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2-14(新設):サポーレ熱田店 意見書の概要(意見書の縦覧期間は令和3年4月26日まで)

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このページを印刷する最終更新日:2021年3月31日

ページID:139818

1 大規模小売店舗の名称及び所在地

サポーレ熱田店
名古屋市熱田区新尾頭二丁目411番 ほか8筆

2 意見書の提出状況

提出された意見書の件数

4件

3 提出された意見の概要

(1)設置者が配慮すべき基本的事項

ア 地域住民への適切な説明

(ア) 令和2年11月の住民宅での話合いでは、約束の時間に住民が待っていてもサポーレ側は誰も来ず、住民側が電話して強く言ってやっと現れたが、来たと思ったら開始からしばらく一方的に色々話され、南側出入り口を作るのに南側の住民や会社を移転すること等も話された。なぜ出店というだけで、住民がそこまでしなくてはならないのか理解できない。
(イ) 令和2年末は12月30日まで工事をして、学校が休みの土曜や日曜も祝日も騒音振動がでるような工事をされているが、近隣の他の工事では工事開始前には何も言わなくてもきちんと紙をポストに入れていってもらえ、電話で不明点を問い合わせをしても威圧的ではなく、子どもがいるのでと話すと、作業の時間も配慮しましょうときちんと丁寧に答えてもらえている。
(ウ) これだけの工事をしているのに工程表さえももらえずに、令和2年11月の話し合い後になって、隣家の住宅だと認識していたとの文面と一緒に工程表と令和2年5月の日付の「近隣の皆様へ」の紙を入れてきたが、その紙にも工事車両による事故防止のため誘導員を配置し事故防止に努めるとあり、日曜日は原則として休業と午後7時までとあっても、午後8時40分頃までされていたこともあり、守られていないようにみえる。このような状況を長い間見てきたので、本当に開店後にサポーレ側が開店前に言われている警備員やその他のこともきちんと守られるのか疑問である。住民の勤務先へどうこうよりも、まずは住民との信頼関係を築くのが先ではないだろうか。
(エ) 以前あったゲームセンターは、工事する前の開店前に要望書の回答と書いた、南側出入り口を取り止め、西側出入り口に他と書かれた紙と外構サイン配置計画の紙ももらっている。南側には木や植物も植えられていたが、どんな植物が植えられるのか、近隣住宅の生活に支障が出ないようにきちんと配慮がなされるのか、今回のサポーレ側の説明はない。
(オ) マンションや会社とは違い、不特定多数が来店する店である点は変わらない。ゲームセンターでも工事前にはきちんと住民が納得するように話は終わっていた。
(カ) なぜ工事全体始まりから生活に支障が出そうな工事の前に一軒ごとに住民他にきちんと知らせないのか。サポーレの工事が始まってそれに合わせてなのか近隣の工事も増えたように思うが、住民側が何も言わずでも他の工事はきちんと事前に何枚かお知らせは入ってきている。
(キ) 大規模小売店舗を設置する者が配慮すべき事項に関する指針に、その施設の配置及び運営方法について合理的な範囲内で配慮を求めるものであるとあるが、出店する側は既に出店した事があるならば、「合理的な範囲」という事情にも説明にも精通しているであろうし、住民には詳しい人に出てきてもらわない限り、ほとんどが今回のように事業者の意見の方が通ってしまうと考えられる。
(ク) そもそも令和2年11月24日住民宅での話し合いも、南側の出入り口の工事が始まったのにびっくりして当方が動いたので、その話し合いがあることを知った。こちらが何も動かなかったら、その出入り口に一番近い民家にさえも、説明も工程表さえも渡さないで工事を進めようとしていたのかとあきれる。話し合いの中で「今後何十年も一緒にやらせてもらう場所なのでできる限り意見をすりあわせ、よりよい配置計画を」等と話していたが、その後の対応もその言葉通りとは思えない。きちん要望書の回答もしないままでいることが、それを証明しているようだ。
(ケ) 子どもが昨年に学校を休んで家で昼間に寝ていても、工事の騒音振動でうなされる顔を見て、起きても「これではゆっくり寝られない。」と話し、こちらが、休みのなかった工事の騒音振動の中で疲弊しきっている中での話し合いの場でも、その後のサポーレ側の様子も今後何十年と、私たちの前で話していてもそのつもりはないのかと。その言葉通りの事を実際に行動で示してもらいたいが、その気持ちは本当にあるのか。

イ 開店後の適切な対応

(ア) サポーレはゲームセンターと違って、何度も住民が生活に支障が出る程に役所に意見を出さないと、出しても何も配慮はしてはもらえないのかと要望書の回答がないまま進められていく工事で思う。開店後も本気で住民の生活に配慮する意識があるのだろうか。
(イ) サポーレがここに出店したい理由は色々だとは思うが、もしその中にここの環境もあるのであれば、それを守ってきたのはここに長く住んでいる住民やここを職場にしている人たちだと考える。そういう人達へもサポーレの来店客と同じようなあたたかな配慮をしていただけるものと思っていた。

(2) 施設の配置及び運営方法に関する事項

ア 駐車需要の充足等周辺の住民の利便及び商業その他の業務の利便確保のための配慮事項

(ア) 駐車需要の充足等交通に係る事項
a  駐車場の位置及び構造等
(a) 先日、南東側にあった工事車両の出入り口に警備員が立ってはおらず、学校へ迎えにいった子どもと一緒に家族が歩いていた所、ダンプが止まらずに目の前を通り過ぎようとして危ないので制止した事があった。住宅前は通学路になっていて危ないので、通学路ではない西側にと要望している南側出入り口も回答がないまま工事が進められダンプも出入りするようになった。南側出入り口を工事車両が出入りするようになって数日してからでしか警備員は立たせていなかったし、南東側出入り口の警備員は少しの間しか立っておらず、近くをっても近所の工事現場のように歩行者の安全に配慮しているとは全く言えない様子で「何のためにいるか解らない」と家族もこぼしていた。開店後に南側出入り口を使用するのに警備員を立たせれば等、と考えられているかもしれないが、この状況ではとても子どもの安全や生活が守られるとは思えない。どのような手立てを主張されても開店後に改装工事もあると思われ、不特定多数の来店客の車により通学路の危険が増すことも学習環境も生活環境もおびやかされることも考えられる。初めから要望しているように、通学路ではなく住宅のない西側への変更をぜひ考えていただきたい。
(b) 以前の店舗の西側出入り口の壁や歩道の車乗り入れ口はそのまま残っているようにみえる。なぜ西側に変更できないのか疑問。
(c) 先日南東の工事出入り口に警備員の配置が、いつもではなく、配置されていた時は笛では誘導していなかったが、南側出入り口の誘導にあんな大きな音で笛を使わなければならない程危ないという認識ならば、なぜ要望している住宅のない西側の出入り口にしないのか。
(d) 令和2年12月にあった説明会の帰りに渡された紙に「出入り口にはカーブミラー・注意喚起の看板を設置し、通学時間帯での出入にも配慮し、より安全の確保をいたします」とあるが、どの出入り口でどのようにするかの説明もない。すでに照明のポールも設置されていき、駐車場南側出入り口の西側への変更についても、令和2年1 1月の話し合いの場でサポーレが言っていた意見のすりあわせもないのに、住民の要望を無視して作ってしまった出入口のため、本当に住民の子どもの通学路の安全がこれから確保されるのか。努力すると言われるなら、きちんと図や文章で事実に沿って具体的に、ほぼ毎日ここを通らなければならない住民にしっかりとわかるように説明してからにしてもらいたい。
(e) 大規模小売店舗立地法の指針に「駐車場へ経路が複数想定される場合においては、最も混雑の発生が小さくなるような経路を、自動車を利用する来客が選択することができるように設定すること。」とあるが、信号と信号の間隔が長い渋滞しないであろう西側の出入り口を使わずに、信号と信号の間隔がこれ程短い混雑している道路にわざわざ出入り口を作ってしまったのは何故か。納得いくまできちんと説明してもらいたい。
(f) ゲームセンターでは大規模小売店舗立地法には抵触しないとコンサルタントの人が話していたが、そのゲームセンターでも工事前に住民に図面まで見せてきちんとしていたことを、大規模小売店舗立地法に抵触する、しないで住民に対してしないのはサポーレの住民に対しての気持ちのなさの表れに思えてならない。
(g) 「駐車場への経路が住宅地の生活道路や沿道に療養施設、社会福祉施設等が設置されている道路等静穏が要求されるような道路や歩道と車道が明確に区分されていない学校等への登下校ルートとなる道路や狭隘な道路を回避するようにすること。」とあるが、南側駐車場出入り口を西側にするという選択肢はあったはず。
(h) 出店のために工事中から騒音や振動に長期間さらされ子育ての時間を割いてまで役所に何度か足を運びました。安全のため住宅のない通学路でない西側に出入り口をと、話す住民の前で、その時点で、サポーレ側が作っても使わなければいいと話した南側の出入り口の歩道もまだ切っておらず、出入り口の左右の壁をまだ作りかけて、要望している西側に出入り口を変更すると「一千万位かかるので」とサポーレ側の人が話した。
(i) 自分が育った名古屋市は子どもに子育てに優しい街だと子どもに伝えたいとずっと思って暮らしてきた。南側の駐車場出入り口を子どもの安全、生活や学習環境が守られるように、以前あった店舗が使っていた住宅のない西側への変更を要望する。なぜ要望書の回答がないまま南側駐車場出入り口があそこまでできてしまったのか。サポーレ側が「作っても使わなければいい」と話していたので、まさか「作ってしまえばいい」に代わってしまったのか、わからないが。
b 経路の設定等
(a) どの出入り口もサポーレ側のこれまでの説明で、車道からの右折入庫はさせないようにすると言っていたが、住民の安全を守るために厳守してさせるようにしてもらいたい。来店客にも地域住民の生命を守るために十分に注意を促し、安全確保に努めてもらいたい。

イ 騒音の発生等周辺の地域の生活環境の悪化の防止のための配慮事項

(ア) 騒音の発生に係る事項
a  騒音問題への対応策
(a) 店舗から駐車場南側民家に向けて駐停車中及び店舗を利用する車等のライトが当たらないように、排気ガスが住宅に向けて流れてこないように、車の配置や向きに十分に配慮をして来店客にも十分注意を促し、住民のプライバシーが保たれ、住民の健康や生活に支障がでないように壁を設置してもらいたい。騒音についても駐停車中や来店するであろう客の車等が、近隣住民の生活に支障を出させないように十分に配慮して対策してもらいたい。
(b) サポーレが作ってしまった駐車場南側出入り口は、民家の前を車等が出入りすることになり、安全面もだが、排気ガス、騒音等で子どもの生育環境にも悪影響を及ぼすと心配している。最初から要望していることをもう一度考えていただきたい。
(イ) 廃棄物に係る事項等
a  廃棄物等の保管
(a) 来店客や店舗内から出されるゴミについても、工事中にあったように周囲に迷惑がかかるような、民家側に日中夜間を問わず放置しないように努力してもらいたい。
b  その他設置者としての廃棄物等に関連する対応方策
(a) 「住居に面する方向には、換気扇・排気口等の配置を避ける等の措置を講じること。」とあるが、揚げ物や煮物の強いにおいにより、近隣住民が生活に支障がでないように近隣住民に十分に配慮して配置や対策をしてもらいたい。
(ウ) 街並みづくりへの配慮等
a  「屋外照明や広告塔照明を設置する場合には、その光により地域の住民などに悪影響を与える「光害」を生ずることのないよう、照明の配置や方向、強さ、点灯時間に配慮することが必要」とあるが、ゲームセンターの時は外部サインのデザインと配置がわかる紙までもらえたが、サポーレは何も説明もない。

(3) その他(「大規模小売店舗を設置する者が配慮すべき事項に関する指針」に示されたもの以外)の事項

ア サポーレには失望しました。令和2年11月に住民宅での話し合いの直後に、サポーレのバイヤーという人が家族の勤務先の人を呼び出して、家族の電話番号を聞き出そうとしてきたと話をされた。個人情報だからと断ったと聞いている。こちらはそれよりもずっと前の説明会でも、その家族ではない家族の電話番号を聞かれて答えているのでサポーレ側が連絡先は知らないということはないはずである。
イ 令和2年11月の先出の話し合い時にサポーレ側には早期に回答をと書いて要望書は渡しているが、いまだに回答はない。
ウ 令和3年2月に社長という人が書いたという手紙を家族の勤務先に置いていったとのことだが、個人と会社は関係ないと思う。先の電話番号の件もそうだが、仕事に支障がでるので「用がある時はポストに入れて下さい」と令和2年11月の話し合いで話を中心にされていたサポーレ側の人に話してある。こちらも土曜も日曜も祝日も関係なく、子どもが勉強できないほどの工事の騒音や振動で家族全員が疲弊しきっている。
エ この文章を書いている時も、南側出入り口を出入りするダンプの騒音振動、誘導員が鳴らす笛の音が家の中にまで聞こえてくるが、他店でもされているように周辺の安全にも住民の生活にも十分に配慮した音のでない誘導の仕方や安全を守る方法を考えてもらいたい。
オ 先日土曜の夜に、敷地内に段ボールのような可燃物やごみのような物が置いたままになっていた様子に見えたが、南側の出入り口を閉じることもなく開け放してあった。令和3年2月28日日曜日に設置者名の書いてない青色の工事中の看板が、確認しただけで三枚19号線の歩道に設置してあった。その後になって名前を入れたようだが、近くに出ている他の工事等の看板はあまりこういう事はないように思う。とても地域の安全や生活の安心に配慮がされているとは考えられない。
カ 今行われているアスファルトの舗装にしても、要望書の回答がないまま進められている南側の出入り口を使って、ダンプを含む工事車両が出入りし始めることも騒音や振動、アスファルトの臭い他がかなりひどいが、前もって近隣には作業に関するお知らせも配布物も何もなく、作業中は安心して子どもを帰宅させられないのでいつ終わるかわからない工事を家族は外で待っている。
キ 店舗の営業時間外の騒音、作業や営業時間の変更他については要望書にあることを守ってもらいたい。「互いに協力し、周辺地域の生活環境の保持のために、本指針に基づき法的に配慮を求めていない事項についても、適切な対応を行うべきことは言うまでもない。」とある。ここに長年住んで毎日出入りしている住人や住人の主張を無視して工事をあれだけ進めておいて適切な対応を行っている(きた)とは到底思えない。当方は子どもの通学路の安全を守るために三の丸に一度、今回合わせて市役所に4回足を運んできたが、工事中からの様々な出来事へのサポーレの対応は全て事後であり、目の前に民家がある南側住民とのサポーレの言う意見のすり合わせも努力もないまま工事が進められて南側車出入り口はできてしまい、説明もないまま工事用出入り口として先日まで使用されていた。役所として住民が意見書とともに写真を見せて現状を話してきたが、それをきちんと監督指導してもらいたい。既に前の店舗が使用していた歩道乗り上げ口でさえ残っていた変更が、絶対にできないわけではないと、昨年にも話していた西側車出入り口は、サポーレが令和2年11月に話していたように、スロープや傾斜がどうのと、その時点で南から西に変更すると、一千万位かかるからという理由で子どもの通学路や、子どもが住んでいる南側にされたのか、サポーレにすれば子どもの命はお金でしかないのか。当方は子どもの安全が最優先と考えているので、南側出入り口について要望書の内容を変更することは、親として子どもの通学路や生活の安全を危険にすることを容認することになるので、サポーレが何をどうされても変更することはない。
ク 令和2年末の説明会が終わった際に、名古屋市に出すものとして渡された紙には日にちも書いておらず、誰が出した文章かもわからないし、字が小さすぎる。名古屋市に同じものが提出されたのかどうかはわからないが、これは住民の出した要望書への回答書ではない。渡されたその紙には「サポーレ熱田店は地域の皆様の生活が豊かに感じて頂けることを念頭に開発しました」とある。その紙の中に意見と設置者の対応とあって「出入り口に一番近い我が家には令和2年11月24日に説明があるまで工事の連絡はなく、工事の工程表さえももらっていなかった。令和2年11月24日に、要望書も出したが、未だに回答がないのに工事が進められて南側の出入り口だけ先に作られている。」への設置者の回答が「工事工程等については事前に投函しておりましたが、漏れていた可能性がございます。要望書については、事業関係者のみでの見解ではなく、関係部署の見解も踏まえるため、時間が必要な旨を定期的に報告しておりました。」とあるが、誰に報告していたのか書いてない。仕事に支障が出るのでこれからは電話でなくポストにと、令和2年11月の話し合いの時に来たサポーレのコンサルタントの人に話してから当方には何も連絡はなく、もちろん今も要望書の回答はない。サポーレがいう時間というのは何の為の時間が必要だったのか。回答をしないまま住民が要望しない南側駐車場出入りロを完成させるための時間だったのか。是非きちんと納得のいく答えで答えてもらいたい。
ケ 令和3年2月4日に学校で同級生に「工事うるさくないの?」と聞かれたと、子どもより話があった。工事中も朝から家の中まで聞こえるような大きな音量で工事のアナウンスや体操の音を流していたが、開店後にも同じことをするのか。南側出入り口が工事で使われていた時の誘導の音もそうであったが、開店前後の近隣への対策について、住民が開店する店に対して安全面や騒音や排気ガスの問題をわざわざ指摘しなくとも、サポーレは既に他にも出店しているので、それを踏まえた上で近隣住民への影響を十分考慮して前もって近隣の住民生活に支障を及ぼさないような対策を十分にしていれば開店してからも再び学校で同じようなことを聞かれることはないと考える。
コ 令和2年末にサポーレではない近くの工事のお知らせで、家の前に看板が立てられて子どもが出入りするのに危ないので他にと、熱田区の土木事務所に行ったら、業者に連絡してもらえたのか、対応して即日移動してくれた。
サ 当方は今後サポーレが勤務先を通して何をしてきても、これは個人宅の話で勤務先は関係ない。用事があるならポストにとも伝えてある。今後一切、この件で家族の勤務先には連絡したり、勤務先に接触しないでもらいたい。住民の子育てにも支障が出ないように長期間にわたる工事で疲弊しきっている住民をこれ以上苦しめないでもらいたい。

4 提出された意見書の縦覧場所

名古屋市経済局商業・流通部地域商業課(名古屋市役所本庁舎5階)
熱田区役所情報コーナー、中区役所情報コーナー、中川区役所情報コーナー

5 意見書の縦覧期間及び縦覧のできる時間帯

令和3年3月24日から令和3年4月26日まで。ただし、名古屋市の休日を定める条例(平成3年名古屋市条例第36号)第2条第1項に規定する本市の休日を除きます。
午前8時45分から午後5時00分まで

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