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不燃ごみの出し方

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このページを印刷する最終更新日:2024年1月10日

ページID:8912

ページの概要:不燃ごみの出し方について

対象となるもの

空きびん以外のガラスくずのイラスト

空きびん以外のガラスくず

陶磁器くずのイラスト

陶磁器くず

燃えないごみ、燃やすのに適さないごみ

 

  • 金属(乾電池(充電できないもの)、傘等)、ガラス、陶磁器等は産業廃棄物になりますので、産業廃棄物として処理を依頼してください。ただし、出るごみの性状や量が家庭並みである場合に限り、不燃ごみとして許可業者に処理委託することができます
  • 蛍光管・水銀体温計・水銀温度計は、平成29年10月以降不燃ごみでは出せません。処理方法については、「蛍光管・水銀体温計・水銀温度計の出し方」のページをご確認ください。
  • 充電式電池内蔵の電子機器やスプレー缶等は、原則、産業廃棄物です。「不燃ごみ」等に混ざると、収集車や処理施設での発火・火災につながります。適正な処理をお願いします。


危険です ごみに混ぜないで!のファイルは一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は連絡先(電話番号052-972-2390)までお問合せください

出し方

許可業者用指定袋(不燃ごみ用は、レモンイエロー色に緑字の印刷)に入れて出してください。
収集曜日、収集頻度、時間等については、許可業者に確認してください。

  • 許可業者用指定袋は、許可業者・包装資材店・清掃用具店・スーパー・コンビニなどで販売しています。

注意すること

指定袋には、排出事業所名の記入欄がありますので、貴事業所名を記入してください。

このページの作成担当

環境局 ごみ減量部 資源化推進室 事業系ごみ対策担当
電話番号: 052-972-2390
ファックス番号: 052-972-4133
電子メールアドレス: a2297@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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