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台観寺たいかんじ(円明山台観寺)

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このページを印刷する最終更新日:2016年10月17日

ページID:712

ページの概要:台観寺たいかんじ(円明山台観寺)について

台観寺だいかんじ(円明山台観寺)の境内

 天台宗寺院。三重県津寒松院の末寺。大正八年(1919)名古屋の堀栄七(法名台観)が本堂を当地に建立。同県桑名郡大山田村の円明寺(水害で流失)の本尊の阿弥陀如来を安置し、円明山台観寺と称した。境内には大黒堂があり、武靖大黒天をまつる。甲冑に身を固め、右手に知恵袋、左手に宝棒を持った珍しいもので「知恵さずけのなごや大黒」と親しまれ崇敬されている。

所在地:城山新町2丁目74番地

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