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公共交通あり方検討懇談会

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ページID:186646

最終更新日:2025年6月11日

人口減少・少子高齢化といった時代の潮流から通勤・通学利用者の減少が見込まれる一方、リニア中央新幹線の開業により新たな需要が見込まれ、交通を取り巻く環境が大きく変化することが予想されます。さらに、自動運転等新たな技術開発が急速に進展しており、人々の移動のあり様も大きく変わることが見込まれています。
このような状況に対応する新たな公共交通のあり方が必要となるため、中長期的な展望として20年後を見据えた公共交通のあり方について、学識者の専門的・多角的な見地から意見交換をする有識者懇談会を行いました。

平成29年から6回にわたる懇談会で議論された懇談会構成員の意見を、平成31年3月に「とりまとめ」として整理しました。

(注)サイズが大きいファイルのため、環境によってファイルを開くのに時間がかかることもございますので、ご了承ください。

公共交通あり方検討懇談会とりまとめ

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このページの作成担当

住宅都市局都市計画部交通企画・モビリティ都市推進課企画調査担当

電話番号

:052-972-2724

ファックス番号

:052-972-4170

電子メールアドレス

a2724@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

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