コッパ・チェントロ・ジャッポーネ実行委員会から名古屋市・トリノ市姉妹都市提携20周年記念モニュメントが寄贈されます

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ページID3003762  更新日 2026年1月27日

報道発表日時: 2026年1月27日 午前10時30分

 下記のとおり、コッパ・チェントロ・ジャッポーネ実行委員会より、本市に対して記念モニュメントの寄贈がありますので、お知らせします。
 本件は、本市とトリノ市との姉妹都市提携20周年を記念し、本市及びトリノ市それぞれに記念モニュメントが寄贈されるものです。

1 寄贈者

コッパ・チェントロ・ジャッポーネ実行委員会
実行委員長 平松(ひらまつ) 正光(まさみつ) 様
 

2 趣旨

 2025年10月12日(日曜日)及び13日(月曜・祝日)に市内で開催された「Coppa Centro Giappone 2025」は、自動車産業とゆかりが深い名古屋市とトリノ市との姉妹都市提携20周年記念事業の一つとして実施されました。
 これを契機に、自動車文化を始めとする両市の交流のさらなる発展を記念し、同実行委員会より、姉妹都市提携20周年を記念するモニュメントを名古屋市及びトリノ市へ寄贈していただくものです。
 なお、トリノ市への記念モニュメントにつきましては、2025年12月11日(木曜日)、名古屋市公式訪問団がトリノ市を訪問した際に、平松実行委員長からカルロッタ・サレルノ トリノ市副市長に贈呈されました。
 

トリノ市での贈呈の様子

(トリノ市での贈呈の様子)

3 寄贈品

【モニュメント1基】
 本モニュメントは、両市の友好関係を「自動車文化」で繋ぐ象徴として制作されました。
 高度な金属加工技術によって生み出された造形は、日本刀を想起させるシャープで力強いフォルムを特徴とし、中央には20年間の姉妹友好の歩みを象徴する20枚の円形プレートを配置しています。それらのレイヤーは、トリノを象徴するアルファベットの「T」から、名古屋を表す「名」へと、時間の経過とともに滑らかにモーフィングするデザインとなっています。
 本モニュメントは2基制作され、トリノを象徴するブルーを基調とした1基は、先行してトリノ市へ寄贈されました。対となるゴールド仕様の1基が、この度名古屋市へ贈呈されます。
 デザインは、様々な領域のデザイン活動を行う「GKデザイン総研広島」に所属する鈴木スバル氏と岩本海氏によるもので、両国の文化と友好の記念を表現する唯一無二のコンセプトと造形が構想されました。
 モニュメント制作を担ったのは、原爆投下から復興を遂げた広島で創業し、現在まで自動車のものづくりを支え続けてきた、総合試作メーカー「株式会社オーエイプロト」です。
 

モニュメント

(注)記念モニュメントは名古屋市公館(名古屋市中区三の丸3丁目2番5号)地下1階の国際交流展示室にて展示予定です(月曜日から金曜日 9時15分から16時45分まで開館(土曜・日曜・祝日・年末年始休館)。入場無料)。

4 日時、場所

 日時:令和8年1月29日(木曜日)10時から
 場所:市長応接室(市役所本庁舎3階)
 

(参考)コッパ・チェントロ・ジャッポーネとは

 コッパは、イタリア語で杯、チェントロは中心という意味です。
 日本の中心地である名古屋を舞台にして、誇りでもある自動車産業を、高潔な歴史や文化芸術的な価値への理解を深めながら、世界に誇れる自動車コンテンツの構築と、まち全体を巻き込んだ新たな価値の創造・発信を目的としています。
 第1回は、2022年秋に名古屋の中心部である久屋大通公園などで開催され、2025年で4回目の開催を迎えました。日本の自動車産業の中心である名古屋で、クラシックカーの美しさと自動車文化の魅力を発信するイベントとして発足し、「自動車と文化の祭典」として、毎回規模を拡大しています。

 (注)2026年は、5月下旬に開催予定です。

報道発表に関するお問い合せ

観光文化交流局 国際交流課
担当者:山田、石山
電話番号:972-3061
ファクス番号:972-4201
Eメール:a3061@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp