子どもの体験活動交通費助成モデル事業に関するよくある質問

　子どもの体験活動交通費助成モデル事業についてのよくある質問を掲載しました。

　事業概要については、「子どもの体験活動交通費助成モデル事業」のページをご覧ください。

　質問項目をクリックすると、その回答へ移動することができます。

• Q1-1：どのように申し込みをすれば良いですか。（ページ内リンク）
• Q1-2：申し込みは先着順ですか。（ページ内リンク）
• Q1-3：中学生（高校生）も申し込みはできますか。（ページ内リンク）
• Q1-4：近隣市町村（市外）に住んでいます。名古屋市内の塾に通っているのですが、申し込みはできますか。（ページ内リンク）
• Q1-5：現在は市外在住ですが、夏休み中に名古屋市に引っ越しをします。申し込みはできますか。（ページ内リンク）
• Q1-6：現在は名古屋市内在住ですが、夏休み中に市外に引っ越しをします。申し込みはできますか。（ページ内リンク）
• Q1-7：きょうだいがいますが、一緒に申し込むことはできますか。（ページ内リンク）
• Q1-8：申し込み期限内に小児用マナカを用意できません。とりあえず申し込みだけすることはできますか。（ページ内リンク）
• Q1-9：マナカ以外の交通系ICカード（Suica、TOICAなど）しか持っていませんが、申し込みをすることはできますか。（ページ内リンク）
• Q1-10：自動券売機で購入できる無記名式マナカで、申し込みをすることができますか。（ページ内リンク）
• Q1-11：申込に必要な書類の中の「子どもの氏名、生年月日及び住所が記載された本人確認書類」について、有効な書類を教えてください。（ページ内リンク）
• Q1-12：チラシやポスターに書かれている「割引用マナカ」とは何ですか。（ページ内リンク）

• Q2-1：マナカチャージ券をマナカにチャージするには、どうしたら良いですか。（ページ内リンク）
• Q2-2：親子で体験活動に行くので、親のマナカにチャージして使用しても良いですか。（ページ内リンク）
• Q2-3：マナカチャージ券をチャージして、施設の入館料やお茶の購入などに使うことは可能ですか。（ページ内リンク）
• Q2-4：普段から子どものマナカを、体験活動以外の外出や買い物にも利用しています。小学生モニターになると、体験活動の交通費として3,000円分を使い切るまで、体験活動以外の外出や買い物に使えないということですか。（ページ内リンク）
• Q2-5：1日に複数の体験活動の場を回りたいので、一日乗車券やドニチエコきっぷを購入しても良いですか。（ページ内リンク）
• Q2-6：子どもたちだけや、祖父母と体験活動に出かけるときの交通費として使うことはできますか。（ページ内リンク）
• Q2-7：きょうだいで申し込みをして、ひとりだけ小学生モニターに選ばれた場合、マナカチャージ券3,000円分をきょうだいで分けてチャージし、使用することはできますか。（ページ内リンク）
• Q2-8：モニターとして活動している間の乗車履歴は、どのような目的で使用されるのですか。（ページ内リンク）

• Q3-1：市外の体験活動施設に出かける場合も使用できますか。（ページ内リンク）
• Q3-2：体験活動はどこで何をする、など決まっているのですか。（ページ内リンク）

• Q4-1：アンケートは、どのように回答すれば良いですか。（ページ内リンク）
• Q4-2：マナカから乗車履歴を取得するのであれば、アンケートへの回答は不要ではないですか。（ページ内リンク）

　名古屋市電子申請サービスから、ご応募ください。応募フォームは、令和7年6月9日（月曜日）から公開する予定です。

　なお、郵送や電子メールによるご応募の受付は、いたしかねます。

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　7,000人を超える申し込みがあった場合は、抽選を行います。

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　本事業は、小学生を対象としています。中学生（高校生）は、お申込みいただけません。

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　本事業は、名古屋市在住の小学生を対象としています。市外在住の方は、お申込みいただけません。

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　本事業は、申込時点で名古屋市に在住しており、夏休み中に市外に転居する予定がない方を対象としています。

　夏休み中に、名古屋市内に転居される場合でも、申込時点で市外に居住している場合は、お申込みいただけません。

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　本事業は、申込時点で名古屋市に在住しており、夏休み中に市外に転居する予定がない方を対象としています。

　申込時点で名古屋市内在住であっても、夏休み中に市外に転居する予定がある方は、お申込みいただけません。

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　きょうだいで一緒に申し込むことは可能です。

　なお、7,000人を超える申し込みがあった場合は、抽選となりますが、きょうだいの中で、おひとりでも小学生モニターとして活動できるのか、きょうだいが一緒でないと小学生モニターとして活動はできないのかを、申し込み時に選択していただきます。

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　応募申込の際には、モニター応募者（子ども）本人の小児用マナカが必要です。モニター応募者（子ども）本人の小児用マナカがない場合は、お申込みいただけません。

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　マナカ以外の交通系ICカードでは、お申込みいただけません。モニター応募者（子ども）の小児用マナカをご用意のうえ、お申し込みください。

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　自動券売機で購入できるマナカは、大人用の無記名式マナカです。

　必ず、名古屋市営地下鉄の駅や名鉄の有人駅の窓口などで、子どもの公的証明書等を掲示のうえ、小児用マナカに切り替えてからお申し込みください。

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　子どもの氏名、生年月日及び住所が記載された公的な書類として、次のいずれかの書類を1点ご用意ください。いずれの書類も、子どもの氏名、生年月日及び住所の記載があることが必要です。

• 子ども医療証（有効期限内のものに限る）
• ひとり親家庭等医療証（有効期限内のものに限る）
• マイナンバーカード（有効期限内のものに限る。マイナンバー印字面は、提出不要。）
• 住民票の写し（発行から3か月以内のものに限る。）

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　「割引用マナカ」とは、身体障害者手帳、愛護手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳などをお持ちのお客様が購入できるマナカです。

　子どもの体験活動交通費助成モデル事業の小学生モニター募集には、割引用マナカをお持ちの小学生も、応募申込をすることができます。

　割引用マナカについての詳細は、名古屋市交通局の「割引用マナカ・割引定期券について」のページ(外部リンク)をご覧ください。

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　小学生モニター本人のマナカと、届いたマナカチャージ券を、名古屋市の地下鉄駅（上小田井駅、上飯田駅を除く）の駅長室又は改札窓口、交通局サービスセンター（定期券うりば）にお持ちいただくと、チャージすることができます。

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　マナカチャージ券3,000円分は、小学生モニター本人の小児用マナカにチャージして、体験活動にかかる交通費として使用していただきます。小学生モニター本人以外のマナカにチャージすることはできません。

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　マナカチャージ券3,000円分は、交通費として使用していただきます。施設の入館料やお茶の購入など、交通費以外のものに使用することはできません。

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　普段どおり、小学生モニターのマナカは、体験活動以外の外出や買い物に利用していただくことが可能です。体験活動にかかる交通費として使用した金額が、夏休み中に累計3,000円になるよう使用し、使用状況をアンケートでご回答ください。

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　マナカの乗車履歴を取得させていただくため、複数の体験活動の場を回る場合も、小学生モニターの交通費は、一日乗車券やドニチエコきっぷなどを購入せず、チャージしたマナカを使用してください。

　なお、同行する保護者やモニターでないお子さんの交通費については、一日乗車券やドニチエコきっぷなどを購入していただいても構いません。

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　小学生モニター本人が体験活動を行うために交通費として使用する場合は、子どもたちだけや、祖父母と体験活動に出かける際にもご使用いただけます。

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　マナカチャージ券3,000円分は、小学生モニター本人の小児用マナカにチャージして体験活動に使用していただき、アンケートにお答えいただきます。きょうだいで分割して使用することはできません。

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　モニターの活動期間中の乗車履歴については、名古屋市において次の目的に限って使用します。なお、4に掲げる目的で使用する場合は、できる限り、個人が特定されない状態に加工して使用します。

1. 本事業により交付したマナカチャージ券が、体験活動の交通費として使用されているかどうかであることの確認
2. モニターのアンケート回答の内容と実際の乗車状況との整合性の確認
3. その他、本事業により交付したマナカチャージ券が、本事業の目的に沿って使用されていることの確認
4. 名古屋市における子どもの体験活動に係る交通費への助成に関する施策に係る検討を行うための分析

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　小学生モニター本人が体験活動を行うために交通費として使用する場合は、市外の体験活動施設に向かう場合でも使用することができます。

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　どの施設で何をするということは決まっていません。小学生モニター本人が興味を持って取り組んだり、参加したりできるものを想定しています。市内や近隣の体験活動の場をホームページや冊子で紹介していきますので、参考にしてください。

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　小学生モニターの保護者に、メールで、アンケートフォームのURLをお送りしますので、そちらからご回答ください。

　なお、回答には、インターネットに接続できるスマートフォンやパソコンが必要です。回答に必要な通信料は、小学生モニターの保護者がご負担ください。

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　マナカの乗車履歴からは、乗車駅・降車駅や乗車日時など、限られた情報しか取得できないため、体験活動の行き先や同行者などについてのアンケートにご回答いただく必要があります。

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　このページで質問が解決しない場合は、令和7年6月2日（月曜日）から設置する、専用の問い合わせ窓口までお問い合わせください。

　電話番号：050-5838-8889

　電子メールアドレス：support@nagoya-kodomo.com

　営業時間：午前9時から午後5時30分まで（土曜日・日曜日・祝日も営業しております）