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堀川にすむ生き物たち

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このページを印刷する最終更新日:2021年5月13日

ページID:8790

ページの概要:「名古屋の母なる川」堀川には、さまざまな生き物たちがすんでいます。その生き物、堀川の住民の紹介をします。

堀川にすむ生き物たち

堀川にすむ魚

コイの写真

 堀川には、いろんな魚がすんでいます。特に、上流(猿投橋より上流の区間)では、たくさんの種類の魚がすんでいます。また、最近では、堀川がきれいになってきたこともあり、感潮区間(猿投橋より下流の区間)でも、コイ、ボラなどを見ることができます。
 もっと堀川でたくさんの魚が見えるよう、堀川をきれいにするため、皆さんもゴミのポイ捨てなどしないようにしましょう。

堀川にすむ鳥

カワセミの写真

 堀川には、さまざまな鳥たちがおとずれます。特に冬場には、渡り鳥のさまざまなカモたちが、堀川をにぎやかにしています。

堀川にすむ生物

 堀川には、魚や鳥以外にもカメや植物などさまざまな生き物たちがすんでいます。

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堀川水族館

 堀川水族館は、市民団体「堀川1000人調査隊2010」により運営されており、堀川で見ることができる様々な生き物を紹介しています。

「堀川1000人調査隊2010」」は、平成19年(2007年)の設立以降、堀川の水質浄化施策などについて市民目線で調査、検証するなど、市民と行政による二人三脚の活動を、継続的に実施しています。

堀川水族館(堀川1000人調査隊2010運営のウェブサイトへ)(外部リンク)別ウィンドウ

 

このページの作成担当

緑政土木局河川部河川計画課堀川総合整備担当

電話番号

:052-972-2823

ファックス番号

:052-972-4193

電子メールアドレス

a2881@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp

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