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毒キノコによる食中毒に注意しましょう!

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このページを印刷する最終更新日:2018年2月1日

ページID:99457

毒キノコによる食中毒に注意しましょう

夏から秋にかけて、毒キノコによる食中毒の発生が考えられます。

市内でも毒キノコによる食中毒が発生しています。

食用と確実に判断できないキノコは

  • 採らない
  • 食べない
  • 売らない
  • 人にあげない

以上を徹底してください。

万が一、キノコを食べて体調が悪くなった場合には、すみやかに医師の診断を受けてください。



有毒なキノコ「クサウラベニタケ」に要注意!

クサウラベニタケは、ホンシメジなどの食用キノコと間違えやすく、食後20分から1時間程度でおう吐、下痢、腹痛などの消化器系の中毒を起こします。食用と確実に判断できないキノコは食べないようにしましょう。

猛毒キノコ「カエンタケ」に要注意!

カエンタケの発生が名古屋市内でも確認されています。カエンタケは、分泌物に触れただけでも皮膚が炎症を起こし、致死量がわずか3gという猛毒キノコです。絶対に食べないことはもちろん、直接触れたりしないように注意してください。

このページの作成担当

健康福祉局生活衛生部食品衛生課食品衛生担当

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ファックス番号

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電子メールアドレス

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