市内在住者16名、市外在住者4名の合計20名の方が入所しています。そして、これまでに退院・回復された方は延べ2,909名でございます。これは東横INNだけの退院者の数ではありません。全体の数でございますが、2,909人。

 なお、健康観察の対象となっている方は、前回の440名から減少し、現在約390名ということでございまして。まあ繰り返し言っておりますけど、あんまりこの数字っていうのはそう言われませんので。陽性者だけで。陽性者10名ぐらいですか、今たしか。10名前後ぐらいだね、これ。10名前後ぐらいで推移しておりまして、陽性者10名なんだけど、実は、そこに関係するいろんな方で、一緒に御飯食ったとか、一緒にボウリング行っただとかですね、そういう方を保健所が1人ずつ電話かけて、丁寧にフォローしとるということでございます。まあ、「できたらうちでじっとしとってちょうよ」いって、潜伏期間が結構長い場合もありますんで。そういうことが、約390名の方について、保健所がフォローしとるということでございます。

 まあこれは、ぜひ市民の皆さんの協力がにゃあとできせんもんだで、保健所から連絡ありましたら、ぜひその指示に従っていただいて、柔らかい、やらきゃあ隔離ということで、自分自身もそうですけど、ウイルスを外に拡げんように、ご協力をぜひいただきてゃあと思います。

 引き続き保健センターにおいて、丁寧に健康状態の確認などフォローアップを行っております。

 なお、PCR検査等の実績ですが、実施件数は減少しており、先週1週間の実績は合計1,310件、最も多く検査を実施したのは、10月13日(火曜日)で308件でございました。ということでございます。

 それから、次に、新型コロナウイルス感染症における潜伏期間につきまして、若干名古屋のデータが、新しいデータとおぼしきものが出てまいりましたので、ご報告をしたいと思います。

 今回、患者本人への感染源特定のための調査を実施していく中で、第1波と第2波では潜伏期間に多少の違いがあると思われる事例が出現してきているため、その内容についてご報告をさせていただきますと。

 本市では、国に先駆け、感染可能期間を「発病の2日前から」とし、国に先駆け、今は国もやってますけど、国に先駆け、発症の2日前から、きめ細かな健康観察を保健センターが中心になって行い、まあ、先ほど言っております「柔らかい隔離」と。これは、名古屋だけで言っとる言葉だにゃあかな、これ。ねえ。わしがしょっちゅう言っとりますけど、これ。なかなかええ言葉ですよ、これは。うん。やっぱり隔離が大事なんだけど、隔離政策には大変、言っちゃあ何だけど、暗い過去がありましてですね。そういう感じではなくて、柔らかく、皆さんの生活や人権も大事にした隔離政策を行っていくと。まあ、そういうことですわな。「柔らかい隔離」を促してきたことで、感染拡大防止に大きな効果があったと考えております。国立感染症研究所のレポートでも、丁寧にやっているというお褒めの言葉をいたでゃあております。ありがてゃあことでございます。

 通常、新型コロナウイルスの潜伏期間は1日から14日間、潜伏期間の平均は5から6日程度とWHOで報告されていますが、本市の患者調査の中で、感染経路の明らかな患者について、感染源との接触から発病までの期間をまとめてみると、平均日数より長い方が複数いらっしゃることが明らかになりましたと。

 パネルを揚げて説明してちょうだいということでして。

 ということでございまして、これで、潜伏期間が10日以上の陽性者数ってのは、ずっとゼロだったんですね、これ。陽性率、割合が0%だったんですけど、この8月、9月。8月で10日以上潜伏期間がある方が8人ということで、約0.5%、これ。ほれから、9月は11人。人数で言いますと、8月が1,435名、9月は430、約2.5%いうことで、このゼロと実数ですから、これはものすごい違いがあるんですけど、要は、潜伏期間が10日以上で陽性になる方がいると。新たに出てきたというこってございますので、PCRで、ネガティブ、陰性になったとしても、これはいかんわけですわ、これ。こういうふうになってきますと。

 ですから、まあ反対に言うと、やっぱり柔らかい隔離政策というのは、ものすげえ重要だってことですね、反対に言いますと。だからPCR、2回とか3回までいかんかわからんけど、やって初めて出てくるというとことか、まあ、こういう陰性になっとるときでも、これ、潜伏期間になっとりますとやっぱり感染させますのでですね。よっぽど注意していただかなあかんと。まあ、一応2週間以上はないというふうに、さっき方、(当局と)話しとりましたら。一応2週間以上で、潜伏期間でまた出てくるいうのはにゃあようなことを言っとられましたけど、まあ、こういう数字が、出てきとりますんで。ゼロと、この0.5%、約2.5%の差っていうのはものすごい大きいですから、これ。ですから、よく注意をしていただいてということでございます。

 繰り返しますが、反対に、名古屋が丁寧にやっております柔らかな隔離政策ですね。ちょっとボウリングやって1杯飲んだという方の中に陽性がおったという場合は、とりあえずPCRやっても陰性に出る場合でも、ここにありますように、10日以上の潜伏期間を経て発病する場合がありますので、この「柔らかな隔離政策」は非常に重要だと、実は。ということで、また、市民の皆さんのご協力もお願いしたいということでございます。はい。

 珍しいケースでありますけど、一部には、あっ、出ない言っとったけど、すいません、I’m sorry.14日間を超える陽性者も現れておりまして、さらに、陽性確定するまでに2回以上検査を行った事例も、7月初めから9月末まで37件ということでございます。

 つきましては、濃厚接触者に対し、少なくとも2週間の健康観察の働きかけを、引き続きしっかりとしてまいりたいということです。

 まあ、繰り返しになりますけど、市民の皆様には、医療機関や、不幸にも新型コロナウイルスに感染してしまった患者さん、関係する事業者の方々、健康を回復されて地域に戻られた方が風評被害に遭うことのないよう、個人情報の保護、人権尊重に十分な配慮をお願いしたいという、引き続きでございますが、そういうことでございます。

令和2年国勢調査について

(市長)
 最後に、令和2年度国勢調査についてのお願いと。

 9月14日から30日にかけて、市民の皆様に国勢調査の書類をお配りしましたが、調査への回答がまだお済みでない方は、至急ご回答をお願いいたします。

 外国人の方を含め、日本に住んでいる全ての方が対象でありまして、調査には回答の義務がございます。そうか、義務があるんだ、これ。

 報道機関の皆様におかれましても、改めて市民の皆様に対する回答の促進について、ご協力をよろしくお願いいたします。私からは以上でございます。

質疑応答

インダストリアルAIシンポジウムについて

(記者)
 1点確認ですけども、先ほどのライブでインダストリアルAIシンポジウム、ご紹介いただいたのは、野田五十樹会長でよろしいんでしょうか。

(市長)
 はい。ええ。野田。難しい名前、「いつき」はちょっと難しかったで。

(記者)
 五十の樹木の「樹」ですね。チラシの裏の一番上にある、会長。

(市長)
 そうそう、いつき、五十と樹木の樹です。

(記者)
 ですね。はい、ありがとうございます。

(市長)
 はい。野田五十樹会長です。はい。

大阪都構想・中京都構想について

(記者)
 11月1日に大阪であります大阪都構想の関連で2つ質問があります。

 まず、1つ目なんですけれども、名古屋市はかつて、愛知県と中京都構想を志向した時期がありました。ただ、平成26年3月を最後に会議は開かれていないということで、事実上頓挫していると考えられるんですけれども、その原因は何だとお考えでしょうか。まず1点目、お願いします。

(市長)
 はい。まあ、これよかったら、またちょっと、記者レクぐりゃあ、別にしてもええぐりゃあですけど。わしも言いてゃあこと、どえりゃあありますんで。

 まず1つは、大阪の皆さんがどう決められるかということで、大阪都ということで、東京みたいにやるわけですけど。特別区ですか。ああいう選択をされれば、それはそれでまた結構なことだにゃあかというふうに思っとります。それはそれでね。

 だけど、中京都のほうは、どこまでこういうことが言いにくいか何か知らんけど、まあ結構言ってますけど。わしも、黙っとるとわしが悪者になってまうもんで、ほんとのこと言いますと、大村さんが知事選に出るときですね、何年前になりますかねえ。かつては仲良かったけどなあ、どうなっとるんですか、世の中、ほんとに。

 それが、要するに、あのときに、「大阪で大阪都構想ってやっとる」と。で、「やっぱ今までの自治体の同じようなことではいかんで、どうだ、河村」いって。「ひとつ、中京都かそういうようなのやらんか」言うもんで、「ええけど、わしは大阪が言っとるような、都市、市の分割、これは名古屋はできんぞ」と。

 理由はどういうことかいうと、名古屋の人間から。大阪ぐりゃあになりますとね、東京と大阪という意味があるんだと思いますけど、やっぱ都市の1つの力というか。やっぱり商都として、経済とか文化、近松門左衛門ですから。だからプライドがあって、分けてもという気持ちが出てくるかもしれませんけど。名古屋市は、わしもこれ400年積んでますけど、名古屋市を分割するいう、そういう名古屋市民には気持ちはないんじゃないですか、これは。これは大体わかりますよ。大名古屋、「でゃあ名古屋」ですから。駅前に「でゃあ名古屋ビルヂング」いってあったぐりゃあでですね。でゃあ名古屋で、お城がありまして。国宝1号の。かつての木造天守があってですね。名古屋は、まあ、ええかどうか知らんけど、御三家筆頭で、この名古屋としての、統一的な名古屋市としての尾張名古屋のやっぱりプライドを持っとるという。だから分割はできないと。

 それと、まあ1つの問題は、大阪の場合は、大阪市がなくなっても、府が大阪ですから、大阪いう名前は残るわけです。名古屋の場合は、名古屋市分割してまうと、名古屋が消えてまうわけですわ、これ。名古屋県だないもんだで、愛知県いう名前がついとりますんで、これは。愛知いうのも歴史的になかなか、万葉集のころからの、あゆち潟ということで、なかなか、ええ名前、文学的なええ名前ですけど。ほうとなると名古屋市消えてまって、北、北名古屋や南は北名古屋市ってあるじゃないですか、そもそもですね。ほんだで、「以上の理由をもって、名古屋市の分割はできへんぞ」と。「ならどうだ」言うけど、「わしは尾張名古屋共和国で独立するだがや」いって、これは。

 よく、まあ面倒くさいで、特別自治市ということも言っとりますけど、僕からすりゃあ、もう一回、尾張藩の復活みてゃあなもんですわ、要は。準、独立言うと内乱罪で捕まるかわからもんで、一応準独立と。憲法、日本国憲法とか、ほれから、陛下もそうですけど、そういうとこは守らしていただきますけど、一個の独立国としてやってくというですね、そういうのを俺のイメージで中京都と言うと。いうのがそうだったわけ。大村さんがどうなこうなと言うのは、あんまり言うとややこしい、そんなこと言っとらんいってまた揉めるとあれですけど。そこまでは話をしとりまして、うーん。で、分割はできないよと言っとったの、これは。

 だけど、途中から若干そうは言っとらんいう話があるで、また揉めるかわりませんけど、分割の話も出てまいりますし。「尾張名古屋ちゅうのはやめてちょ」とか何とかいう話になってきて、「いや、それは俺は初めはそう言っとったがや」いって、名古屋の独立を。名古屋市だけ独立してもちょっといかんのですよ、やっぱり。ちょっと小さいですね、やっぱ。産業構造においても、やっぱ、トヨタ系の会社、トヨタばっかじゃないけど、産業は尾張名古屋ぐらいで捉えないと、ずっと。もっと美濃やあっちのほうまで行きますと、木曽のヒノキもありますし、水がありますし、何といっても、うみゃあ木曽川の水がありますんで、尾張名古屋は独立できるんですよ、これ実は。国として。

 ということで、まあ、呉越同舟だにゃあけど、どういうんだな、これ。何とか言ったな、わし。おんなじ舟に乗っとるけど考えが違う場合。何だったあれ。

(伊東副市長)
 同床異夢。

(市長)
 あっ、同床異夢、同床異夢。よう覚えとるな。同床異夢というのが正しいとこだと思います。ええ。でまあ、大村さんの、ホールディングスというのが何か出てきましたけど。何かわしもあれ、何遍見てもようわからんですけどね。あの話も途中から出てきた話ですよ。また言うと、「そう言っとらん」とかよう、「それは検閲だ」とかよう、「ナチス」だとか、めっちゃくちゃ言わっせるでよう、まあ。いかんけど、そういうことで、考えとるのがちょっと違っとったんです。僕の場合は、市が大きなってって、県は廃止してくと。方向性でいくとね。そういうことです。だけど、一般的に言われとるのは、県というか府といいますか、都道府県が残って、で、市が分解していくと、そういうふうに言われとりますわね。だから、ベクトルがまあ全然違うと。いうことだけど、1つの、まあトレンドだったもんだで、新しい自治体をつくるということでね。まあそれは、僕もそのことは賛成なんですよ。こんな、明治政府がバラバラにしてまってですね、これ。ほんだで、おもしろにゃあわね。いうことを考えとったということで、それがその理由です。はい。

(記者)
 続いて、2点目お尋ねしたいんですけれども、大阪市長と大阪知事は、これまで互いの信頼関係で二重行政を克服してきたけれど、人間関係は脆弱なものと話しています。都構想で大阪府、大阪市の関係を制度化することによって、人間関係に左右されず、二重行政をなくせるってお2人は考えているそうなんですけれども、愛知県の場合というか、その制度を導入した場合、人間関係に左右されず、二重行政をなくせるというのは、市長もそうお考えでしょうか、ご意見をお聞かせください。

(市長)
 二重行政って言っても、人に言わせや、二重行政というのが、バカみたいな無駄遣いはいけませんけど、現代は議会もありますし、優秀なマスコミの皆さんもみえますんで、そんな無駄遣い候みたいなのは大体ないですわね。だから、(信用)保証協会でも、県保証協会、市保証協会がある。これはどうなんだという意見がありますけど。しかし、分厚い融資体制があると、いうふうにも取れますわな、これ。銀行もそもそもものすごいあるじゃないすか、銀行が。そうでしょう。ほんだで、その二重行政でこれがいかんというのは、まあ、わしが思うのは、政治のほうじゃないすか。ようけ給料もらっとる知事や市長や議会がぎょうさんおって、ねえ。今回のいろんなトラブルでも何の議論もしてくれへんと。このトリエンナーレ問題でも。あっちのほうが二重行政ですよ、わしからすれば。まっとボランティア型になって、過去のしがらみと捉われずに。それと、そうなると、ほんとの専門家が出てきますわ、みんな。そういうふうに変わるか。日本だって戦前までそうだったんだ、これね。そちらが二重行政性を感じますね。

 あとはどうですかね。国立、県立の病院があって市立の病院があったって別に、ただ行政が分厚いだけじゃないですか、手厚いだけと。いうことで、それが絶対いかんというのはあんまり感じませんし、ねえ。まあ公務員はようけおるわな、ただし。県の職員と名古屋市職員、ものすごいようけおるけど。これを、だから公務のほうは問題。あっ、まあまあ、そういう意味か、二重行政は。

 まあ、伝統的に言うと、都市というのは、30万から40万ぐらいの人口規模が一番効率的に運営できるというのは、行政学というか、行政法といいますか、行政学の学者がよう言っとったことです、これは。だから、まあ、そういう考え方に立つのも、それは1つかもわからんけど、しかし、じゃあ、減税なんかの大政策ですね。これ皆さん、ちゃんと評価してもらえへんであかんけど。毎年100億の減税してですね、河村さん、10年間で1,000億円も減税して、これ。で、何と税収はこの減税前より1,000億増えたというような政策は、30万、40万の都市では出てきませんよ。問題は。実際ないじゃないすか。名古屋みてゃあな、やっぱり大都市で、やっぱり、「おし、やったるわや」という、やっぱパワーがないと、そんだけの。産業力もないと。それは出てこないのでね。

 そう言いますと、某市の市長がこの間言っとった。「それはよう、河村さんみてゃあな変な市長が出てくるとそういうことになるけど、普通は、そういうのだにゃあもんで、みんな。役人のOBのようなもんばっかだもんだで。ほんだで、大きい市だって、そんなどえりゃあ強烈な政策いうのは出せえせんのだわ」いって。と、某市の市長が言っとりました。ええ。

 だけどわしは、選挙をやったほうがええと思いますけどね、区長の。16区ありますから、16区。これ今、人事部が何々区長って決めますけど、やっぱねえ。だけどこれできんのですわ、今の仕組みだと。住民投票やって、その住民投票で勝った人を市長が指名すると、区長に。はできるんです。それどうだと前言ったんだけど、なかなかちょっとうみゃあこといかなんだけど。やっぱり16区で、名古屋市の230万を割るとしたら、小牧と同じぐらいの人口になるんです。小牧市と。平均で割ると。小牧市長でも選挙やっとるじゃないですか、みんな。いろんなこと言って、ねえ。自分とこの市の特色をみんなワーワーやっとるじゃないすか、これ。ああいうのはやっぱりええですよ。だから、今のままがええとは全然思ってにゃあです。ほんとは区長選挙やりたあてしようがにゃあんだけど、これ。はい。

新型コロナウイルス感染症について

(記者)
 先ほど新型コロナの現状というご説明の中で、陽性、潜伏期間が14日以上の事例もあったと。30何件でしたっけ。

(市長)
 1件でしょう。

(記者)
 1件。

(市長)
 1件です。

(記者)
 1件ですか。

(市長)
 あっ、違う。ああ、どうぞ。

(当局)
 14日を超えて潜伏期間があったという方は5名でございます。

(市長)
 あっ5名か。じゃあ、間違えたんだ、俺な。1名だなかったか、これ。はい。

(記者)
 これを受けて、今、標準では2週間の隔離ということですけれども、延ばしたりするとか、あるいは何がしかの対応を考えておられるんでしょうか。

(市長)
 うーん、まあね、保護観察、だにゃあわ、健康観察の期間を延ばさなかんかという疑問は生じますわな。これはどうですか、これ。ちょっとプロに、ちょっと聞かなあかんで。

(当局)
 基本的には14日以内にこういった症状が発症されているということで、ほんとにまれなケースでございますので、これまでどおり2週間の健康観察ということでやっていきたいというふうに考えております。

(市長)
 PCRの精度も盛んに言われとるわね、今は。だからその問題もありますけど。ということのようです、当局。

(記者)
 今の関連でお願いしたいんですけど、10日以上ということで、8月、9月と出てますが、この期間、これ我々の取材でも出てることなんですけれども、具体的な話をすると、緑区の緑市民病院。あそこで、何回か、1回PCRやって、陰性で、陰性で、陽性でというようなケースが結構出てるんですけど、今回の、その時期もほぼほぼ8月、9月で重なってるんですが、この話、どこまで話せるかっていう部分もあるのかもしれませんけど、ある特定の場所にぼっと出てしまったのか、それとも広く出てしまったのかということによっても、その意味合いは変わってくると思うんですが、その辺、もし言える範囲で、言えたらお願いします。

(市長)
 緑(市民病院)のやつは何だった、あれ。医療関係者、患者さんだったか、どっちだった。両方かね。両方だったですか。じゃあちょっと、浅井さん(健康福祉局医監)。

(健康福祉局医監)
 今のご質問の点ですけども、潜伏期間が延びるということと、(検査の)回数が多かったということは、ちょっと別と考えていただきたいんですね。やっぱり潜伏期間が長いというのは、その接触から発症までの期間が長いということで、それは、ちょっと検査とはまた違うわけです。

 (検査の)回数を何回かやったという中には、今ご指摘の緑市民(病院)のケースも含まれています。それは回数が多いということには含まれていますけど、それと潜伏期間が長かったというのはまた別です。

(記者)
 じゃあ言い換えると、今回のこの現象は、その緑市民(病院)でああいうことが起こったことと重なるものではなくて、という理解でいいですか。

(健康福祉局医監)
 と同じものではない。延びているということについては、ちょっと別物というふうに考えていただければと思います。

(記者)
 わかりました。もう一点。これ全国とか愛知県でも、世界にもなっちゃうかもしれないんですけど、名古屋特有の傾向なのか、それとも愛知県なのか、はたまた全国なのか、あるいはワールドワイドなのか、その辺、調べていらっしゃると思うんですが、わかる範囲でお願いします。

(市長)
 ワールドワイド、英語使ったな。

(健康福祉局医監)
 すいません。まだそこまで実は検討はできてないというのが正直なところでして、今こういう現象が見つかってきましたので、本当に全体として、例えば、潜伏期間が今まで4、5日と言ってたのが少し延びてるのかというのは、もっと全部の数字を合わせて検討しないと、これ、正確にはお話しできないケースだというふうに考えていますので、ひとまず、今日は、こういう長いケースがあるので、健康観察をやっぱりしっかりやっていただくということが大事だということを、まず今日は強調して市長からお話をいただいたということです。

(市長)
 うーん。なるほどね。まあ、いろいろな説はあり得ますよ。やっても、その、ほかの、風邪のインフルエンザの、実はウイルスだったということも、ないわけではにゃあんでないですか。今そういうことを言っとる方が相当みえますわな、これ。インフルエンザとコロナの関係性について。まあまあ、ええ加減なことを言っちゃいかんですけど。まあ、非常に科学的な分析が要るところですね、ここは。はい。

(記者)
 その関連で、先ほどから市長がおっしゃっている、その柔らかな隔離政策っていいますのは、どういったことを指しているのか、もう少し詳しく教えていただけないでしょうか。

(市長)
 はい。まず、「柔らかな」と言った意味は、隔離政策いうのは、結核だとか、それから、ハンセン病だとかですね、それはやっぱり日本は、結核はあんまり言われませんけど、ハンセン病では、まあ、明らかに行き過ぎたというか、時代の変化についていけれなかったいうことで、非常な人権侵害を起こしてきたということは、これ事実なんですね、これ。隔離しちゃうということですわ。

 じゃなくて、同じように、やっぱ隔離はお願いするわけです。だで、まず発症すると、ほうすると、名古屋の保健所が2日前まで遡って、「あんたよう」と。あんたようじゃなくて、もっと丁寧に、「あのねえ」と、「この2日間、ちょっと遡ってもらって、その、どこで飯食っとった」と。「誰と飯食べてた」と。ほれから「ディスコかよう、ああいうとこへ行かなんだ」いって、それ聞くわけですわ。ほうと、「いや、いや、実は行きました」いって。で、「誰々さん、どなた」いって。で、誰々さん聞くわけです。でまた、その事業所さんにも協力もらわないかんもんだで、聞いて、そこへ、まあ電話が中心ですわね。電話が中心で、保健所が保健センターから電話して、「あなたが2日前、一緒に飯食った人の中の××さんが実は陽性者なんだということだで、ぜひまあ、どうですか」いって、「体調は」いって、「熱ありゃへんですか」いって、まず本人も発症しとるかもしれんもんだで、まず聞いてみてと。いや、熱はないんです。熱があるいうことになりゃ、すぐこれがPCR検査へ行くわけね。その場合はPCRへ行きますけど、ない場合は、「あっ、そうですか」と。「ほんだで、2週間ほど、こうやって連絡しますんで、うちでじっとしてくれる」と。できればね。ええ。うちでじっとしてくれということですね、なるべく。それと同居の親族もうつさんような配慮が要りますんで、そういうフォローをさしていただくと。これ柔らかな隔離政策ということで、これをまあ、きちんとやると。これが。

 それから、市民の皆さんもそれに協力していただいてと。まず、どこで遊んで、遊んどったは感じ悪いですけど、行っとったいうことを、言ってもらわないかんもんでね、それ。まあ、本人言えんディープなとこの場合もありますけど、これはですね。だで、その市民の皆さんの協力も要るんですよ、これ。

 で、名古屋の場合は、結構やっぱ、市民の皆さん、堅いのかどうか、割とよう言ってくれて、ね。言ってくれて、また協力もしていたでゃあとるということですね。で、会社なら会社で、「ちょっと出勤やめてもらえんか」と。まあ、僕が某会社へ行きましたら、ちょうどうちの従業員がこれで当たって、しばらく会社休むことにしたというとこがありましたけど、1軒ね。だで、まあそういうことです。堅い隔離政策いうのは、どっかの何とか園いうとこに、みんな強制収容しちゃういう、そういうのとは違うよということです。

(記者)
 関連で。ちょっと戻ってしまって恐縮なんですが、その潜伏期間が延びてしまった、延びた患者が8月、9月でいたということなんですけども、これはある種の、何らかのその共通点というかですね、年代とか性別とか、あるいはそのウイルスの、これまだわかんないと思うんですけど、型の違いがあるのかどうなのかとか、そういったところ、何か接点というか、共通点みたいなものがわかれば教えていただきたいのですが。

(市長)
 それはどうですかね、これ。これがわかると、なかなかこれ科学的にもなかなかですけど。

(健康福祉局医監)
 今のご質問あったウイルスのそういう変異とか、そういうのは我々非常に興味があるところですけれども、まだ、実は十分解析できてないというのが正直なところです。名古屋市の衛生研究所では、そういう能力がありますので、そういう遺伝子決める機械も新しく買っていただいてますので、そういうのも含めて検討したいと思っています。

 それから、まだちょっと年齢の特徴についても、まだこうというお話ができる段階ではないというふうには考えています。すいません。まだ答えがないというのが正直なところです。

(市長)
 これはなかなかええ質問なんで、ぜひひとつレポートとか、世界に、Newtonか何か知らんけど、論文が出せるようなデータ出してもらうと大きい貢献ができると思いますね、これ。

(記者)
 今の関連で1つだけ、念のためなんですが、これあの、潜伏期間の間にほかの感染者と接触した可能性は絶対ないというふうに言い切れるということでいいですかね。

(市長)
 潜伏期間にほかの感染者。また違う人ですか。言い切れるかどうかは。

(健康福祉局医監)
 そうですね、一応そのあたり、きちっとお話は聞いてるので、かなり可能性は少ないと思いますけど、確かに、あくまでも聞き取り調査ですので、それを100%否定はできないとは思いますが、一応そういう可能性は少ないということで、それが潜伏期間というふうに考えさせていただいています。

(市長)
 そうだわね。完全に何とか園に隔離したやつだないもんで、これは。そこら辺が、これも柔らかい隔離政策、限度があるとこですけどね、これ。

(記者)
 コロナのことで関連して、先ほどの質問の中であったんですけれども、まだ、何かワールドワイドなことなのかどうかが検討できていないということなんですけれども、今後の名古屋市の方針として、市独自で研究を進めていくのか、それとも、例えば厚生労働省に報告したりとか、国際的な機関に協力を仰いだりとか、どういった対応をされるのか、もし決まっていれば教えてください。

(市長)
 僕は、まあこれ、せっかくだもんで、機械もええの入れたし、衛生研究所で。これ、なかなか興味深いデータですよ、これ。潜伏期間が長なったちゅうのは。だで、この理由は何だいうのはぜひ、さっき方言ったように、世界の科学雑誌に投稿できるように、まあ、厚生労働省に言うのは言わないかんけど、研究してほしいと思いますけどね。まあ、医監どうぞ。

(健康福祉局医監)
 今、一応、国立感染研(国立感染症研究所)とは、以前クラスター班で来ていただいておりますし、今も、主に1週間に1回ぐらいずつはカンファレンス、テレカンファレンスというか、webカンファレンスしていますので、そういうことでいろいろな情報交換をしておりますので、その中で、もちろん名古屋市独自としても研究を進めながら、そういう感染研(国立感染症研究所)だとか、そういうところとも協力しながら研究は進めたいというふうに思っています。よろしいですか。はい。

このページの作成担当

市長室広報課報道係
電話番号: 052-972-3136
ファックス番号: 052-972-3355
電子メールアドレス: a3136@shicho.city.nagoya.lg.jp

ページの先頭へ