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黒川地区

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このページを印刷する最終更新日:2020年6月19日

ページID:19168

黒川地区

 黒川地区は、都市計画道路や名古屋高速道路の建設にあわせて、堀川マイタウンマイリバー整備事業により、水辺と調和のとれた親水空間を目指して平成4年から平成12年に整備された地区です。

 黒川地区の左岸側(堀川の南側)は、かつて船溜まりとして利用されていましたが、現在ではその地形を活かし、水辺まで降りて川沿いを歩くことができるよう整備しています。また、船溜まりの歴史をイメージさせるような、水に親しみながら憩うことのできる広場も整備しています。

北清水親水広場

整備前の黒川地区

整備前は、船溜まり(回船場)として利用されていました。
主に、名古屋から犬山間の舟運が盛んであった頃(明治19年から大正13年まで)は、盛んに利用されていました。

整備後の黒川地区

船溜まり(回船場)だった場所を親水広場として整備しました。

堀川右岸の遊歩道

堀川の右岸側(北側)は、道路(東志賀町線)と一体的に遊歩道を整備し、緑豊かなゆったりとした歩行空間となっています。

このページの作成担当

緑政土木局河川部河川計画課堀川総合整備担当

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ファックス番号

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