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フグによる食中毒の発生防止について

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このページを印刷する最終更新日:2023年1月20日

ページID:6376

ページの概要:フグによる食中毒の発生防止について

フグによる食中毒の発生防止について

フグのイラスト

例年、全国で、自分が釣ったフグを自ら調理して食べることによる重症事例や死亡事例が発生しています。

フグを自ら調理することは非常に危険であり、最悪の場合、死亡するおそれがあります。
釣ったり、もらったりしたフグを、自ら調理して食べることは、絶対にしないでください。

フグを取扱う営業者の方へ

  • フグ処理師の資格のない方が、業としてフグを処理することは、条例により禁止されています。
  • フグ処理師の資格のない一般消費者へ、丸フグ(処理を行っていないフグ)の販売をしてはいけません。
  • フグ処理師の資格がある場合でも、フグの種類鑑別を厳重に行い、種類がわからないフグは調理しないようにしてください。
  • フグは、卵巣等有毒な部位を完全に除去し、飲用に適する水で十分に洗浄してください。精巣及び卵巣の両方をもつフグについては、その両方を有毒部分として除去してください。

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このページの作成担当

健康福祉局生活衛生部食品衛生課食品衛生担当

電話番号

:052-972-2646

ファックス番号

:052-955-6225

電子メールアドレス

a2646@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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