中村地区〔第2期〕の都市再生整備計画の概要

中村地区〔第2期〕

77.8ヘクタール

令和7年度から令和11年度

地域コミュニティの活性化をはかり、持続性のあるまちづくりを目指す

• 利便性の高い区域への公共施設等の再編・集約立地によるコンパクトシティの形成
• 既存ストックの有効活用による地域コミュニティの活性化
• 災害に強い都市づくり

• 車椅子利用者の本陣駅改札口から複合庁舎へのアクセス時間を5分（令和6年度）から2分（令和11年度）に短縮
• 生涯学習センター利用者数を年間あたり72,035人（令和5年度）から90,000人（令和11年度）に増加

• 公共交通機関利便性の高い用地への施設の集約立地と交通利便性の向上を図る
• 地域住民の集まる場となる交流拠点機能等の整備を図る
• 防災拠点の整備

• 地域生活基盤施設（広場、自転車駐車場、人工地盤等）
• 既存建造物活用事業（地域生活基盤施設（地域防災施設）、高次都市施設（地域交流センター）、高次都市施設（テレワーク拠点施設））