名古屋市日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画研修生募集
令和8(2026)年度、外務省の「第53期 日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画長期コース」にメキシコ市と姉妹都市提携を結んでいる名古屋市を代表して参加する研修生を募集します。
募集概要
募集人数
1人から2人 (注)名古屋市から推薦可能な人数です。
派遣予定期間
令和8(2026)年8月上旬から令和9(2027)年7月下旬まで
コース概要
- 特定分野について専門性を有する者(大学生、大学院生、実務家、研究者等)が、自らの研究活動、実務に役立てる観点から、メキシコ国立自治大学(UNAM)付属外国語教育センター(CEPE。以後、CEPEで表記)にてスペイン語の習得を中心とした研修を行う。
- メキシコ到着後、CEPEにて実施されるスペイン語能力判定試験にてクラスレベルが決定されるが、希望する研修生は事前にオンラインで受けることが可能。研修生は、クラスレベルに関わらず、全員CEPEの第1学期コースを受講する必要がある。CEPEレベル6を修了した者については、第2学期コースより、科学人文イノベーション省(SECIHTI。以後、SECIHTIで表記)に事前に申請し許可が出れば、大学等にて専門分野の授業の聴講ならびにメキシコの公的機関、研究機関及び企業等でインターン等を行うことができる。
- CEPEではスペイン語の授業の他にメキシコ文化の授業やその他の授業・ワークショップを1、2コマを受講する必要がある。
- 渡航までに基礎的スペイン語を習得することが望ましい。
- 研修生はメキシコ到着後、在メキシコ日本国大使館及びSECIHTIによるオリエンテーションに参加すること。
- 研修生はメキシコ到着後、各自にて奨学制度の開始手続き、奨学金の申請、奨学金受給用銀行口座の開設を行う。
- 全ての研修生は、SECIHTIに対し、定期的(3か月毎)に研修活動報告書を提出する。各受講コースにおいて良好な成績を修めることが求められ、研修生が所属する教育機関の規則を遵守しない場合は、SECIHTIの決定により奨学金の停止もあり得る。
- 申請した全ての授業を最後まで受講し、奨学生としての責任を果たすことが求められる。
インターンシップ制度
下記の条件を満たす受講者は、メキシコの公的機関、研究機関及び企業等において、一定期間のインターンシップの実施を認められる。
- 一定のスペイン語力を有すること(注)。
- インターン先での明確な研修実施計画(月曜日から金曜日、毎日最低4時間活動することが義務づけられる)を有していること。
- 受入機関からの受入証明書を自ら取得すること。
- 上記1から3までの条件を満たした上で、SECIHTIの許可を得ること。なお、インターンシップを行う場合であっても、受入機関から給与等の手当を受け取ってはならない。
(注)CEPEレベル6を修了していること。
待遇(メキシコ政府による給付内容)
- 滞在費:月額15,477.57ペソを支給。(参考:1ペソ=8.9円(2026年3月5日時点)の場合、約13万8千円)
- 授業料:CEPEにおけるスペイン語およびメキシコ文化コースの費用(オンラインコースは対象外)。学期毎の教材費、試験、学生証発行等の追加費用は、自己負担。
- 医療保険:メキシコ政府が提供する公務員保険・社会サービス庁(ISSSTE)に加入。ただし、適用はISSSTE病院のみ。民間病院での診療を受ける場合は、別途海外旅行保険への加入(自己負担)を推奨。
- 渡航費:東京-メキシコシティ間のエコノミークラス往復航空券の費用を支給(一往復のみ)。なお、フライトスケジュールの決定、航空券の購入はSECIHTIが行うが、購入時は研修生の立替払いとなる点に注意。研修生はメキシコ到着後、SECIHTIに対し、同省の指示に基づき請求手続きを行う。SECIHTIは、同手続きが完了した翌月に、研修生がメキシコで開設する銀行口座に振り込みを行う。
- 住居費:家賃は支給される滞在費から支払う。住居の選定、契約は研修生自身で行う。メキシコ人家庭でのホームステイ、またはメキシコ人とアパートシェアが推奨される。
(注)支給額他、待遇については毎年メキシコ政府による見直しの上改訂される。
応募資格
- 名古屋市在住または在勤在学で、日本国籍を有する者
- 心身ともに健康な者
- 4年制大学または大学院の在学者(渡航時に大学3年生以上であること)、卒業者、または、学位取得同等学歴もしくは十分な職務経験を有する者
- 渡航時に日本国内に居住する者
(注)過去に本研修計画(日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画(旧称:日墨交流計画)長期コース(団体推薦枠または一般公募枠での参加の如何を問わず)、ならびに短期コースに参加した者は、応募できない。
応募方法
出願書類
別記「出願書類一覧」による
提出期限
令和8(2026)年4月6日(月曜日)必着
提出方法
簡易書留で郵送または直接お持ちください。
提出先
郵便番号:460-8508
名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
名古屋市観光文化交流局観光交流部国際交流課(名古屋市役所本庁舎5階)
(注1)組織改正により令和8年4月1日より「総務局総合調整部国際課(名古屋市役所本庁舎4階)」となる予定です。
(注2)直接お持ちいただく場合は、平日の午前9時から午後5時までにお越しください。
選考について
選考方法
提出書類および面接により、外務省へ推薦する者を決定します。
面接
- 個人面接
- 令和8(2026)年4月8日から10日(予定)
(注)日時・場所等の詳細は、募集締め切り後、各応募者宛に連絡します。応募者多数の場合には書類選考を実施します。
最終決定
名古屋市から推薦を受けた方は、日本政府の選考を経て正式な候補者としてメキシコ政府へ推薦されます。最終決定はSECIHTIが行い、6月上旬を目途に外務省中南米局カリブ課から本人宛に通知されます。
(注)本市からの被推薦者が最終合格者ではありませんので、ご注意ください。
募集要項、出願書類一覧等
ダウンロードしてご利用ください。
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募集要項 (PDF 1.1 MB)
必ず詳細をご確認ください。 -
出願書類一覧 (PDF 95.9 KB)
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出願書 (Word 22.7 KB)
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申請書(フォーマット) (PDF 220.4 KB)
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申請書(記入例) (PDF 406.4 KB)
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健康診断書 (PDF 307.7 KB)
日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画とは
日本・メキシコ両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に貢献できる人材の育成を目指し、メキシコにおいて研究・研鑽を積む機会を提供するもの。
詳しくは以下のリンクでご確認ください。
メキシコ市との姉妹都市提携について
名古屋市は2022年度にメキシコ市との姉妹都市提携45周年を迎えました。
メキシコ市の概要や両市の交流については、以下のリンクをご覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
観光文化交流局 観光交流部 国際交流課 交流担当
電話番号:052-972-3063 ファクス番号:052-972-4201
Eメール:a3061@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp
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