ページの先頭です

ここから本文です

人獣共通感染症調査事業

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2024年4月5日

ページID:25355

ページの概要:過去の人獣共通感染症調査事業の内容を紹介するページです。

名古屋市では、人獣共通感染症の原因となる病原体の動物における保有状況を毎年調査しています。

これまでの調査項目は次のとおりです。

人獣共通感染症調査実施結果(昭和56年度から平成18年度まで)

年度

調査名

昭和56・57

飼犬・猫のトキソプラズマ感染実態調査

昭和58・59

飼犬のレプトスピラ感染実態調査

昭和60・61

飼犬のブルセラ・カニス感染実態調査

昭和62・63

飼犬のパスツレラ・ムルトシダ保菌実態調査

平成元

飼犬のキャンピロバクター・ジェジュニ保菌実態調査

平成2

飼犬のミクロスポーラム・カニスの保菌実態調査

平成3

糞便中の回虫卵実態調査

平成4

飼犬・飼猫に寄生するノミの実態調査

平成5

飼犬のサルモネラ保有実態調査

平成6

飼犬のミクロフィラリア検出状況実態調査

平成7

飼猫の口腔内細菌実態調査

平成8

飼猫の鼻腔内細菌感染実態調査

平成9

飼猫のトキソプラズマ抗体保有率調査

平成10

飼猫の爪部における人畜共通感染菌の保菌調査

平成11

飼犬及び飼猫におけるQ熱の抗体保有率調査

平成12

Q熱抗体を保有する飼犬及び飼猫の飼育環境等調査

平成13

エキゾチックアニマルの糞便における人獣共通感染症起因菌の保有状況調査

平成14

飼鳥のオウム病クラミジア保有状況調査

平成15

飼犬・猫のレプトスピラ抗体調査

平成16

飼犬の糞線虫保有状況調査

平成17

飼鳥のオウム病クラミジア保有状況調査

平成18

飼猫のバルトネラ属菌保菌状況調査

人獣共通感染症調査実施結果(平成19年度から令和4年度まで)

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(外部リンク)別ウィンドウで開く

このページの作成担当

健康福祉局生活衛生部食品衛生課獣医務担当

電話番号

:052-972-2649

ファックス番号

:052-955-6225

電子メールアドレス

a2649@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ