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令和2・3年度新幹線鉄道騒音・振動実態監視結果(令和3年8月31日公表・令和4年2月2日追加)

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月1日

ページID:144777

ページの概要:令和2・3年度新幹線鉄道騒音・振動実態監視結果について

令和2・3年度新幹線鉄道騒音・振動実態監視結果

新幹線鉄道騒音・振動の状況をきめ細かく把握するため、概ね5年ごとに行っている調査です。

調査概要

1 調査期間

令和2年9月から令和3年5月

2 調査地点

市内45地点

3 調査方法 

以下のマニュアル等に従い、調査地点ごとに、対象路線の測定地点側の近接軌道中心から原則として12.5メートル、25メートル及び50メートルの3測定点(騒音は地上1.2メートル高、振動は地盤面上)で測定しました。

なお、原則として連続する20本の列車について、最大レベルの大きさが上位半数のものを平均(騒音はパワー平均、振動は算術平均)したものを評価値としました。

調査結果

騒音は、25メートルの測定地点(45地点)中、39地点で環境基準を達成しました。
また、振動は、25メートルの測定地点(45地点)中、すべての地点で指針値を達成しました。

なお、原則として、25メートル地点における測定結果を評価対象としています。

以下のPDFファイルには、一部テキスト情報が含まれていません。詳しい内容をお知りになりたい方は、ページ下部の「このページの作成担当」までお尋ねください。

詳細資料

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調査結果の詳細については、次の添付ファイル「名古屋市の騒音」をご覧ください。

ただし、ファイルサイズが大きいため、通信環境によっては開くのに時間がかかることがありますのでご注意ください。

名古屋市の騒音 新幹線鉄道騒音・振動編(令和2・3年度)

詳細資料の利用について

この詳細資料(参考:騒音の環境基準及び振動の指針値を除く)はオープンデータとして提供しており、クレジット表記することにより、二次利用していただくことが可能です。ご利用の場合は以下のページもご覧ください。

名古屋市におけるオープンデータへの取り組みについて
 オープンデータの概要およびご利用案内など

このページの作成担当

環境局地域環境対策部大気環境対策課交通環境対策担当

電話番号

:052-972-2682

ファックス番号

:052-972-4155

電子メールアドレス

a2682@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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