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令和5年度調査研究発表会講演要旨集

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このページを印刷する最終更新日:2024年2月29日

ページID:172351

ページの概要:令和6年2月2日(金曜日)に開催した「令和5年度名古屋市環境科学調査センター調査研究発表会」の要旨集です。

令和5年度調査研究発表会について

令和6年2月2日(金曜日)に愛知芸術文化センターで令和5年度調査研究発表会を行いました。

多くの方にご来場いただきました。ありがとうございました。

発表会当日のアーカイブは、環境科学調査センターYouTubeチャンネル(外部リンク)別ウィンドウで開くで配信中です。

また、当日の発表会のようすは、環境科学調査センターのInstagram(外部リンク)別ウィンドウで開くでもご紹介しています。ぜひご覧ください。

水中のDNAから、そこにすむ生きものがわかる⁉ ー環境DNAを用いた市内ため池にすむ魚類調査結果ー

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池や川の水の中に残されたDNAからそこにすむ生きものを調べる「環境DNA調査」の市内ため池調査結果について紹介しました。

名古屋の地下水は何歳? ー六フッ化硫黄を利用した年代測定ー

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大気中にわずかに含まれる気体「六フッ化硫黄」を利用し、地下水が何年前の雨水からできているのかを報告しました。

名古屋の空気を知ろう! ー揮発性有機化合物(VOC)についてー

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光化学オキシダントの生成に関係している「揮発性有機化合物(VOC)」の実態を調べた調査の結果を報告しました。

大気をただようマイクロプラスチックの実態を探る ー目に見えない小さなタイヤのかけらを探し出すー

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大気粒子中の自動車タイヤ由来の化学物質を分析し、実態を調査した結果を報告しました。

ポスターセッション

水質調査結果からみる荒子川の姿

植物プランクトンの優占種からみた市内ため池の現況

藤前干潟における漂着物中のマイクロプラスチックの調査

人工衛星を活用した名古屋の地表面温度測定

このページの作成担当

環境局地域環境対策部環境科学調査センター企画管理担当

電話番号

:052-692-8481

ファックス番号

:052-692-8483

電子メールアドレス

a6928481@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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