美術館イベント「『博物館浴』で癒されませんか! in 名古屋市美術館」の開催について

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ページID3003647  更新日 2026年1月19日

報道発表日時: 2026年1月19日 午前10時30分

1 概要

名古屋市美術館では、美術館の新しい魅力の発見や社会での新たな役割・価値の発掘を目指し、九州産業大学と連携して「博物館浴®︎」のワークショップを行います。
美術館で開催中の特別展「コレクション×現代美術 名古屋市美術館をめぐる4つの対話」(3月8日[日曜日]まで開催)を「見る」ことで「博物館浴®︎」を体験し、その効果測定を行います。あわせて、講師の緒方泉氏(九州産業大学特任教授)より、「博物館浴®︎」の科学分析法、研究の今についてお話しいただきます。

博物館浴®︎」とは、博物館(博物館法に定める施設の総称;歴史、美術、自然史などを扱う)の持つ癒し効果を人々の健康増進・疾病予防に活用する活動です。

2 ワークショップの開催要項

タイトル :「『博物館浴®︎』で癒されませんか? in 名古屋市美術館」
講師 : 緒方泉(九州産業大学地域共創学部 特任教授)
日時 :2026年2月1日(日曜日)
場所 :美術館1階・2階企画展示室及び講堂
参加者 :午前の部 10時00分-12時30分 一般対象20名/午後の部 13時30分-16時00分 大学生対象20名
(注)参加者の募集はすでに終了しています。
主催 :名古屋市美術館、九州産業大学

3 「博物館浴」ワークショップの内容

美術館へ行くと「絵を見るとうっとりする」「気分が晴れやかになった」などの感想を聞くことがありますが、これまで、これらは個人的感想で、科学的根拠がありませんでした。
本ワークショップでは、「博物館浴®︎」の実証実験を日本全国でこれまで100か所以上で行ってきた緒方泉氏(九州産業大学特任教授)を迎え、展示の鑑賞前と鑑賞後に生理的測定(血圧、脈拍)、心理的測定(感情評価)を行い、リラックス効果を科学的に分析する研究の現場を体験します。美術鑑賞という「学び」の場だけでなく、「健康・ウェルビーイング」を支える場という美術館の新たな役割・価値について考えます。

【プログラム内容】

  1. 実験方法の説明、鑑賞前の測定
  2. 「名古屋市美術館をめぐる4つの対話」を一人で“黙々”鑑賞
  3. 鑑賞後の測定
  4. 「名古屋市美術館をめぐる4つの対話」を“おしゃべり”鑑賞
  5. 鑑賞後の測定
  6. 「博物館浴®︎」研究の今

添付ファイル

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報道発表に関するお問い合せ

教育委員会 名古屋市美術館
担当者:長谷部
電話番号:052-212-0001
ファクス番号:052-212-0005
Eメール:a2120001@kyoiku.city.nagoya.lg.jp