病原性の高い新たな新型インフルエンザの発生に備えて

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ページID1009605  更新日 2026年3月31日

名古屋市では、今後発生が懸念されている病原性の高い新たな新型インフルエンザの発生に際し、発生前においては「名古屋市新型インフルエンザ等対策準備本部」にて対策を講じるとともに、万が一発生した場合には、「名古屋市新型インフルエンザ等対策本部」を設置し、市民を守るための適切な対応をしていくこととしています。

各種対策等は、「名古屋市新型インフルエンザ等対策行動計画」及び「新型インフルエンザ等対策マニュアル」に基づき実施していきます。

新型インフルエンザとは

動物、特に鳥あるいは豚でのみ感染していたインフルエンザウイルスが、偶発的にヒトに感染し、遺伝子の変異によって、ヒトの体内で増えることができるように変化し、さらにヒトからヒトへ効率よく感染するようになったものです。

毎年流行を繰り返す季節性のインフルエンザとはウイルスの抗原性が大きく異なり、ほとんどの人がそのウイルスに対する免疫を獲得していないため、ウイルスが人から人へ効率よく感染し、急速かつ大規模なまん延を引き起こし、世界的大流行(パンデミック)となるおそれがあります。

新型インフルエンザの発生に備えましょう

正確な情報を入手しましょう。

インターネット、ラジオ、テレビ、新聞などから政府や愛知県、名古屋市が発表する最新で正確な情報を入手しましょう。
流行時には様々な情報が飛び交う事が予想されます。パニックにならないように、今から正しい知識を身につけましょう。

必要な物品を備蓄しましょう。

新型インフルエンザの発生時には、感染の機会を避けるため不要不急の外出を避けることが重要です。
また、発生直後などは、ライフラインが停滞し、食料品や日用品が一時的に手に入りにくくなる恐れがあり、食料等の備蓄が必要です。

日ごろから予防しましょう。

日ごろからかからない、うつさないための感染予防を心がけましょう。

事業者・職場における対策

新型インフルエンザ等の流行時には、従業員等に感染者が発生することで大多数の企業が影響を受けることが予測されます。流行時においても、従業員の健康を第一に考えるとともに、可能な限り感染拡大による社会・経済的な影響を減じるため、事業者においては、事前に新型インフルエンザ等を想定した事業継続計画(BCP(注))を策定し、周到な準備を行うとともに、発生時にはBCPに基づいて冷静に行動することが必要です。

(注)緊急事態に遭遇した場合に、重要業務に対する被害を最小限にとどめ、最低限の事業活動の継続、早期復旧を行うため事前に策定する行動計画

名古屋市新型インフルエンザ等対策行動計画

新型インフルエンザ等対策特別措置法等の改定や国及び愛知県の計画内容を踏まえ、令和8年3月に改定しました。

名古屋市新型インフルエンザ等対策マニュアル

病原性の高い新型インフルエンザが発生した場合、食料品・生活必需品等の流通、物流に影響がでることが予想されるとともに、感染を防ぐためには不要不急の外出をしないことが原則となるため、日頃から食料品・生活必需品の備蓄をしておきましょう。

新型インフルエンザ等対策マニュアル(業務継続計画 業務分類)のファイルはサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがあります。

添付ファイル

国及び県の行動計画等

新型インフルエンザ実地訓練の実施について

新型インフルエンザ発生時の初動対応を確認するとともに、実践的な訓練を通じて関係機関と連携し、新型インフルエンザ実地訓練を実施しています。

(参考)鳥インフルエンザ

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉局 地域共生推進部 地域共生推進課 バリアフリーの推進担当
電話番号:052-972-2538(障害企画課内) ファクス番号:052-955-3367
Eメール:a2538@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp
健康福祉局 地域共生推進部 地域共生推進課 バリアフリーの推進担当へのお問い合わせ