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飼犬の登録と狂犬病予防注射等について

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月1日

ページID:56731

ページの概要:犬を飼う皆さまへ、飼犬の登録と狂犬病予防注射の説明です。

飼犬の登録と狂犬病予防注射について

動物病院で狂犬病予防注射を受けている画像

生後91日以上の犬を飼うには、登録と、毎年1回の狂犬病予防注射が必要です。

動物病院で狂犬病予防注射を受け、獣医師発行の注射済証を持参して、犬の所在地の保健センターで狂犬病予防注射済票の交付を受けてください。登録が済んでいない犬については、あわせて登録申請を行ってください。

名古屋市の委託を受けた動物病院では、狂犬病予防注射と同時に注射済票の交付を受けることができます。

詳しくは「犬の登録と狂犬病予防注射」 をご覧ください。

各手数料
 項目金額 
 登録申請手数料3,000円 
 狂犬病予防注射済票交付手数料550円 

交付された鑑札の裏面に注射済票を貼り、必ず首輪など犬が常に身につけているものにつけてください。

保健センターからの狂犬病予防注射ご案内ハガキをお持ちの方は、狂犬病予防注射済票交付申請の際、保健センターにご持参下さい。ご持参いただきますと、手続きが早く済みます。

緑保健センターの受付時間は平日午前8時45分から正午、午後1時から5時15分です


済票を貼りつけた鑑札を、犬の首輪に付けている画像
令和6年度狂犬病予防集合注射に関しては下記のページをご参照ください。

令和6年度狂犬病予防集合注射のお知らせ


犬の飼い方について

  • 家の前などにフン尿をされて困っているとの苦情が多数寄せられています。散歩中にフンをしてしまった場合は放置せず、必ず持ち帰りましょう。フンや尿は散歩の前に自宅で済ませ、散歩中に排せつさせないしつけをしましょう。
  • 飼犬の鳴き声による苦情も寄せられています。飼犬の鳴き声でお困りの方は名古屋市動物愛護センターでしつけ相談等を行っておりますので、一度ご相談ください。詳しくは名古屋市動物愛護センターのホームページでご確認ください。

 

このページの作成担当

緑区役所緑保健センター 健康安全課食品衛生・動物愛護等担当

電話番号

:052-891-3632

ファックス番号

:052-891-5110

電子メールアドレス

a8911411-06@midori.city.nagoya.lg.jp

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