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今後の名古屋市早期子ども発達支援体制に関する方針

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このページを印刷する最終更新日:2020年4月6日

ページID:127437

地域療育センターの今後の拡充方針を定めました

名古屋市の早期子ども発達支援施策の中核施設である地域療育センターに係る今後の拡充等の方針を定めました。

位置づけ

『なごや子ども・子育てわくわくプラン2024』の施策18(障害や発達に遅れなどのある子どもとその家庭への支援)に掲げる地域療育センター等の充実(事業名199)を具体的に進めるための方針として定めたものです。

主な内容

当面の目標として地域療育センターを7か所にすることを目指します。

地域支援・調整部門を新設します。

現在の5エリアを維持します。

診療部門を設けず機能を限定した新しいタイプの地域療育センターの導入を検討します。(エリア内の複数の地域療育センターが連携して支援します。)

入園を希望される方をできるだけ受け入れられるよう通園部門の定員を柔軟に変更できるようにします。

7か所の検討・整備と並行して、その後の整備方針についても検討していきます。

方針の期間

令和2年度から令和6年度まで

今後の名古屋市早期子ども発達支援体制に関する方針

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「今後の名古屋市早期子ども発達支援体制に関する方針(案)」に対する市民意見及び市の考え方

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