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報道資料 令和7年2月3日発表 ラムサール条約湿地自治体認証記念!藤前干潟ふれあい事業「水中ドローンを使った水中観察会」を開催します

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ページID:183226

最終更新日:2025年2月3日

「ラムサール条約湿地自治体」として本市が認証されたことを記念し、藤前干潟で初めてとなる水中ドローンを使用した水中観察会を開催します。ぜひご応募ください。

1 イベントの内容

近年、藤前干潟では飛来する野鳥が釣りごみ(釣り糸など)に絡まりケガをするなどの事例が多くなっています。

本イベントでは、水中ドローンによる水中観察や野鳥観察を行うことにより、子どもたちに藤前干潟の現状を知ってもらい、課題を解決するためにどうしていけばよいかを考えます。

2 実施日時

令和7年3月9日(日曜日)10時00分から12時30分まで

3 実施場所

環境省稲永ビジターセンター(名古屋市港区野跡4-11-2)

4 対象・定員

小学4年生から6年生(保護者同伴) 

20名(抽選) 保護者を除く

5 申込み方法

市ウェブサイト「藤前干潟ふれあい事業(令和6年度)」ページの応募フォームから

締切:令和7年2月21日(金曜日)

令和7年2月3日発表 ラムサール条約湿地自治体認証記念!藤前干潟ふれあい事業「水中ドローンを使った水中観察会」を開催します

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