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ボツリヌス食中毒に要注意!

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このページを印刷する最終更新日:2018年2月1日

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ボツリヌス食中毒に注意しましょう

真空パックなどの密封食品(注1)は殺菌や冷蔵保存等の対策を怠ると、ボツリヌス菌により命にかかわる食中毒を引き起こすおそれがあります。
真空パックなどの密封食品は包装の表裏の表示を確認して、適切な冷蔵保存や加熱調理をしてください。
(注1)「レトルトパウチ食品」と記載されているものは常温保存可能です。レトルトパウチ食品と包装形態が類似した食品で冷蔵が必要な食品もありますので、必ず表示を確認してください。

また、1 歳未満の赤ちゃんはハチミツやハチミツを含む食品を食べることによって乳児ボツリヌス症にかかることがあります。

ボツリヌス食中毒予防のポイント

消費者の皆さまへ

「要冷蔵」「10℃以下で保存してください」などの表示がある場合は、冷蔵庫などでの適切な保存が必要です。購入したら寄り道せずにまっすぐ帰り、すぐに冷蔵保存して、ボツリヌス菌の増殖を防止してください。

  • 真空パックなどで、膨張、異臭のある場合は、菌が増殖している可能性があります。絶対に食べないようにしてください。
  • ボツリヌス菌が作りだす毒素は、加熱により毒性を失うため、食べる前に十分な加熱を行うことも食中毒の大切な予防策です。

1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないようにしましょう。

  • ボツリヌス菌は熱に強いので、通常の加熱や調理では死にません。

食品関係事業者の皆さまへ

容器包装詰低酸性食品(注2)はボツリヌス食中毒を防ぐために、120℃で4分間加熱するか、生産から消費まで10℃以下で管理し、はっきり「要冷蔵」と表示する等の対策が必要です。事故を起こさないために、もう一度自社製品の対策を確認してください。
(注2)容器包装に密封した常温流通食品のうち、pHが4.6を超え、かつ、水分活性が0.94を超えるものであって、120℃で4分間に満たない条件で殺菌を行ったもの。

ハチミツおよびハチミツを含む食品は「1 歳未満の乳児には与えないで下さい。」という情報を、表示などにより消費者に分かりやすく提供するようお願いします。

このページの作成担当

健康福祉局健康部食品衛生課食品衛生係

電話番号

:052-972-2646

ファックス番号

:052-955-6225

電子メールアドレス

a2646@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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