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国内湿地交流事業

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このページを印刷する最終更新日:2023年12月13日

ページID:170125

国内湿地交流事業とは

藤前干潟の保全・活用をより促進するため、湿地を保全・活用するための優れた取組を行う国内のラムサール条約登録湿地等を視察し、湿地の保全・活用など環境保全の取組を学び、交流を通じて環境保全への理解を深めるとともに、自ら環境保全活動に取り組むことができる人材を育成することを目的としています。

令和5年度派遣について

令和5年度は、市民10名が、令和5年8月24日から8月25日に、千葉県の三番瀬とラムサール条約登録湿地「谷津干潟」を訪問しました。訪問に際して、令和5年8月11日に事前学習会を、令和5年9月7日に事後学習会を名古屋で行いました。


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令和5年度国内湿地交流事業報告書

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令和4年度派遣について

令和4年度は、市民10名が、令和5年1月14日から1月16日に、栃木県他にまたがるラムサール条約登録湿地「渡良瀬遊水地」を訪問しました。訪問に際して、令和4年12月3日と12月18日に事前学習会を、令和5年2月12日に事後学習会を名古屋で行いました。

令和4年度国内湿地交流事業報告書

令和3年度派遣について

令和3年度は、市民10名が、令和4年1月15日から1月17日に、宮城県南三陸方面のラムサール条約登録湿地3か所(伊豆沼・内沼、志津川湾・蕪栗沼・周辺水田)を訪問しました。訪問に際して、令和3年12月11日に事前学習会を、令和4年1月29日に事後学習会を名古屋で行いました。

令和3年度国内湿地交流事業報告書

このページの作成担当

環境局環境企画部環境企画課環境教育に係る市民協働担当

電話番号

:052-223-1067

ファックス番号

:052-223-4199

電子メールアドレス

a2662@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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