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シラミダニについて

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このページを印刷する最終更新日:2011年12月6日

ページID:6118

ページの概要:人を激しく刺す場合がある、シラミダニについて

シラミダニ

[学名] Pyemotes tritici (Lagreze-Fossat et Montagne)
[分類] ダニ目(前気門亜目),シラミダニ科

シラミダニ(プレパラート標本)

体長約0.2mm。淡黄色。

雌はダニ類としては異様な、腹部が膨大した形状をしている[下画像]。本種は、卵を産まず、雌成虫の体内で卵から成虫にまで発育した個体を産む、変わった習性を持っているからである。

シラミダニ(雌,プレパラート標本,胴の後部に2つ見える白く大きい円形の物は気泡)

昆虫類に外部寄生するダニで、おもに鱗翅目や鞘翅目などの幼虫に寄生する。蚕の害虫として重要。

シバンムシ類など屋内に生息する昆虫に寄生した場合、人に移行して、激しいかゆみをともなう皮膚炎を引き起こすことがある。

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