「なごやグリーンウェイブ2022」市内一斉植樹の様子（参加団体81－87）

当日は同社社員による"地域貢献サークル"にて植樹を行いました。地域貢献サークルは、職場環境を良くし1人1人が働きやすい会社作りを目指し日々活動しています。なごやグリーンウエイブの取り組みへの参加は今回が初めてとなりますが、植樹をし全社員に展開した後も反応が良く、一連の流れを通し、参加できたことを嬉しく思っています。今回は参加させていただきありがとうございました。

弊社会長が庭木に詳しいので主となり、管理部門の社員が補佐役で植樹しました。

園庭の砂場の横に年長児の子ども達でアジサイ2本を喜んで植えました。

社長と役員2人で植樹しました。地植えではなく、プランターに植えました。店頭に飾らせていただきます。　この店舗では、コンポストを使って野菜くずやコーヒーかすなどを堆肥にしています。その生ごみ堆肥を使ってプランターの土にしました。大きく育って、たくさん実をつけてくれると嬉しいです。

本来は、5月22日を中心として植樹するようにとの指示であったが、その日では頂いた木が弱るのと、会社は休日となるので、5月20日に手の空いてる社員と植木鉢に植樹をした。社内の空き地にはすでに植樹がされているので、申し込みをした時から、屋上庭園を目指し、緑化を進めてきた。その間に植えた、野菜や、つる性の植物で、さらに緑化を進めたい。　　　　

敷地内整備作業員(2名)により、配布されたブルーベリー苗木(3本)と、別途購入した他品種のブルーベリー苗木(2本)を組み合わせて、花壇と大型の鉢にブルーベリー専用の土と共に植えました。

職員同士で大きく成長してくれるよう、土の柔らかい場所を探して植樹させていただきました。

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