名古屋市役所 郵便番号:460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 電話番号:052-961-1111(代表) 所在地、地図
(市長)
はい。それでは、8月24日ですか。おはようございます。
本日は、はじめに、「名古屋市民一斉シェイクアウト等の実施について」ということでございます。
毎年、防災週間には各区の小学校等で住民が主体となった総合防災訓練を実施しているところでございますが、今年度は新型コロナウイルス感染症の感染状況を考慮し、いわゆる3密を回避するため、別の形で訓練を実施することといたしました。
後に気象庁から誤報との発表がありましたが、先月30日には、約4年ぶりに名古屋市を含む地域に緊急地震速報が発表され、聞き慣れない音に戸惑った方もいたかもしれません。
まあ、ほんとにびっくりこいたね、わしも、これ。朝だったと思うけど。「何が起こった」言って、いうことでございまして。誤報だとは、どえらけにゃあもんでございますけど。
そこで、9月6日(日曜日)に、「名古屋市民一斉シェイクアウト」と題し、関東大震災が発生した午前11時58分に、事前登録した方々のスマートフォンに実際の緊急地震速報の音源を届けますので、緊急地震速報を受信した後の「身を守る行動」を改めて確認してください。ということで。同じ音かね、これは。このあいだの誤報の音と。「ビービービービー」っていうわな。
(当局)
同じ音になります。
(市長)
同じ音かね、誤報と。今度はテストだと。事前に、訓練アプリのダウンロードと訓練参加登録を行えば、誰でも参加できます。
南海トラフの巨大地震はいつ発生してもおかしくありません。これは、何十年言っとるかという、この問題ですけど、これはですね。事前の備えが大切です。9月6日は、ご家族やご友人などとともに、ぜひ訓練への参加をお願いいたします。
また、「防災謎解きミッション ガレキングからの挑戦!」と題して、謎解き企画を用意いたしました。小学生高学年くらいから解ける内容となっています。詳細は、名古屋市公式ウェブ(サイト)で公開いたしますので、ぜひ、ご家族でチャンジしてください。
(市長)
次に、「名古屋から提案! 新しい生活様式のビジネスシーン 感染症対策総合展」の来場者募集について、ご報告いたします。これは、日本で名古屋だけみたいですよ。どうも、こういうことやるのは。
今後の展示会の再開機運を高めるため、本市が率先して「新しい生活様式」や、業界ガイドラインの中で求められる感染症対策を適切かつ徹底的に行い、今後の展示会のモデルケースとなる展示会を、9月9日(水曜日)から11日(金曜日)まで、ポートメッセなごやで開催いたします。
7月に出展者の募集を行ったところ、想定を大幅に上回る100社を超える出展者にご参加いただくことになり、各社が工夫を凝らした数百点に及ぶ感染予防に活用可能な製品・システムなどの展示を行います。
また、会場では徹底した感染予防対策の実施はもちろん、実際のビジネスシーンを模擬的に再現し、そのどこに感染リスクが潜んでいるのか、具体例の展示と対策案の提案を行う予定をしております。さらに、有識者や専門家を招いての講演や、セミナーの実施も予定しております。
また、この展示会のもう一つの特徴として、来場の事前登録から事後の一斉連絡まで一貫して行う、新開発のシステム、通称「名古屋システム」の導入でございます。
本日から9月8日までの間、来場者の皆様を募集しております。今回、入場料は無料となっております。来場予定の方は、ホームページから事前登録をしていただく必要があります。感染症対策にご関心のある全国の事業者の皆様には、ぜひご来場いただき、この名古屋で、新しいビジネスを生み出してちょうだいということでございます。
このような展覧会は全国でも初の試みと聞いております。今回の「感染症対策総合展」の成果が、これからのウィズコロナの時代における展示会の「名古屋モデル」として、全国に広がることを期待しとります。
まあ、わしが言っとるのは、これはまあ、ここ来ると、これ一応、何ですか。何とかいう、政府の、スマホに入れて持ち歩くやつ。あれでやるんですけど、普通の飲食店とかライブハウスなんかもな、これ。これでうみゃあこといくいうことになると、感染予防に直接ではないですけど、店へ行くお客さんも、ちぃとは安心して行けるわな。店の人も。だで、そういうふうに使えんきゃあと言っとるの、これが。という感じで。そういうとこではうつらんいう説がありますけどね。ジュリアナ状態だといかんけど、そうでないところではうつらんという説もありますけど。まあ、しかし、よっぽど注意して。注意するに越したことはにゃあもんだで。
ということと、結構、いろいろ売り込んでござる人があるんですわ。でまあ、ちょうど今日、記者会見ですので、ぜひ皆さん、いろんなアイデアがあった場合は、提案書と書いて、市長宛てに提案書と書いて、ファックスでもええですから、必ず文書で出していただくと。そういうふうになると、いわゆる河村さんが応援しても、いわゆる口利きにはならないというルールになっとりますんで、安心して出してほしいということでございます。提案書、文書でちゃんとはっきりと。
まあ、市長とか議員さんいうのは、市民の声を聞くのが仕事でございまして、それがうみゃあことeffectiveと、効果的になるかどうかについては、これは当局で一応調べますけど、まず舞台の、土俵の上に上がってもらわないかん、こういう提案があるいう場合は。ほんだで、名古屋市の今までの実績があろうがなかろうが、どえりゃあ大企業であろうがなかろうが、ぜひ提案書ということで出してほしいと。それは一般的なほうで、こっちは、それよりちょっと超えた、相当具体的なもんが出てくるんじゃにゃあかと思いますけどね。まあ、ええだにゃあかと思います。はい。
(市長)
次にと。新型コロナウイルス感染症に関わる現状と本市の対応ということでございます。
市内の発生状況。先週8月17日(月曜日)から昨日までの1週間で、新規患者は合計249名発生したところでございます。先週に比べ発生件数は減少しておりますが、市内病院でクラスターが発生するなど、依然として患者が多く発生している状況であり、引き続き、大変厳しい状況が続いております。
昨日時点で、入院・入所中の方は212名、退院・回復された方は延べ1,701名でございます。本市では、これまで延べ2,308名の方について、新型コロナウイルス陽性であることが判明しており、また、先週新たに10名の方がお亡くなりになり、これまでに亡くなられた方の累計は、38名ということになります。心よりお悔やみ申し上げます。
また、本市が運営している市内の軽症者等の宿泊療養施設「東横INN名古屋名駅南」には、昨日時点で市内在住25名、市外在住の方も入っとりまして、16名の、合計41名の方が入所されております。
なお、検査の結果、陽性となった方については、現在、名古屋市保健所において、感染者及び濃厚接触者の調査・健康観察を丁寧に行っているところでございます。本市の健康観察の対象となっている方は、前回の1,380名から減りまして、現在約920名ということでございます。
まあ、ほんとはこれが重要なんで、何遍も言ってますけど。これが行政のやることの中では非常にfundamentalということで、基本的なことですけど、これがどえりゃあ重要と。何名陽性になった言って数字を発表しとるだけではですね、それはそれで一定の効果はありますけど。やっぱり行政のすべき行動とすると、やっぱり柔らかい隔離政策を取るために。ほれからまあ、市民の皆さんの協力があってこそだで、これね。
まあ、繰り返しますが、保健所から電話がかかってきたら、ぜひ丁寧に、どこで誰と一緒にカラオケ行っとったか、飯食っとったとかですね、そういうこともぜひ話をしていただきたいというこってございます。でまた、そこで出た場合、健康観察をお願いしたときに、丁寧にご対応をいただきてゃあという、市民の皆さんの協力があればこそということでございますので、よろしくお願いしてゃあということでございます。
ピークは千七百何人(正しくは2,100人)でなかったかな、健康観察。1700、1800(正しくは2,100)ぐらいだったんだ、たしか。で、前回1,300(1,380)まで来まして、920名ということでございます。まあ、一番少にゃあときには、たしかゼロか1かというとこまで一遍下がっとるんです。ゼロか1までね。でまあ、920名と。
3月2日の日は1,000名と。で、3月8日の日に、名古屋は東京・大阪より陽性者が多かったということで、1,000名だったですから、まあ、まだまだ油断はできませんよということですが、この後PCRもありますけど、名古屋からしますと、繰り返しますが、丁寧に皆さんに連絡を取って、うつらんように、うつさんようにということをお願いしとるということでございます。
次には、前回の定例会見でもお伝えいたしました「PCR検査等の実績」と「入院病床に係る医療提供体制の確保」についてでございます。パネルを掲げてご説明くださいと書いてありますんで、まあ、これがそうですね。
これで、非常に多分、ほかのテレビ、新聞見ていただいて、大きな違いは、ここの診療所ですね、これ。診療所。診療所いって何かいったら、開業医さんですわ。近所のお医者さん、ドクターのところで唾液による検査を、名古屋だけと断言ができるかどうかはちょっとややこしいようですけど。どっか、まあちょっと言わんほうがええですけど、どっかの都市は、一応、表にはあんまり出してないけど、一応開業医の皆さんにも協力いただいとるというふうに健福(健康福祉局)のほうから今日聞きましたけどね。何で言わんのだいうと、やっぱりそれはいろいろ。まあ現状、今どうなっとるんだって、これ。121件で、公開されたのは五十何件だったかな。
(当局)
58です。
(市長)
58です。ネット(市公式ウェブサイト)見ていただきますと、名古屋市のネットでもありますし、私のツイッターでも、両方出とりますけど、名古屋市内58件のドクターが、ありがてゃあことに、ご協力いただいて、唾液による検査をやっていただいております。
で、「どうだ」言ったら、やっぱりものすごい電話がかかってきて、大変らしいですわ。ええ、やっぱりね。ということで、その対応もありますけど、やっぱりその風評被害というのもありましてですね、普通の患者さんまで来んようになるという、開業医さんのとこへね。「あそこはPCRの唾液の検査やっとるで」。一応日本では、誰でもかれでも、1億国民(検査を)やるというふうになってませんので、一定のやっぱり、病状とまで言いますかね、咳が出るとか熱があるとか、外国行って帰ってきたとか、そういう人だけやりますんで、ほうすると、そのリストに出とると、「そこは、そういう人がようけ来るで、行かんほうがええ」いうようなことになるんですわ、要は。普通の患者さんは。
だで、そういうリスクもあるということでございますけど、名古屋は、その中でも58だったかな、あれ。
(当局)
58です。
(市長)
58。58件の、皆さんには協力、名前は出していただいとる。で、近所で、全部でね、357か所、オッケーだと言っていただいておりますんで。357いうと、わかりやすく言いますと、中学校が110ありますんで、中学校区ごとに3軒ちょっということです。小学校区ごとでいくと1軒、2軒はちょっとないですけど。皆さんのお住まいの、近所の開業医さんのとこでオッケーですので、ぜひまあ、自分でちょっとぜひ調べてほしいという人があったら、まあとにかく一遍、knock on the doorで、医者、ドクターのとこへ尋ねたってちょうでゃあ。「先生んとこやっとる」言って。ほうすると、まあ、「うちでやっとる」とか、「やっとらんで、どこどこ行ってちょう」とかいうふうになると思いますんで。
まあ、ものすごうお手軽と。わしはツイッターに入れときましたけど、車に乗らん、一応バアチャンのほう先に出てきましたけど、バアチャン、ジイチャンも、手軽にPCR検査できるということで。非常にまあ、これは医師会の。たぶん、こんだけ大々的にやるのは、日本で名古屋だけじゃにゃあかと。ね。どうも。医監が言っとりますんで。ええ。ありがてゃあこってございます。
「車の運転、車がにゃあ、乗らん、バアチャン、ジイチャンも近所の医者へ行ってちょう」と。で、そこでやっとりゃ、そこでやっていただいて。そこでやっとらん場合は、聞いてちょうでゃあと。「どこでやっとる」言って。小学校区に1つか2つぐりゃあはやっていただいとります。ということですわ。
ほれで、まず、PCR検査等の実績ですが、検体採取については、それぞれ把握している直近の1週間の実績で、帰国者・接触者外来で1,908件、保健センターで345件、市のドライブスルー検査所で169件、診療所での唾液による検査で121件を実施しておりまして、検査数全体として、2,543件になったところでございます。
これはまあ、週ですので、日でいきますと、先週で最も多く検査を実施したのは8月21日(金曜日)で、457件というこってございます。
特に、先ほど言いましたように、身近な診療所、開業医のドクターでの唾液検査が充実してきておりまして、先週の会見で報告いたしました131か所から226か所増えまして、昨日時点で、357か所いうことでございます。
小学校が266だったかな。たしか名古屋市中に小学校266校ありますんで、小学校当たり1軒以上2軒以内と。大体小学校に2つぐりゃあはやってますんで、ぜひ、近所の開業医の先生んとこをknock on the door、ピンポンだにゃあけど、やってちょうでゃあ。調整にご尽力いただいた名古屋医師会及び診療所に対しては、大変感謝をしております。
このうち、公表に同意いただいた58か所が本市公式ウェブサイトに掲載してありますが、今も言った話ですけど、ほかにも、かかりつけ患者に対し検査を実施している診療所もありますので、詳しくはかかりつけ診療所にお問い合わせください。対象となる方、受診の流れについても、本市公式ウェブサイトでお知らせしておりますと。「クルマのない、バアチャン、ジイチャンもPCR検査が受けられるマチ、ナゴヤ」というこってございます。
「ネット使えんぎゃあ、わしは」というバアチャン、ジイチャン。まあとにかく、近所のお医者さんのとこへ行ってきてちょうでゃあ。「何とかやってもらえんか」言って。それから、(症状などが)何にもない場合は、ここもなかなか。一応診察といいますか、一応問診といいますか、「熱か何か、咳か何か出るきゃあ」ということは聞かれると思いますでね、ほれは。まあでも、何でもかんでも、日本中全部やりゃええがやという説もありますけど、そうでない説もありまして、これは。3割外れるとか半分外れるとか、まあ色々なのがありましてね。陰性であっても、その間、うつすこともありますし。ええ。そういうことでございます。
こうした取組みにより、新規発生者の減に伴い、PCR検査の実施件数も一旦減少しておりますが、8月末には、1日当たり1,000件の検査が可能となる体制が整うということを考えております。まあやっぱり、かかりつけのドクターだったらしゃべりやすいと思いますんで、ぜひほんとに行ってきてちょうでゃあ。
医療提供体制の確保については、病床について、市内の医療機関に対し、現在、「準備病床」として確保していただいた病床を、速やかに入院可能な病床としていただくよう引き続き依頼しておりまして、現在、入院実績として157床が確保されております。なお、県の指定病床の増加により、本市の計画上の病床も現状297床まで増加しており、医療機関の準備が整い次第、速やかな受入れをお願いしてまいります。
ですから、まあ安心して、こういうことではね。感染については十分注意してもらわないかんけど、安心してください。
なお、繰り返しますが、市民の皆さんには、医療機関や、不幸にも感染してしまった皆さん、関係する事業者の方々、健康を回復されて地域に戻られた方が、風評被害に遭うことのないよう、個人情報の保護・人権尊重に十分なご配慮をお願いいたします。
(市長)
最後になりますが、本日が、8月6日に愛知県が発出した県独自の緊急事態宣言の該当期間の最終日に当たります。
本日中に県から関連の発表があると思われますが、宣言が解除されたとしても、新型コロナウイルスが撲滅されたわけではありませんので、市民・事業者、全ての皆様方には、引き続き、熱中症に気をつけながらのマスク着用や接触感染、いわゆるモノから人への感染拡大を防ぐ、身の回りでよく触れるもの、「ドアノブ、電気スイッチ、電話」といった3つのDは特に注意して除菌するなど、基本的な感染対策の徹底をお願いしたいと思います。
まあ、あんまり言わんほうがええかわからんけど、ガソリンスタンドのセルフのやつも、ひょっとしたらあり得えせんかと言っとった人おりますんで。感染した人がね。自分の振り返りますと。うん。なかなか、ちょっと考えられん。だで、セルフのとこ。だで、まあスタンドの皆さんも、ぜひ、ちぃとアルコールを置いとってもらって、あのセルフのやつ、消毒してもらいますように。ほんで、やる方も気いつけてやってちょうでゃあということでございます。
とりわけ、お酒や食事の場において、事業者の皆さんには、除菌や十分な換気などに気をつけていただき。換気はなかなかええらしいね。この間、陶生病院のドクターの方が来ていただいて、そういう話を伺ったんですけど、やっぱり換気はええらしいですよ。どんちゃん騒ぎをやめていただいたりと。まあ、対策が十分なお店を選んでいただくなど、十分配慮をお願いしてゃあと思いますということで。一応、空気感染は、一応しませんので。これは結核とは違いますんで。そこら辺はよく頭へ入れていただいて。飛沫感染でも、ちょっとしゃべって、陽性の人の唾を1粒吸い込んだからいって感染するわけではにゃあようです。これは、わしはちょっとドクターでにゃあで何とも言えませんけど。星雲状況になっとるようなところで吸い込むといかんというこってございますので。ぜひ、どんちゃん騒ぎ、昔のジュリアナ状況、まあ今ありませんけど、ああいうものは、ぜひ避けていただきてゃあということと、さきほど言いましたように、今度の、国際展示場でやるやつの、ああいうやつですね。わかるやつ、スマホで。ああいうのを皆さん、店でやってもらえるようになりゃせんかと。金がいくらぐりゃあかかるか知らんけど。そうすると、ちぃとでもやっぱり、お店の皆さんのお力になれえせんかと思いますけど。
私からは以上でございます。はい。
(記者)
コロナの関連で、緑市民病院の、先ほど言及がございましたけれども、クラスターが発生したと。入院患者のお年寄りとか、かなり重篤な症状になっている人もいるということなんですけども、今後の緑市民病院の展開というか、どういうふうに対策を取っていかれるのか、教えていただければと思いますが。
(市長)
それは、まあ今、指定管理者にお願いしておりまして。まあ一遍、しかし、デリケートな問題ですから、ちょっと当事者のほうで。緑市民の今後の。
(健康福祉局医監)
現在、緑市民病院で数多くの患者さん、陽性者が出ております。緑市民病院については、今指定管理者の方に運営はしていただいているところですが、病院局、それから、健康福祉局の我々、名古屋市の保健所ですね、それとあと、一番現場に近い緑保健センター等が現場にも向かいまして、状況の確認をさせていただき、そして、陽性になった患者様への対応、それから、入院されている方への状況の確認ですね、それをさせていただいて、病院内のゾーニング、陽性患者さん等、そういう、分ける感染対策というのをきちっと行うということで、対策を進めております。
どうしても陽性患者さんがわかるというのは、実際はその感染が起こってから1週間ぐらいたってからですので、そういうことも含めてですね、どういう経緯で感染が生じているかとか、そういうこともきちっと解析した上で、対策を今立てて、対応に当たっているという状況であります。
(市長)
ほんだで、病院だもんで、追えることは追えるわね。
(健康福祉局医監)
そうですね。
(市長)
わかっとるもんで、来る人も。まだほんで、病院はやっとるんでしょう。
(健康福祉局医監)
はい。私、今聞いているところですと、当然診療はされてますが、病院局の発表によりますと、一旦外来診療については少し休止して。それは、どうしても従業員のマンパワーというか、そういう関係上、休止をして、入院患者さんへの治療に集中していただくという状況だというふうに伺っております。
(記者)
関連なんですけども。今現状でですね、この緑市民病院で起きたそのクラスターについて、医監の所感として、どういう原因。これほどちょっと、36人(正しくは34人)ですかね、拡がってしまったっていうのは、なぜそんなことが起きたのかという、今現状で把握していらっしゃる原因というのを、教えていただければと思います。
(健康福祉局医監)
なかなか、このコロナウイルスというのは、実は、その症状が出る前に、どうしても感染力があるということで、こういう、どうしてもそういう施設とかで感染が起こった場合に、気がついたときには、ある程度の人数に拡がってしまうというのは、これは、どこの施設でもあり得る可能性があるところだと思っています。
ですので、そういう意味で、感染が起こったときに、いち早くそれを察知して調査に入るということで、今回はかなり、実はしっかり頑張って、何とかそれを行っていただいたわけですけれども、やはり無症状だった方とかが今回どこかに隠れていらして、そういう方がまた次への感染を拡大されたようになっていた可能性もあるということで。まだ、すいません、全体のそういう解析ができておりませんが。コロナウイルスって、非常にその症状が出ずに次の方へうつしてしまうという、そういうところが非常に対策が難しいところでして。今回、人数は多くなっていますが、もう一度それを、全体を見直して、全体の対策として、我々がお願いして対策をしていただいたことが妥当であったかどうかというのも含めて、ちょっと検証が必要だというふうには思っております。
(記者)
コロナの関係で質問させていただきます。先週10人の方が亡くなられていますが、今、入院中187人ということで、重症者、中等症者、増えていると、どういう認識でいるのか。そして、受け入れる医療機関の病床については、余裕があるのか。患者数は減っていますが、受入医療機関についての認識を教えていただけますでしょうか。
(市長)
まあ、ベッド数のほうからいきますと、一応300床準備ということで、今、半分ぐらいお入りいただいとるということでございますので。これは、いわゆる結核とは違いますんで、陰圧室というかですね、そういうのは要らないんです。その、装置としてきちっとせないかんですけどね。いうことでございますので、名古屋は、一応十分対応しておると思っていただいてええと思います。
で、軽症者の方についての、あの東横INNのほうも、800だったかな、あれ。800だったね、たしか。ワンフロアずつやっていきますけど、800用意しとりますんで。これが今んとこいくつだったな。ちょっと忘れましたけど。
(当局)
41人。
(市長)
41人。41人ですけど、800用意しとりますんで。またさらにも当然、色々こっちも準備しとります。そこは、そういう状況でございます。
でまあ、高齢者のことについては、これはちょっと僕が言うことでは。ええかげんなことではいかんでにゃあですけど。まあ結構、僕があるドクターに聞きましたら、やっぱり治療法が相当進んできたと、実はと。だから、レムデシビルとかアビガン。まあ、特にレムデシビルは、結構効くんだにゃあのかと。まあ、僕が言ったら、これは医療法違反になるかわからん、知りませんけど。という説もあり、若手のほうは早くレムデシビルを処方すればですね、回復すると。と、これ、ちょっとあるドクターに聞いたんだ。
となると、若手のほうはそうなりますんで、やっぱり年食った方というのは、わしもその中のメンバーの1人ですけど、元々肺炎の人もおるわけですわ、これ。いうことですんで、どうしても、そのレムデシビルというような話ではなくなってきて、やっぱり亡くなられる方も多くなるんではないかということは、いかんか。違うか、これ。まあ、ええかね。
いや、ドクターに聞かんとよう、わしは医師免許持っとりませんので。
(健康福祉局医監)
やはり、ここ2週間ぐらい前から、やはり高齢の方の発症が非常に多くなっています、名古屋市内。で、どうしても、残念ながら、やはり高齢の方が感染になられた場合に、どうしても十分、やはり治療の効果が十分得られないということが起こって、残念な結果になっているというのが現状のほうであります。
ただ、先ほど市長からのご発言にもありましたように、やはり今、以前よりは、かなりそういうレムデシビルとかデキサメタゾンですね、アビガンなどの治療を、かなり各病院で積極的に行っていただいてて、その効果については、手応えがあるというようなお話は、関係の先生方からはお伺いしているところであります。以上です。
(市長)
そういうことのようです。まあ一応、承認をされとるという、ああいうふうにはなってませんけど、割と若い方で、早く飲むと治るんだにゃあかと、治った人から聞きましたけど、わし、直接。だで、まっと早う処方してくれ言ってましたけど、その方は。
レムデシビルは、自分で、まあ書きゃあ処方してくれるんだね、あれ、たしか。一応まあ、承認されてませんので、一筆書かないかん言ってましたけど。
(記者)
今の質問のまず関連で、病床の話が出ましたけど、300、だいたい半分ぐらい埋まったということで、今日の資料に、2番の「入院状況等」のところに「入院等待ち」という項目が18って出てくるんですけど、これは純然たる、いわゆる入院待機の方ってことでよろしいんでしょうか。
(市長)
この18名は、どういう人ですか。
(記者)
先程、十分ベッド数自体も増えてきている中で、患者数も減ってきて、それでまだ18って、若干多いような印象があるんですが、それについて説明をお願いしたいと思います。
(健康福祉局医監)
今、ベッド数についてはかなり増やしていただいておりますが、やはり、例えば昨日の時点で陽性だった方については、なかなか昨日のうちには、お休みということもあって入院ができていないケース、というケースもございます。
それから一応、入院をしていただくか、そのまま少し自宅、在宅で見ていただくかという、その境目の方々についても、一応入院待ちという形で、今リストアップしておりますので、その人数を全部合わせると18人という形になっております。
今朝の時点で、絶対これは入院していただいたほうがいいかなと思われる方は数名の状態ですね、今現在。ということで、病床として、一応今、297まで県としては指定をいただいているところでありますけども、実際稼働している病床っていうのは、その数まではいってない状況ですね。ですので、かなり、今稼働している病床からいくと、かなりいっぱいいっぱいのところにきてる、実際稼働している病床としてですね。
(記者)
いっとき、毎日、いわゆる待ちが2桁、10人以上続いた日があったと思いますけど、もちろん日によってアップダウンすることはわかってることですが、それは大分解消に向かっていることは変わらないのか、それとも厳しい状況に変わらない。
(健康福祉局 医監)
確かに、お盆の前後ですね、非常に7月の終わりでたくさん患者さんが出まして、山の日の3連休と、その後のお盆の期間というのは、非常に、実はかなり厳しい状況が続きました、名古屋市内。先週から少し楽にはなってますが、依然として、入院調整にはそれなりの時間がかかるという状況は続いているということですね。ですから、お盆の時期に比べれば少しは解消してますが、まだある程度厳しい状況は続いてるというふうにご理解をいただければというふうに思います。
(記者)
病床と別に、PCRの件で伺いたいんですけど、先ほどの発表の中で、17日から23日の実績で、1日当たり一番多いのは21日の1日当たり457件ということだと思うんですけど、これはあくまでも実績であって、能力として、今全体で高めていると思うんですけども、月末までに1,000件という新たな目標を掲げる中で、現時点での純然たるその能力っていうのはどれぐらいなのかを教えてください。
(市長)
能力は、これ今、開業医さんが357か所あるんで、まあこの皆さん、どのくらいできるんかね。4人か5人ぐらいできるんでしょう。ちょっと勝手に言って、いくつと、後で怒られるといかんけど。開業医さんが357あるで、3件できりゃ1,000件ですな、これで。
(健康福祉局医監)
そうです、そのとおりです。実際は、今回保健所で行っているのが、先週に比べてかなり数が少ないですね。それは、クラスターとかが、クラスターという言い方があれですけど。ある程度、そういう福祉施設とかそういうところの発生が、この1週間はちょっと少なめでした。ですので、一斉検査とかの件数が、この1週間あまり入らなかったので、少し件数は減ってますが、ここの能力はもっとあります。かなり。16保健センターありますので、そこが多い日ですと1日50件とか採ってますから。
(市長)
大体、場所も保健所のあるとこでやっとると、毎日。
(健康福祉局医監)
色々。ケース・バイ・ケースで。施設に伺って採らせていただくケースもありますし、来ていただいたりとか、あとは別の場所だったりとか、色々なことはさせていただいております。
で、ここはもっと能力的にはあります。それからあと、診療所においては、まだ全く、先程市長からお話ありましたように、始まったばっかりで未知数ですけど、1軒、1つのところでもう3件、5件採っていただければ、それを受ける検査所、民間の検査施設については、能力、検査していただけるということになっていますので、あとはここが採取を進めば。
(記者)
そうすると、今マックスで1日何件ぐらいできるんですか。
(健康福祉局医監)
1日どうでしょう。
(記者)
目標は八百六十何ぼって1回言っていたと思うんですけど、それに対して、今、どれぐらい。
(健康福祉局医監)
それくらいいけるかというと、進めば、そうですね、もう800件は多分いけると。
(記者)
800くらいいける。
(健康福祉局医監)
はい。それはもう。今ちょっと、どう言ったらいいんですかね、発生数も減って、実は、申し出というか、も、ちょっと減っているというのは現実ではあるんですけども。
(記者)
最後に、PCR関連で。先ほど市長がおっしゃっていたことについて確認なんですけど、PCRの中で、お医者さんがご協力いただいてて、お医者さんの名前が公表されているところが五十何件かあるということで、非常に残念なことなんですけど、結果的に、名前を公表した結果、いわゆる風評被害的なことがあるかのような、先程ご発言があったんですけど、実際にそういった被害は本当にあるんでしょうか。
(市長)
風評被害は、僕は聞いとりませんけど、何か電話で忙しいと。まず、相談が来ますんで。というのは聞いてますけど。
(記者)
実際にあったのは、それぐらい。
(市長)
うん。風評被害じゃなくて。大変忙しいと、相談がね。ということは聞いとります。
(記者)
ありがとうございます。
(記者)
高齢者が増えているという観点での質問なんですけど、さっきの市長の発言の中に、緊急事態宣言が解除されたとしても引き続き対策をというようなことでありましたけど、そういった高齢者が多いという現状を踏まえて、例えば、高齢者の方もそうですし、その家族かもしれませんけど、何か呼びかけというか。どうですか。それに関しては。解除された後として。
(市長)
まあ、高齢者の方は、とにかくどえりゃあ注意をしてほしいと。私も含めて。やっぱり肺炎に、肺に対するダメージが、このコロナ、COVID-19ですか、新型コロナウイルスは非常に強いようで。1日、2日で亡くなってしまうというケースがあるらしいです。多いということでございますので。特に、接触感染ですね、やっぱり。それはとにかく気いつけてもらいたいということでございます。
(記者)
この緊急事態宣言自体が、当時、今もまあもちろんいなくなっているわけではないんでしょうけど、若い人たちの、そういう飲食店とかで、いわゆる市長の言葉で言うどんちゃん騒ぎをして感染が拡がったということもあり、出されたと思うんですけれど。今その現状というのはちょっと変わってきているかもしれないんですけど、何かそれに関してはどうですか。若い人たちもそうですし、高齢者もそうだし。
(市長)
まあ、若い人は、ほんでも、やっぱりそれは緊急事態宣言もありますし。やっぱり皆さん、名古屋で消防が(店舗を)回ったり報道もしてくれましたんで。やっぱり相当、2割しかやってなかった言っていたからね、消防は。店自体が。だから、相当市民の皆さんの協力があったんでにゃあかと。それプラス、やっぱ医療が進んどるんだにゃあかというのは、あんまり言われませんが、私はあるドクターには聞きました、そういって。だから若い人は、ちょっとそういうので、レムデシビルなんかで治ってくる場合もあるけど、年食った人は治らんこともありますんで、まあ、ほんとに気いつけてもらわないかんで。わしも含めて。
だで、直接感染ですから、ドアノブやらですね、そういうやつですわ。気いつけてちょうと。マージャンやるときに気いつけないかんらしいですよ。マージャン。マージャンで向かい合ってしゃべるでしょう、わーっと。ほいで、そこがやっぱり雀牌が、まあ今、自動でやることになっとるでやらんでもええか。わーっと。そういうとこで結構うつるらしいんですよ。そういうのは、年食ってからのマージャンいうのは、非常に今、効果があると言われとりますんで、そういうとこがやっぱり年食った人、私も含めて。わしもまあ、昔はやりましたけど、今マージャンやらんですけど、気いつけてちょうということだわね。うん。直接感染。接触感染。
(記者)
新型コロナの対策で、県市の連携について、改めて伺いたいんですけれども。先般、副市長、副知事クラスで協力はすぐやるというようなことで市長の発言あったかと思うんですけれども、実際今、具体的にどんなふうに県市連携って進んでいますでしょうか。
(市長)
まあ、現場では、密に。副市長でなしに、まあちょっとこの、局ですか。局レベルでは、ほとんど毎日、話し合っとるわけでしょう。だで、市民の、県民の皆さん、全く心配ありませんので。だけど、まあ副知事、名古屋市の副市長堀場氏に電話しましたけど、が、どういう話をしたかは、ちょっと報告がまだ来とりませんので。どうなったかな、聞いとるかね、聞いとらんかね。
(廣澤副市長)
適宜、あちらの副知事とやっていくとは聞いております。
(市長)
やってくいって、電話、連絡取ったことはある言っとった。
(廣澤副市長)
ええ。既に取られたかどうかはあれですけど、適宜。
(市長)
あっ、適宜。
(廣澤副市長)
はい。
(市長)
それは過去形なのか、これからなのか。
(廣澤副市長)
これからですね。
(市長)
これからかね。
(廣澤副市長)
ただ、ちょっとここ数日、聞いてないのでわかんないですけど。
(市長)
ええ。ここは女性の副知事さんが担当になるんだということはちょっと聞きましたけど。副知事のほうのね。4人か、3人だね。
(当局)
ええ。3人です。
(市長)
3人でしょう。で、こっちは堀場氏が一応担当だで。まあええわ。一遍、もう1回ちょっと。何ぞ会話があったきゃあ言って。
(記者)
はい。非常にちょっと疑念を感じるところがありまして。愛知県の側は、先週のタイミングで、新たなPCR検査場を名古屋港のところにつくるということで、知事の会見、発言で言及しているんですけれども。まあ、実際そういった検査場ができるとなると、おそらく名古屋市側に、また医師の派遣なり、運営なりという協力を求めてくるんじゃないかと思われるんですが、どうやら、県サイドは、名古屋市が既に開業医に、こういったPCR検査、代行検査を依頼しているっていうようなことを、そういう取組みをやってるということの認識がどうやらないと。
だから、名古屋市に投げれば、PCR検査場に医師を派遣してもらえるような依頼を、名古屋市として、名古屋市医師会としてもらえるんじゃないかというふうに考えている節がありまして。ちょっと、これだけ一生懸命力を入れてる施策も、県とちゃんと情報が共有できてるのかというのが、かなり疑問なんですけど。これ、ちゃんと共有されてるんでしょうか。
(市長)
まああの、イタリア村の話は、県から、こういうことをやりたいんだというお気持ちが伝えられたことはある、ということで、それ以上細かい、具体的な打合せはないと。に聞いとります。まあ、やることはやることで協力しますけど。
開業医さんのところでやるいうのは、大変やっぱ効果的だもんで、これ。ええ。非常に。市民にとってわかりやすいってことですね、一番大きいのは。遠くまで行かんでもええ。近所にありますから、みんな。
(記者)
飲食店の時短営業なども、今日同時に解除されるかと思うんですが、反動と言いますか、解除されるとまたお客さん増えると思いますので、客と店側に対して、こういうことを注意してほしいというのを改めて教えていただけないでしょうか。
(市長)
まあ、繰り返しますが、結核ではありませんので、これは。空気感染はしませんので。ですから、あんまりものすごい過剰なですね、ということは必要ないですけど、わかりやすく言やあ、どんちゃん騒ぎやめてくれと。ジュリアナは、まあなくなりましたけど、ああいうのはいかんよというこったけど、先ほど言いましたように、今度、金城ふ頭でやります何とかシステム、国が。何だった、あれ。それを名古屋でやるっちゅうんだけど。
(当局)
展示会で活用させていただくのは、イベント用の相互人流モニタリングシステムというもので、基本的に、事前登録をいただければ、その事前登録をいただいたときにQRコードを発行して、そのQRコードを持っていただくと、その人が何時何分に、お店ならお店に入ったのがわかるかということがわかって、人数がコントロールできるだとか、万が一、後から陽性反応が出たときに、その時間帯にどなたがいたのかということがわかるというシステムで、基本的にはイベント用に開発をしているものですが、システムの使い方としては、いろいろ応用ができるんじゃないかということは思っています。
ただ、お店で使おうとすると、システムのメンテナンスをどうするんだとか、毎日、ずっと365日使うときに、どういった管理が必要なのかというとこは、少しシステム、エンジニアリングのほうで、エンジニアのほうでご検討いただく必要があるかと思いますので、そこについては、今ちょっと明確には答えられないんですけれども、イベント用にあくまでもつくらさせていただきましたが、それが、他にも波及していくようなことが目指していければ。業界のほうのご協力が必要ですけれども、いいのかなということの期待はしております。
(市長)
普通のお店で使えると大分安心できるよ。嫌がるかもしれんけどな。ケントス(ライブハウス)とかああいうとこでですね、やると、ぱぱっと。だから、普通のレストランでも、これは。お金がかかるんだったら、ちいとは応援すると、それはね。でまあ、商売はなるべくやっていただくというふうにしてかんと、潰れてまって、やめてまったいうのはしようがありゃへんで、これ、ほんとに。ええ。
ということで、わしゃ、これ期待しとるんですわ。今度は大きいイベントですけど、店でできんかと、これが。いうことです。で、そういうのは応援していこうという、そういう工夫を。ほれから、換気扇の何かええのとかよう。にゃあかなあ、中で。ディスコかよう、ケントスか何かで、ブワーっと中のやつ換気して。で、外へどうやって出すかいう問題はあるけど、これは。うん。換気はええ言って陶生病院の先生が言っとったでね、大変。換気。プラズマはどうか知らんけども。何ですか、オゾンみたいなやつ。あんまりああいうのは、なかなか問題があるようですけどね。はい。
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