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幼児、高齢の方は食肉の生食は避けましょう

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このページを印刷する最終更新日:2019年11月25日

ページID:6358

ページの概要:幼児、高齢の方は食肉の生食は避けましょう

幼児、高齢の方は、食肉の生食は避けましょう

生肉が、O157等の腸管出血性大腸菌、サルモネラ属菌、カンピロバクターなど、食中毒の原因となる細菌に汚染されている場合、抵抗力の弱い乳児や高齢者が食べると重い症状を引き起こすことがあります。

お肉をフライパンで調理している親子

食肉は十分に加熱して食べましょう。
焼肉、バーベキューなどはとり箸で生肉を扱い食べる箸と区別しましょう。

細菌のついた手、包丁、まな板

生肉の調理に使用した包丁まな板などは、その都度よく洗浄するなど、取扱いに十分注意しましょう。手指も、よく洗いましょう。

このページの作成担当

健康福祉局生活衛生部食品衛生課食品衛生担当

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