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平成28年10月24日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2017年11月15日

報告事項

会見動画

報告内容

◎鳥取県中部地震について

(市長)

 皆さん、おはようございます。グッドモーニング。

 報告に入ります前に、先週10月21日(金曜日)鳥取県中部で発生しました地震によって被災された方々へお見舞いを申し上げます。現地では、1週間程度は大きな地震の発生に注意が必要であり、昨日の時点で600人を超える方々が避難をされているとのことですが、一刻も早い復興・復旧をお祈り申し上げます。

 これ、直下型の地震というのは本当に全然想像ができんとこで、いわゆる活断層ですね、これ。起きるということがよくわかりますですね、これ。名古屋でも明治24年に濃尾大震災というマグニチュード8を超えると言われております超大型の、日本国内では多分最大級とつけといたほうがいいけど、発生しておりまして、あのときの記憶があんまりそうもないですけど、名古屋市内もものすごい被災したわけでございます。名古屋城も被災しております。石垣も崩れておりますし、だけど、天守はそのまま、壁が一部破損したということと、天守と石垣はそのまま残ったということでございまして、熊本城とは、これまた大分違う状況であったと。

 一般的に言われておりますのは、濃尾地震というのは、マグニチュード8以上じゃなかったかな。ものすごい大きい地震だったということでございます。根尾谷の断層、私も見に行きましたけど、あそこにいろいろな資料が残っております。あれから、直下型ですと三河の地震が昭和20年、これもあんまり資料がないんだな、あれ戦争中だったから、いうことが載っておりまして、本当にこれ最近ずっとないですけど、私小さいときに震度4の地震は、何か経験したような記憶が、また違っとるかわからんけど、大地震は名古屋ではありませんが。

 皆さんは知っとられると思うけど、直下型の地震とはまた別、南海トラフというのは別の話ですので、ここ30年間で震度6以上か何か、南海トラフというのが起きる確率が何%と書いてあった、この間、ネットに出てますので、これ。相当の確率まであるということでございますので、よほど注意しても注意し過ぎることはないという状況でございます。

◎「なごや子育てアプリ NAGOMii(なごみー)」配信開始について

(市長)

 本日は、「名古屋子育てアプリ NAGOMii(なごみー)」の配信開始についてご報告いたします。

 本日、10月24日から妊婦さんや小学校就学前のお子さんがいるお父さん・お母さんたちに使っていただける、出産、子育てに非常に便利なスマートフォン用アプリケーションの配信を開始いたしました。今日からもうやっとる。ちょっと幹部会で言いましたけど、ここには一応、小学校就学前のお子さんがいると書いてありまして、縦割りだとそうなるんですけど、これは兄貴や当然姉ちゃんたちもいますからね、これ。ですから、子ども応援委員会のほうは学校のほうに入った人たちのいろんな悲しみ、苦しみをテイクケアしとるということでございますので、ちゃんとそれは出してちょうよって、今日局長に言っております。縦割り的にいうと受付がちょっと違うと。子ども応援委員会の就学以降のほうは、学校ないし区役所でいいんですけど、区役所と両方なりますよね、ということでございますので、決してあんまり学校入るか入らないかの形式的に分けてしまうというものではありません、これは。ということでございます。

 

 「なごみー」とは、「なごやで なごやか みんなで いくじ」という四つの言葉の頭文字からとっておりまして、「名古屋で、みんなで楽しく子育てできるように、親同士、子供同士がつながることができるように」という思いで名づけております。

 「なごや子育てアプリ」では、お子さんの生年月日を登録すると、お子さんの健康診査の時期のお知らせなどが名古屋市から届く機能や、「ぴよか」協賛店、保育所、幼稚園、親子が集える場など、子育てに関連する施設の位置を地図上で表示し、目的の施設までの経路が検索できる施設マップを用意いたしましたと。今日、局長に言ったけど、NPOさんがようけ頑張っておらっせるもんで、みんな。こういう子供、がきんちょ、ちびっ子たちのこんなもんで、そこは表示ちゃんとしていただいて、身近なところへなるべくお母ちゃん方に遠くまで行かんように、なるべく近いとこで相談できるようにしたげないかんわな、これ。そういうサービスでございます。

 

 さらに、名古屋市の子供と子育てに関する施策も妊娠から出産後のライフステージに分けて掲載し、情報にたどり着きやすいようにしています。これは、今日も言いましたけど、子ども応援委員会の方が話しとったら、スクールソーシャルワーカーという、家庭に行くんだけど、こういう補助金があるよとか、そういうことなんかでもものすごい意外と力になっとるらしいですよ、あれ。意外とわからんのですよ、お母ちゃんたち、これ。こちらのほうも、ぜひ気軽に相談していただければ、補助金というかそういうメニューも細かくお知らせできるということでございます。

 お子さんの急な病気のときなどの相談窓口や、休日急病診療所などの案内もまとめて掲載しており、欲しい情報が「いつでも」、「どこでも」、「簡単に」入手できます。また、お子さんの成長や予防接種の記録もできる子育て日記機能もございますので、「楽しく子育て」のツールとして活用していただけます。一人でも多くの方に役に立てていただきたいと思いますので、ぜひ皆様でダウンロードの上、ご利用くださいますようお願いいたします。ここで職員からも説明させていただきます。

 

(当局:今回、「名古屋子育てアプリ NAGOMii(なごみー)」について、説明をさせていただきます。

 今、市長さんのほうの説明を少しだけ補足させていただくんですけれども、現在、名古屋市ではこういった子育て関係の子育て家庭向けの情報提供は、子育て応援ブック「なごやっ子」という冊子をつくっておりまして、例えば妊娠されたときに、妊娠届を出されたときに保健所で配布をするとか、あるいは他都市から名古屋市に転入された方に対して、区役所でこれを配布するというふうな形で、こういった紙ベースで基本的には情報を提供しているというのが今の実情でございます。ただ、どうしても紙の媒体なものですから、今、情報発信が年に1回の編集、発行にとどまっているというのが実情でございます。

 それで、今回子育て中の保護者の多くの方がスマートフォンを利用されているという状況がございますので、最新の子育て支援情報を提供できるように、今回スマートフォン用子育て支援アプリということで開発、情報発信をさせていただくというようなことになったわけでございます。

 それで、特に先ほど市長さんが申し上げましたように、お知らせ機能や施設マップといった経路案内はスマートフォンならではと思いますけれども、また、子育て家庭向けのイベント情報とか、行政からの情報発信なんかもいろいろやっていけますので、先ほどの教育委員会との連携もございますけれども、そういったところ、今後1回立ち上げれば、いろんな情報を充実、改善して発信量も増やしていけると思いますので、そういったことで今後力を入れていきたいと思っております。

 妊娠中から子育て中の皆さんにぜひ多くの方に活用していただければと思っておりますので、ご周知について、皆様のご協力をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。)

 

(市長)

 この間、今月号の「広報なごや」に虐待、これありますけど、虐待防止週間だということで、名東区のほうに行きましたよね。だから、割とお母さん方の悩みは深いものあるので、いろいろと、これ。ぜひ出していただいて、入ってきた場合に、だからあと、訪問するとか、そういうフォローも大事だで、それ。聞きっ放しにならんようにやってもらわなあかんだわ。まあ、NPOさんもおらっせるで、その方がこの間インタビューで出てくるとか思いますので。

 

(当局:今、市長さん言われたように、ちょうどこのアプリの中で、子育て中の親御さん同士が集まれる拠点、場所なんかも紹介もしていきます。こうすると、本当に親御さん同士の意見交換とかそういうこともできると、今言われた孤立する、親御さんが例えば転居してきた親御さんが孤立せんような形でいろんな悩みも相談できると、広い意味では虐待防止にもつながっていくのかなというふうには思います。)

 

(市長)

 そんな言ってござったね、確かに。やっぱり、まだ出てきてもらって話ししてくれる人はいいけど、どうしても孤立して閉じこもっちゃう人たちをどうするかというのが最大の問題だいうことやね。そういう人はネットだと割とアクセスしやすいということある。ということでございます。それを強調して、孤立せんように、お母ちゃんの皆さん、これ、タダだから。

 

(当局:ダウンロードは。)

 

(市長)

 ダウンロードはタダで。それ以降も名古屋市役所、待っとるだけじゃなしに、ちと熱を入れて行ってあげないかんよ、行ってあげな。足を運んで心を届けるいうて、人間会うと違いますよこれ。やったってちょうよということでございますので、どうぞご利用をということでございます。

◎「名古屋・大逆転プロモーション」について

(市長)

 ネクストは、次は、「名古屋・大逆転プロモーション」についてご報告いたします。

 マスコミ等で今般名古屋の魅力が低いということをたくさん取り上げられておりましてと、アンビジタブルシティナンバーワン、アンビジタブルというのが受験英語で通じるかどうか知りませんけど、行きたにゃあと、ナンバーワンインジャパンということでございます。名古屋のこと、この状況を逆に好機ととらえまして、「名古屋・大逆転プロモーション」を行いますので、市民の皆様には、本市のさまざまな取り組みやイベントにぜひご参加いただきたいと思っております。

 市民の皆様には、改めて名古屋の魅力を体感していただくとともに、友人や知人の皆様にも名古屋のまちのすばらしさをお伝えいただきたいと思います。市民の皆様が、名古屋のまちの魅力を、自信をもって発信していただくことで、信長公が桶狭間の戦いで見事勝利をおさめましたようにと、まさに「大逆転」していく魅力的なまちを目指したいと思います。

 本日は、名古屋プロモーション会議のメンバーであります、元SKE48の梅本まどかさんが駆けつけていただいておりますので、梅本さんからも名古屋の魅力をPRしていただきたいと思います。

 

(梅本さん:私は今回、「みんなで発信名古屋の魅力」というパンフレットにかかわらせていただいているんですけども、改めて名古屋城にこの撮影で行ったんですけど、名古屋城には、中開いてもらうと大きく写ってるんですけど、この金のしゃちほこがありまして、本当にいろいろな乗り方で、金のしゃちほこにまたがって写真を撮れるなんてなかなかないじゃないですか。一人でも撮れるし、何人でも、結構大きいので乗って一緒に写真を撮って、やっぱり今はTwitterだったりですとか、インスタグラムがはやってますけど、そういうとこでもやっぱりインパクトが。)

 

(市長)

 何、インスタグラム。

 

(梅本さん:はい。)

 

(市長)

 なんやそれ。

 

(梅本さん:SNSのみんなが投稿をよく、写真とかを撮って、今そういうのがはやっているんですけども、そういうのもインパクトにもなって、すごくおもしろいところは、やっぱり名古屋に来たぞというところも魅力ですし、名古屋は楽しんでいる、楽しんで、しかもそれを発信して、見てる人にも楽しんでもらえるとこがやっぱり魅力かなとすごく思います。

 後は、地下鉄駅でレトロ、雰囲気な地下鉄があるんですけど、そこでトリックアートができたりだとか、あとマンホールもすごくおしゃれになっていて、歩いているだけでも楽しめるのも名古屋の魅力かなと思うので、そういうのもアップするとすごく楽しいので、皆さんにも楽しんでいただけたらなと思います。

 そして今回は、名古屋城周辺と文化の道エリアということでパンフレットを作らせていただいたんですけども、今ここではいろんなイベントも行われているので、そういうのにも足を運んでいただけたらいいなと思います。よろしくお願いします。)

 

(市長)

 パレオはエメラルドな。知らんか、これ。パレオはエメラルドと、星に泣いた夏って。よう覚えとけって言っとけば。

 

(梅本さん:でも、SKE48というアイドルグループも盛り上げているので。)

 

(市長)

 あなたどう、紅白出たときに名古屋の皆さんに応援していただいてと一言いったでしょう、紅白で、あれはグットジョブですよ、あれ。グットジョブ。ああいうことを言う人って意外とおらんし。ありがたいことですよ、これ本当に。

 

(梅本さん:いろんな方に支えられて、すごいできているので、皆さん、劇場もまだ盛り上がってるので、ぜひ遊びに行っていただけるとうれしいなと思います。)

 

(市長)

 今は引退して、独自の活動をやってるわけ。

 

(梅本さん:いろんな名古屋のイベントをさせていただいて、すごく盛り上がって、この前も名古屋まつりも、名古屋のスポーツで体験できる、選手も来ていただいたりだとか、そういう体験コーナーもあったりだとか、おいしいものも本当にたくさんあるので、ぜひ名古屋に遊びにきていただけたらなと思います。ありがとうございました。)

 

(当局:本日、お手元にお配りさせていただきました「名古屋・大逆転プロモーション」ということでクリアファイル、この中にいろんなイベントのチラシですとか、取り組みの情報を入れさせていただきました。

 6月に実施をいたしました、名古屋のイメージ調査におきまして、非常に名古屋のイメージが低いと、市民の方がなかなか推奨をされてないというような結果でありまして、我々としてもこのままではいけないということで、まず今年度やっていけることとして、本当に名古屋にたくさんある、また毎年開催されているものもあります、名古屋の魅力というのを一つに束ねて、大逆転プロモーションというような形でまず売り出していこうじゃないかということで今回企画をいたしました。

 ここに見ていただきますと、それぞれの企画が載っておりますが、この間の土曜日に原哲夫さんの書いていただいた桶狭間PRチラシのポスターというのが封切りされました。これ今後ウェブサイトでもPRしていきますし、また名古屋城では12月には仮屋崎省吾さんのお花の展覧会があります。こちらも初めての名古屋城としての試みでございまして、本丸御殿と、それから花の展示という新しいコラボレーション、ぜひ多くの方に見ていただきたいと思います。また、重伝建に指定されました有松には、今年度中に観光拠点ができます。そういったところで、有松も今後どんどん売り出していく。それから、毎年、今回で4回目ですが、やっとかめ文化祭も今度の土曜日からスタートしますし、梅本さんの先ほどのご紹介いただいたPRチラシでは、名古屋城を中心として今回は文化のみちということで、いろんなスポットの紹介をしてます。なかなか市民の方も十分楽しんでいただけるものだと考えてます。

 それから、最後に名古屋応援事業、Save The NAGOYA事業というもののチラシも入れさせていただきました。こちらは、名古屋の魅力を発信するですとか、名古屋を盛り上げていただくような、そういった民間の事業も募集をしまして、Save The NAGOYA事業ということで、市としても一緒に盛り上げていくということで、名古屋を応援していただくとともに、私どもも広報で一緒になってPRしていくというような事業も募集をしていきたいと思います。

 という、このような取り組みが中に束ねてまとめてございまして、いろんな機会、イベントですとかというところでこういうものを配っていって、多くの市民の方がまず体感して、それを発信していただく、みずから名古屋の魅力発信していただくというふうにつなげていけたらなと思います。また、今回第1弾でございますが、第2弾も12月ごろ予定しておりますので、そのときにはまた、違った内容で第2弾ということで大逆転プロモーション、今後も進めていきたいと思っております。)

 

(市長)

  これ、私がこれ、うるさいのでちょっと補足しますと、今のこうやってやろう、ああやってやろうということも非常に重要ですけど、やっぱりデスティネーションというか、物ですね、東京へ行ったら一番すごいのは皇居ですけど、銀座通りとかありますわな、これ。新宿ゴールデン街とかあります。大阪には通天閣と新世界、月の法善寺横丁とか、こういうやつですわ。そういうのをやっぱりつくらないかん、ちゃんと。つくらないかんって、本当は本物があるといいんですけども、残念ながら空襲で焼けてしまったということと、私は(都市ブランド・イメージ調査の名古屋市への訪問意向が)あんだけ低いポイントになるのは、1.4はさすがに予想しとらなんだでびっくりして、何とかせなあかん思ってますけど、まあ一番低いだろうというのは当然予想してました、これは。

 

 何でか言いますと、一般的に言われますのは、役人が言うこと嫌がりますけど、先般のやってきたことだで、空襲でほとんど燃えてしまったのは事実です、名古屋は都心のほとんどが失いました。有名なとこでいくと、熱田神宮の草薙の剣を防空壕に移した次の日に本殿空襲されてますから、これ。今でもあれですよ、イラク戦争のときなんかでも、宗教施設については、いろいろ言われるでしょう、だけど名古屋はなんと熱田神宮の本殿を空襲されとるんですよ、これ。これ失っております。1日前に草薙の剣は防空壕に移したんだということでございますので、非常によかったですけど、それから名古屋城の天守も燃えちゃったと、333年間大事にしとったのにということで、ひどいものですわ、これは。特に一番のが今の名古屋ドームのあるとこです。それ、あそこで東桜商業の人やら、近所の高校生がようけなくなっておりますわ、これ。ゼロ戦のエンジン作ってましたので、これ。そういう大変な悲劇のもとで、あったんですけど、その後の戦災復興事業について、名古屋はものすごい戦災復興事業をやりましてと、これが、その中に50メートル、100メートル道路が割と有名ですけど、(商業地域等では)8メートル以下の道路をつくらない(8メートル以上を標準にしよう)と書いてあります。これはまた強烈で、国がそう言っとったという説がありますけど、ほかの都市は、東京は恐らくやれなかったですね。大阪はどっちか言うと、広い道路は御堂筋とかありますけど、その中に入った道は昔のままにしてしまうということで、それはなぜかと、お金がなかったという説もあります。ドッジラインになりましたので、金がないことに。東京は東京で、やっぱりそれだけの広がりをもってはやれなかったと、名古屋は全部ほとんどやりつくした。特に強烈なのはお墓の移転というやつですね。平和公園、名古屋におりますと当たり前みたいに呼んでますけど、平和公園に18万7,400基のお墓、墓石を移転したと。東京は3,000、大阪は2,000ですから、これいかに名古屋の戦災復興事業すごかったということでございます。

 したがって、町の中にあるいろんなお墓が全部なくなりますので、役所の論理で言うと、土地をつくったから、減歩率が少なうて済んだて言いますけど、そういうふうないわゆる路地を全部破壊した(消失した後に従前のように復興しなかった)ということで、ここで言うのはちょっとためらいますけど、某学者殿はこの名古屋のまちづくりを消毒都市といっております。消毒、毒を消すと、都市と。私が言ったんじゃないですよ、そのある学者さんはそう言っておられまして、これは私も聞いてショックだったんですけど、これ、だから、言い得て妙だと。昔は路地裏なんかにはいろんな悲劇がどうしてもあるんです、いろいろ。例えば文筆、文豪の方やらとか、そういう方が結核に病んで、路地の裏で苦しみながら若くして亡くなっていくと、そういうようなストーリーというのは大変多くあって、そういうところも全部破壊して真っすぐの道だっと造って、太陽がさんさん降り注ぐようにしたと、いわゆる消毒をしたという表現が、ある学者さんがされておりまして、大変ショッキングですけど、隠しとってもいかんで、今回の1.4でもそうだけど、やっぱり本当のことを言ったらいいと、これは。大阪で言う月の法善寺横丁みたいなのはなしということで、わずかに残っておりますけど、わずかに残っておると。人情くさいというか、演歌が流れてくるようなやつですね。森進一や八代亜紀か、何かが出てくる、北島三郎の何ですか、ギターが流れてくるようなとこはなくなってしまったと、消毒されてしまったというのが原因であると、名古屋のまちづくりの。この、どういうか、魅力の若干欠けとるとこということというのは、ある学者がそういうふうにはっきり、そういう表現を使っております。ここからしかし、逆襲せないかんもんだで。人生大逆転ということで、逆襲するいろいろプロジェクトを考えないかんということでございますけど、私ちょっと自分で、こんなことばっかり考えていったのでやっておりますので、朝ふと気づいたのは、いろんなことプロジェクト言いますけど、手段で頑張ろうというのあるけど、皆さんに伝えてもらうようにしようということはでかいんだけど。やっぱり、ターゲットして世界級のものですよ、まず一つは。世界でと言えるやつ。例えば、名古屋城の天守の木造建築、これは世界に出ていきます。それから、あと日本級、これはA級としますと。日本級ですね。日本の中でこれでどうだというのはB級、それからC級というのは、別にA・B・Cのたまたまつけただけで、何が大事だというわけではあんまりありませんけど、日々、例えばやっとかめ文化祭とかいろいろありますわね、これ。そういうのでも、名古屋まつりをどう改善していこうかというようなものが、ルーティーンの改善ということで、三つに分けなあかんなというふうに最近はつくづくと感じたところでございます。

 

 つきまして、財政危機というのは何遍も言っておりますがうそでございますので、日経とNHKがよう言ってますけど、あれは間違っております。これは、ものすごい金が実は、貧富の差があっていかんですけど、激しいですけど、ものすごい、特に名古屋、愛知県ってすごい金持ってる。貿易黒字が6兆円(名古屋港)もあります。製造品出荷額等で愛知県は断トツトップの約44兆と、第2位は神奈川県の約18兆、第3位は大阪の約17兆ということで圧倒的です、これは。だけど、投資機会を失っておりまして、財政危機だ、財政危機だって、これ、それが非常に残念なことということでございます。

 

 あんまりジャーナリズムにいろいろ言うと、私、人生生きにくくなるんで言いませんけど、ぜひ名古屋発信の全国ネタをちゃんと発してもらわんと、待機児童3年連続ゼロ、ソフトでも入れて、子ども応援委員会でもそうやけど。知らんでかんや、東京のほうの人が。まず知られとりません、全然。河村さん、名古屋で何やっとんだと、こう言われるぐらい、減税も知られておりません、これは。そういう状況でございますが、文句ばっかり言っとっちゃいかんので、こういう中で、僕の願いとすると、やっぱり世界級のやつを、世界級って何かと言ったら、ニューヨークかロンドンかパリ、地下鉄でもええけど、ああいうとこへポスターを貼っても恥ずかしくないやつ。こういうのをやっぱり名古屋はつくっていかなあかんと、一つシンボルとして。それは、名古屋城であり、名古屋城の天守の木造復元であり、子ども応援委員会でもそうですよ。子供会なんかでもっと広げまして、ものすごい手厚い体制がとれますけど、そこまで言ったら多分たいてい、世界ナンバーワンなってくると思いますけど。アメリカになかなか追いつくのも大変ですけど。その辺の非常に残念だけど、路地をつぶしてしまったというのが大きな原因の一つですね。というふうに感じております。とりあえずはそういうことです。

 

 残っとるほうも、ちょこっとでも残っとる古臭いものは、どえらい大事にせなあかん。ほんで、名古屋城は家康ですので、信長の人生大逆転街道をこの間やりましたけど、あれはええ話ですよこれ。何でか言うと、有楽町でやったがな、土曜日に。あのときに、隣に座ってみえたのが北斗の拳の、あの人は原作者か、どっちになるの、書いた人か。横におらして、ほんで終わってから、いや信長の街道を歩くというのは、ものすごい楽しそうでいいですねと言って、聞いてましたね、これ。本物ですから、これ。このぐらいのきちっとできると、3街道あるで、3説あるで、また楽しいですよ、これ。中には熱田神宮もありますから。ちょうど有松、大いに盛り上げようとしてますから、これはなかなかの人生みんな大体失敗が多いし、人生悲しいことに満ち満ちておりますので、そういうときに一遍ここを歩いて、信長の生きる勇気というか、それをみんなでインスパイアというか、獲得していってもらうと、世界中の人に、これがいいと思いますよ、これ。本物のある、あれを今いろいろやっております。これも観光、ただ立て札が立っておるだけでなしに、本当は居酒屋ぐらいあって、これ一遍飲みながら、お互いに悲しい人生を話しあって、どうやってこれカバーしたらいいかというような話をやると。あと秀吉の分がにゃあね。秀吉、豊国神社、名古屋駅の駅裏言ってはいかんし、駅西というらしいんですけど、あそこからずっと歩いていく、出世街道ですか。あれもなかなかですわね、秀吉さんの人生も。そういう本物性があるのを、とにかくゲットせないかんですわ。ゲットせんと。

 

 あと、どえらい重要な課題は、文化的なあれですね。これ、西川流をはじめ、みんな名古屋で、こうやって皆さん文化で頑張ってござるけど、やっぱりこの東京との差をどうやって埋めるかと、東京、京都と。今度御園座もできますけども、ジャズ喫茶の数、森進一コンサートでもええけど、いわゆるああいうものの数、クラッシックのコンサートの数と分厚さ、それをとにかく埋めんといかんですよ、これをどうするかということ。普通、こういう場合は選択と集中と言われておりますので、僕は名フィルに一遍、文化というのは絵だとか文学とかいろいろありますけど、一般的に言うと音楽が一番裾野が広い、メインストリームの音楽、あの音楽でこのあれですわね、その中でも本当は私は森進一のファンクラブの会員ですけど、これも重要ですが、一応クラッシックでしょうか、一番広いのは、オケです、オーケストラということで、名フィルを世界三大オーケストラというぐらいできんかと。ベルリン、ウイーン、名フィルと言われるふうにはならんかと。無理だわいう人もようけおるけど、せめてアジアナンバーワンぐらいにはなれんかというようなことを今は考えております。それのシンボルつくって引っ張っていくということですから。東京の人が名フィルを夜聞きに行こうかと思うようにするにはどうしたらいいかということを、毎日1杯飲みながら、こういうことばっかり考えておるという人生でございます。

質疑応答

◎名古屋城天守閣の入場制限について

(記者)

 名古屋城の天守閣の入場規制については。

 

(市長)

 今日、委員会で今報告しとると思いますけど。天守の入場制限ね、これ。これどうします、これ本当にこれ。予約があることもあるんですよ、予約が入っておることもありますけど、本当に危ないんですけど、これ。

 

(記者)

 一刻も早くということで。

 

(市長)

 せざるを得ないという状況であることは確かじゃないですか。今日も報告しとったけど、名古屋の耐震のあれを、だから、民間も含めてです、これやろう言っとるわけでしょう。名古屋城の天守だけやらないという理由は思い当たらんのですけど。観光地でぎょうさん人が来るからというわけ。それって、観光地でぎょうさん人が来るから、よけいとちゃんと入場禁止なり、何か手立を打たなあかんのじゃないの、本当から言えば。

 

(記者)

 そもそも人命とかってことも先日おっしゃってますけども。

 

(市長)

 それが人命だもん。

 

(記者)

 そうすると、なおのこと早く決断されたほうがいいかなと思うんですが。なかなか決断ができないのはどういうふうな理由ですか。

 

(市長)

 その理由、役所が待ってくれと言うとるからです。正直言いますと。いろいろ言っておられますから。今日、報告してると思いますけど。学者さんの意見もありましょうから、名古屋城の関係の人たちは、入場制限早期もやむなしと言ってますけど、そうでにゃあこと言う人もいないわけじゃないですけど、私も電話しましたら、私はそのままでいいとは言ってませんよと、相当ひどくダメージを受けるでしょうと、7階部分が特に。二次診断がというような、いろいろ言うてますけど、何で突然、二次診断が出てくるんかしらん、二次診断より三次診断のほうが細かくて、三次診断を中心にしてやりなさいという意見の人も当然います。わざわざやったんだから。災害というのは、私自身はそこで他人事のように言ってはいかんのですけど、本当に役人がやってきた、伊勢湾台風でもそうだ、ラワンの木が何で外れたとか、東北の震災で何で70センチしか来ないと言っとったけど15メートルが来たんだとか、何か。それからついでに言っときますけど、何か河村さんが木造天守があるでこういうことを言ったんだよということについては、記者クラブには貼っときましたけど、そのご本人がいいですよと言っておりましたで言いますけど、20年前に耐震調査やっておりまして、これ0.13です。10年前に名古屋市議会で質問が出ておりまして、これは、ちょっと名前言うとあれだけど、まあ言ってもええと言ってましたけど、一応会議録貼っときましたから。ほんで、大変危ないじゃないかという問いに対して、優先的に対処すると、名古屋市は、答えてますね、前の市長さんが、それから10年もたっとる、そやけど地震はなかったことは確かですね。そんな状況です。

 

(記者)

 しばらく決断には時間がかかると。

 

(市長)

 決断というか、これやらざるを得んとは思ってますけど、いろいろ今日、今、委員会で、今の今報告しとることだと思いますけど。それもこんだけ遅れちゃって。何で名古屋城だけいいのかと、これはわからんですよ、これ。あそこは入場禁止してますから、中村公園の大正天皇のお見えになった木造建築ですけど、これ。どのくらい、1年入っとったんだと言ったら、ようわからんと言うとったけど、100人ぐらいやないかと言ってましたけど、年間に、そら入場禁止ですよ。都市公園条例に従って。

 

(記者)

 事務局のほうが待ってくださいと市長に言うのは、どのような理由でしょうか。

 

(市長)

 それは、やっぱり一番大きいのは10年間そのままにしといたことでしょう、これ。何でか知らんけど。だから、役所でようある話ですけど、先輩を守るいう論理があるんじゃないですか。それから、まあやっぱり、一応名古屋でトップの、熱田神宮はありますけど、熱田神宮はちょっと観光地言うと怒られますので、これは。数が一番多いとこがやっぱり、今、東山動物園か、数だけだと。(名古屋城は)大体、今200万人ぐらいがお見えになっとる。外国人が2割、これもでかいですわね、年間40万人、外国のパンフレットに、みんな名古屋城の写真ついてます、これ。いいですかね、これ。本当にこれ、人命上、人間を守るって大変なことだと思いますけど。という話です。

 

(記者)

 今のに関連してなんですけど、責任が問われるのは市長だとすれば、市長が英断でもって入場規制するということもできるんじゃないかと思うんですけど、それはなぜそこまでやらないんですか。

 

(市長)

 やらないかんのでないかと私言っておりますけど、ちょっとほかの学者の意見も聞きたいとかいうて言っておるわけです、当局が。裏取ってもらってもいいですよ、私はうそを言うの嫌なんで、かばう必要ないので本当のこと言います、私は。人命、極めて重要だし、国際信義上でかいですよ、これ。40万人の外国人が年間入って、これ外国人の方が、それが実は、IS値0.14しかない建物だったということというのは、国際信義上許されるのかしらと思ってね、私これ、本当に。

 ある方は、河村さんやっぱり0.14って知っとるから問題あるよって、これ。言っとった方がいますね。できたら、入場禁止したくないんですよ、そんなもん当たり前ですよ、そんなもん、なんですか、200万人来とると。何億ですか、500円だと。お金取らん人がおりますんで、7億ぐらい違うかな、確かあれ年間。全員入らないとということですけど、そうじゃないですね、天守閣の周りということになるから、名古屋城そのものに入場禁止するわけじゃないですけど。今まで何やっとったかですよね、これ10年間、これ。本当は20年間。質問から、あれ本会議じゃないですか、確か。市長が答えてるから。本会議である議員さんが質問されて10年、昔の耐震調査をやってから10年、20年間0.13放置しとったと。だけど、幸い地震はなかったと。

 

(記者)

 ほかの学者の意見も聞くとなると、大分時間が。

 

(市長)

 学者に聞くのはいいけど、おれが聞いた人はみんなとんでもないと言っとるぞと言うて。大体、学者の、名古屋城の関係の人の、感覚、全員ではないですけど、ほぼ多数というのは、もう入場禁止もやむを得ないというのが話です。早く、今の優先交渉権者の竹中工務店の、壊すにも、要するに入場禁止にして長いこと放っておけばいいがやというのは、それできませんからね、これ。地方自治法2条というのありまして、地方自治体は税金をなるべく少なく有効に使わないかんというふうに書いてありますから、名古屋城の入場料収入というのも、結局、もしそれが入らなければ、その分のサービス税金でやることになりますので、そういうことになりますよ、税金を使う市民の負担になるわけよ、これ。だから、入場禁止にして、本当にやっていくというのは、これは市として責任のある態度ではないです。早く取り壊すということになりますと、竹中さんの案が早く通っておれば、11月から入場禁止する。入場禁止は取り壊して、木造は耐震強度持ってますから、それが間違い言うんなら、ちょっと間違いですわ、コンクリートのほうが丈夫に見えるもんだから普通。違いますから、これ。木造は耐震強度は十分保ったやつです。こっち着手しないといかんでしょう。天守を取り壊すということになると、これ文化庁の許可がいるわけですよ、取り壊すにも。そのためには基本設計をやってくれと言われておりまして、その基本設計の予算が今議会で継続審議になっとると、なったまま。これで4カ月ぐらい過ぎたのかな。文化庁の許可が半年ずれたとしますとほぼ1年弱ぐらい過ぎてってしまったということでありますので、大変困っとるでは済まんけど、困っております。

 

(記者)

 困っているというのは、200万人入る、お金も稼げる場所であるという一方で、それだけの人命のリスクがあるという両てんびんの間で、市長はいまだに入場制限をかけることができないという自分に困っているのか。

 

(市長)

 そういうことですね。一応、市長の権限になってますけど、権限というよりは義務ですわね、この場合は。都市公園条例上、市長は施設が危険な場合は入場を制限することができる規定ですけど、実際はそれがうまくいかずに事故が起こりますと、国家賠償法2条によりまして、無過失責任で賠償せないかんですから、これは賠償すなわち市民の税金でやりますので義務ですよね。だけど、それがなかなか、今の状況です。今日、議会で報告しとると思いますけど。

 

(記者)

 采は自分にあるということでいいんですか、自分で決めれられるけど決断できない、それでいいんですか。

 

(市長)

 そういうことでしょう。自分の責任ですから。だから、一応自分の権限とか責任にしても、一応役所として一定の皆さんの理解を得ながらやるというのは普通だからね、それは。相談は、相談というよりそうやって言ったんですけど、ちょっと待ってちょという状況ですよ。

 

(記者)

 入場制限だけ、木造化は置いておいて、入場制限だけシンプルに考えると、事務方の理解さえ得られればすぐにでもやるという。

 

(市長)

 せざるを得ないでしょう、これ。皆さんが正確に伝えてくれなかんよ、市民の皆さんに、大事なこと、そういう外国なんかも問題だし、予約のある部分どうするかというのは、これ。建物見ると何もない、地震なんか起こりゃせん言うとる人がほとんどというわけじゃないけど。地震は起こらへんだったら、日本中の耐震の問題やめたほうがいいんじゃないですか、ほんとに、これ。

 

(記者)

 理解を得る作業としては、どういうことをされてるんですか。

 

(市長)

 それは、どういう理解を得るというの、入場の。

 

(記者)

 役所の理解を得ると。

 

(市長)

 やらないかんのじゃないの言って、どの範囲でやるかというのと、予約しとる人にどうするかをフォローしてくれと言っとるんですよ。予約しとる人に、一筆書いてもらって、それで済むのか、これは。そんなことであり得るのかどうかも僕もよくわからんのですよ、こんなこと始まって以来だから。あなたは、いついつに名古屋城の天守で何々があります、せっかくご予約いただいておりますので、入場禁止には、例えばいたしませんけども、もし万が一事故が起きたときは、全責任を自分で取りますという、一筆書いてもらう、その人ばかか言われますけど、そんなまた。何を言っとるんだ言って、これ。無過失責任だから、それ書いてもらったってだめですよ。市が賠償せな。20年間放ったらかしだったということですわ。

◎保育園の建設について

(記者)

 天守の話とはまた変わって、先ほど名古屋大逆転の中で市長お話しされてましたけど、待機児童ゼロをもっとアピールせなあかんということをおっしゃってたんですが、待機児童の問題で、今保育園の建設というのはなかなかうまくいってない、ちょこちょこあっちこっちに出てますけど、これについて、市長はどのような認識をお持ちですか。

 

(市長)

 ちょっと、今、オンブズマンの皆さんが専決についてご意見があるようですが、それは私ちゃんと話し合いますから、皆さん公開のもとで言います。専決するかどうかまだわかりませんけど、何でそういうことを言ってるのかということをちゃんと説明します。そう言ってありますから、オンブズマンの方々に、これ一つ関係ないですけど。

 

 保育園については、当局非常に苦しんでやってきとるので大変デリケートだから、あんまりちょこっとしたことがあるので、もう全部言わんほうがというのが私もあるんですけど、ここで隠されることはないもので、こんなのはですね。だから、早いとこ住民の皆さんにも説明しながら進めていくんだけど、そこでこういうことがあるいうのは、どうやってやったらいいか知らんけど、皆さんに伝えたらどうだぐらいなことは言っとるんですよ、私、これ。いずれも重要ですけど、例えば僕は前から言ってますけど、小学校や中学校の校庭、校舎。やったとこは2カ所だったかな、ありますけど、高校まで入れると大体幼稚園も全部入れると400校ありますんで、名古屋は。そういうとこでやるとかね。じゃあ子供の声はあれだし、安全でしょう、まだこれ。それは今まだ、再度言ってありますよ、もう一回。日本最大の隠し財産だと言われておりますけど、教育用施設、校庭とか校舎、これ、ものすごいいいとこにありますから、みんな。太陽がさんさんと降り注ぐとこですね。兄ちゃんや姉ちゃんがおるし、そう言ったんだけど、子ども青少年局なんかからすると、その辺やっぱり縦割りになっとってめんどくさいわけですよ、いろいろ、になっちゃうんだけど、子供が減ってきた、将来減ってきたような状況においては、学校内でやっていくと便利ですよね。閉めれるというか、部室にしたり、転用できるから、木造でつくっとけば、そう言ってあるんです。そういう状況ですから、早く皆さんに言って、もめごとが起きんように近所の人にも理解しようと進めなあかんでね、これ、理解いただいて。子供の施設だで何でもいいじゃ、おまえら辛抱しろいうのはいけませんよ、それは。

 

 東京か何かどっかしらんでは、ガードの下でやっとるとこあるわね、テレビでやっとったんですね、確か。

◎柳橋附近について

(記者)

 柳橋附近については、今、市長としての考え、コメントをお話しください。

 

(市長)

 あれについては大賛成で、世界クラスの、名古屋でも名所にしようと、築地を超えると、築地場外を超えるというぐらいので、あれはできる。何でか言うたら、天地人の道、天のときはリニアであるとか、これですね。それから、地の利はありますわ。築地か豊洲か知りませんけど、あれ結構距離ありますよね、あれ。あそこだったら、名古屋リニアから降りて5分じゃないですか、歩いて、柳橋だったら。あそこのみんなも団結して盛り上げようという気持ちがあるし、既に砂漠に作るんじゃなくて、あれ本場と北部市場より古いですからあれ実は。この間聞いてびっくりこいたのは、知多半島のうまい魚は直接柳橋市場へ入るらしいね、あれ、これ。味もどえりゃあええと、柳橋はうまい物は飲んだり食ったりの聖地だというふうにすれば、それは盛り上がりますよ。何だったら、地下鉄の駅なんか何の問題もないですよ、作らないかん、投資せないかんですよ。名古屋の財政危機じゃありませんから、名古屋がもし財政危機だったら、日本中どうなるんですか、これ。名古屋港で6兆円も貿易黒字があるところが、うそですから。いつかは払わなあかん、いつかは払ういうて、税金というのは全体のGRPといいますけど、名古屋全体の金もうけの中から、例えば法人税なら12.3%とか、これは国ですけど、市民税はちょっと違いますけど、法人市民税12.3%、5%減税しますけど、そこから払うんであって、本体の経済が立派にやっとる以上、財政危機なんてあり得ないんですよ、本当に。名古屋市内では、みんなその金が東京へ行っとるだけじゃないか。豊洲の6,000億じゃないですか、回り回って言えば。だから投資せないかん。そういうふうで、ジャーナリズムをそういう論調でやっていかないと。もうこの間、某大銀行の人が言っとったけど、河村さん、そのとおりなんですわ。ただ、日本の国債を名古屋の人が支えとると、そう言ってもらえればいいと。言うてはったです。貧富の差は激しいよ。それは最大の問題ですけど。ということで、柳橋の地下鉄は、私はこの間行ってきましたけど、ただし、条件という言い方しないが、商売を盛り上げることとセットだよと。それから、名古屋城もセットだと、名古屋城の木造化、堀川、納屋橋、これ全部一緒ですから、円頓寺から、これ。物すごい人が来ると思いますよ、名古屋の天守閣木造にしたら。柳橋を世界のうまいものの聖地にすると、音楽なんかもあったり、ええがね、私も食いに行きてえわ、1杯飲んで。あそこビアガーデンありますけど、うまいですよ、やっぱり。うまい魚ですわ。ということで、大賛成です。ここら辺で投資せな、100億だ言ってますけど、ねえ、名古屋港で6兆円ですけど、貿易黒字は。いいじゃないですか。

 

(記者)

 今の発言に絡んで、先ほど天守閣とセットだというご発言だったと思うんですけども、天守閣の木造化とこの柳橋はバーターになる可能性はあるということですか。

 

(市長)

 バーターいうのはちょっと、人聞きが悪い言葉ですけど、そうではなくて、まちづくりとしては一体だということです、これは。天守でしょう。それから、本当は北区やら西区やら、四間道からあの辺のとこ、円頓寺から。ずっと堀川、納屋橋、柳橋、これ完全にセットです、時代的にもセットだし。あの辺の一体の、特に本当は栄のほうにつないでいかなあかんいう、名古屋市として重大な課題があるんだけど、とりあえず名古屋駅のスーパーターミナルというか、ターミナルでなくなりますけど、大阪まで行きますので、あそこの魅力づくりというのは、一番やりやすいんじゃないですか。すげえ数の人が通るわけだから。柳橋でうまいもの食いに行こみゃあと、名古屋城も見にいこみゃあということですわ。

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