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大規模地震に対する都市の防災性向上(令和2年度から令和6年度)

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月31日

ページID:127273

計画の名称

  • 大規模地震に対する都市の防災性向上

計画の期間

  • 令和2年度から令和6年度(5年間)

計画の目標

  • 名古屋市においては、東海・東南海・南海3連動地震等の最大級地震の発生にともない、大規模盛土造成地の滑動崩壊により市民の生命に関わる被害が生じることに加え、ライフラインの停滞、避難や消防・救助活動が困難になるなど甚大な被害の発生が懸念されている。
  • このため、大規模盛土造成地の変動予測等により造成宅地の安定性を確認することで、大規模地震に備えた市域における防災性の向上を図る。

計画の成果目標

  • 大規模盛土造成地について第二次スクリーニング及び経過観察を実施し、滑動崩落のおそれのある箇所の確認・調査を行う。

主な事業

社会資本総合整備計画

社会資本総合整備計画

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住宅都市局都市計画部都市計画課都市計画担当

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電子メールアドレス

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