2025年ノーベル生理学・医学賞受賞者に対する名古屋市学術表彰の授与について

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ページID3003687  更新日 2026年1月23日

報道発表日時: 2026年1月23日 午前10時30分

2025年ノーベル生理学・医学賞受賞の坂口志文氏に対し、本市の学術振興に寄与した者として、下記の通り表彰いたしますので、ご案内します。

表彰概要

学術の進展に多大の貢献をし、その功績が世界的に認められ、もって本市の学術振興に寄与した者に対し、名古屋市学術表彰要綱に基づき、表彰を行うもの。

被表彰者

坂口志文 大阪大学特別栄誉教授

表彰式

  • 日時 令和8年1月30日(金曜日)14時30分から15時10分
  • 場所 名古屋市公館 1階 レセプションホール(名古屋市中区三の丸三丁目2番5号)
  • 内容 表彰状授与、記念品贈呈(七宝祝杯、名古屋扇子)

その他

名古屋市学術表彰とあわせ、共同研究にかかる功績をたたえ、坂口教子 大阪大学招へい教員に対して表彰を行います。

(参考1)記念品の詳細

  • 七宝祝杯(しっぽういわいはい)(名古屋市中区、株式会社安藤七宝店)
    銅素地の上に職人が銀箔を張り、透明釉薬で、七宝独特のガラスの輝きを活かすグラデーションを施した、尾張七宝のお猪口。ノーベル賞受賞という快挙をお祝いするための記念品として呼称を「七宝祝杯」とした。色彩は青と黒の二種で、落ち着きと品格を備えた色合いのものを選定し、これまでのご功績と今後のご健勝を願う品とした。特別仕様として、ノーベル賞のメダルにちなみ、飲み口および底に金メッキを施すとともに、底には名古屋市の市章をあしらっている。
  • 名古屋扇子(名古屋市西区、株式会社末廣堂)
    名古屋扇子は、扇骨の本数を多くするなどの工夫により、丈夫で実用性に優れた扇子として親しまれ、名古屋を代表する工芸品の一つとして受け継がれている。本品は名古屋友禅の伝統工芸士である、赤塚順一氏が型染した生地で仕立て上げたものであり、落ち着いた趣を有する名古屋友禅ならではの魅力が表現されている。親骨に、ノーベル賞受賞をお祝いするメッセージ、お名前をあしらった一品。

(参考2)過去の名古屋市学術表彰対象者

No

氏名 表彰当時の肩書 対象の受賞名 表彰年
1 森 重文 氏 京都大学教授 フィールズ賞(数学)

平成2年

2 野依 良治 氏 名古屋大学教授 ノーベル化学賞 平成14年
3 小林 誠 氏 日本学術振興会理事 ノーベル物理学賞 平成21年
4 益川 敏英 氏 京都産業大学理学部教授 ノーベル物理学賞 平成21年
5 下村 脩 氏 ボストン大学名誉教授 ノーベル化学賞 平成21年
6 赤﨑 勇 氏 名城大学終身教授、名古屋大学特別教授 ノーベル物理学賞 平成27年
7 天野 浩 氏 名古屋大学教授 ノーベル物理学賞 平成27年
8 吉野 彰 氏 名城大学特別栄誉教授 ノーベル化学賞 令和2年

 

報道発表に関するお問い合せ

市長室秘書課
担当者:武田、山内
電話番号:972-3054
ファクス番号:972-4105
Eメール:a3054@shicho.city.nagoya.lg.jp