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環境影響評価等の対象とする環境要素の区分

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このページを印刷する最終更新日:2018年6月29日

ページID:76077

ページの概要:名古屋市環境影響評価条例において環境影響評価等の対象とする環境要素

名古屋市では、環境基本計画において4つの都市像を掲げており、当該計画の考え方に基づき、環境影響評価等の対象とする環境要素を以下のように体系化しています。

環境影響評価等の対象とする環境要素の区分
 環境都市像環境要素の区分
健康安全都市 大気環境の保全:(1)大気質 (2)悪臭 (3)風害
健康安全都市騒音・振動対策の推進:(4)騒音 (5)振動 (6)低周波音
健康安全都市水環境の保全:(7)水質・底質 (8)地下水
健康安全都市地盤環境の保全:(9)土壌 (10)地盤
健康安全都市その他生活環境の保全:(11)地形・地質 (12)日照阻害 (13)電波障害 (14)地域分断 (15)安全性
循環型都市ごみ減量・リサイクルの推進:(16)廃棄物等
自然共生都市生物多様性の保全、緑の保全と創出:(17)植物 (18)動物 (19)生態系 (20)緑地
自然共生都市健全な水循環の保全と再生:(21)水循環
自然共生都市良好な景観資源、歴史的・文化的環境の保全と創出:(22)景観 (23)人と自然との触れ合いの活動の場 (24)文化財
低炭素都市低炭素なまちづくり:(25)温室効果ガス等
低炭素都市ヒートアイランド対策の推進:(26)ヒートアイランド現象

このページの作成担当

環境局地域環境対策部地域環境対策課環境影響評価担当

電話番号

:052-972-2697

ファックス番号

:052-972-4155

電子メールアドレス

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