市立中学校生徒による靴のハンドメイド製作を行います
報道発表日時: 2026年3月3日 午前10時30分
本市では、皮革産業の振興のため靴デザイン・クラフトスクールにおける後継者育成事業等を支援しています。同スクールと市立天神山中学校が連携し、生徒がデザインした靴を製作する取組みを実施しており、靴デザイン・クラフトスクールの職人の指導の下、生徒自身が製作に携わっています。
このたび、デザインした生徒による製作作業の公開および贈呈式を下記のとおり行いますので、取材していただきますようお願いします。
経緯
平成26年から天神山中学校2年生の美術科の授業において靴の模型を製作し、その作品の中から、同スクールが1点選出し、靴を製作し、学校に贈呈していました。
平成28年度から同校教員の引率のもと、選出された生徒自身がハンドメイド製作に取り組んでいます。
日程
- 製作作業
12月より製作しており、以下の日程で仕上げ工程を行います。
日時 令和8年3月12日(木曜日) 午後6時から
場所 靴デザイン・クラフトスクール(西区栄生一丁目3番10号) - 贈呈式
当日の全校集会において、同スクールから生徒への靴の贈呈式が行われます。
日時 令和8年3月23日(月曜日) 午前8時30分から
場所 市立天神山中学校(西区天神山町4番12号)
製作過程
デザインした生徒の声
靴の厚底をケーキのスポンジに見立て、クリームをのせたり、垂らしたりしてスイーツらしさを表現しました。
甘い雰囲気にするため、暖色やカラフルな色を多く使っています。
リボンは形がきれいに見えるように固定することも意識しました。
革を選び、型紙に沿って裁断した後は、革漉(す)きやミシンを使った縫合など、靴職人の指導を受けながら様々な作業を行っていきます。
3月12日は完成を目指して仕上げ工程を行います。
3月23日の全校集会でお披露目します。
【参考】靴デザイン・クラフトスクール

趣味として靴づくりを楽しみたい方から靴職人を目指す方まで、高度な技術を継承していくための様々な講座を運営するスクール。
平成14年4月開校。
取材問い合わせ先
- 製作作業の公開(3月12日)に関すること
靴デザイン・クラフトスクール 担当:鈴木達也(電話:581-2728) - 贈呈式(3月23日)に関すること
市立天神山中学校 担当:西原主幹教諭(電話:521-4271)
報道発表に関するお問い合せ
経済局産業労働部労働企画課
担当者:長谷川・木村
電話番号:972-3045
ファクス番号:972-4129
Eメール:a3145@keizai.city.nagoya.lg.jp