がん検診推進事業のお知らせ

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1009460  更新日 2026年4月1日

令和8年度がん検診推進事業(無料クーポン券)について

早期発見のためには、定期的にがん検診を受けることが有効ですが受診される方が少ないのが現状です。そのため、特定の年齢に達した方(詳しくは下表参照)へ対象となるがん検診の無料クーポン券検診手帳を送付し、検診の受診促進を図っています。

(注)無料クーポン券が該当する年齢の方は、会社等で検診を受ける機会があっても、名古屋市の検診を無料で受けることができます。

令和8年度がん検診無料クーポン券送付について

令和6年度より、無料クーポン券の対象となる検診の種類が拡大しています。

これまでの大腸がん検診・子宮頸がん検診・乳がん検診に加え、胃がん検診・肺がん検診・前立腺がん検診の6種類を配布します。

令和8年度にこの事業の対象となる方は、下の表の生年月日の方です。対象の方は、がん検診無料クーポン券とともに送付される検診手帳の説明を読んで、あなたの健康にお役立てください。

1 令和8年度対象者

市内に居住地を有する、次の生年月日の方。

令和8年度子宮頸がん検診対象者(女性)
年齢 生年月日
20歳 平成17(2005)年4月2日から平成18(2006)年4月1日
25歳 平成12(2000)年4月2日から平成13(2001)年4月1日
30歳 平成7(1995)年4月2日から平成8(1996)年4月1日
35歳 平成2(1990)年4月2日から平成3(1991)年4月1日
40歳 昭和60(1985)年4月2日から昭和61(1986)年4月1日
令和8年度胃がん検診(男性・女性)・大腸がん検診(男性・女性)・肺がん検診(男性・女性)・乳がん検診(女性)対象者
年齢 生年月日
40歳 昭和60(1985)年4月2日から昭和61(1986)年4月1日
45歳 昭和55(1980)年4月2日から昭和56(1981)年4月1日
50歳 昭和50(1975)年4月2日から昭和51(1976)年4月1日
55歳 昭和45(1970)年4月2日から昭和46(1971)年4月1日
60歳 昭和40(1965)年4月2日から昭和41(1966)年4月1日

(注)胃がん検診について、50・55・60歳はエックス線検査か内視鏡検査のどちらかを選択できます。40・45歳はエックス線検査での実施のみとなります。

令和8年度前立腺がん検診対象者(男性)
年齢 生年月日
50歳 昭和50(1975)年4月2日から昭和51(1976)年4月1日
55歳 昭和45(1970)年4月2日から昭和46(1971)年4月1日
60歳 昭和40(1965)年4月2日から昭和41(1966)年4月1日

2 令和8年度無料クーポン券の送付時期及び有効期限

送付時期

上の表の生年月日の方へは、令和8年6月頃に名古屋市の住民登録のある住所へ送付しています。

なお、無料クーポン券の対象の方は、クーポン券の配付前で、クーポン券がお手元にない状態でも、協力医療機関窓口でご住所と生年月日が確認できるもの(運転免許証や健康保険証など)を提示することにより、無料で受診できます。(クーポン券を紛失された場合も同様です。)

令和8年度無料クーポン券の有効期限

令和9年3月31日までに受診してください。
検診実施日が令和9年4月1日以降の場合は、無料クーポン券を利用することができません。検診実施日は次の表の日となりますので、ご注意ください。

検診実施日の取り扱い
検診の種類 検診実施日
胃がん検診 エックス線検査または内視鏡検査を実施する日
大腸がん検診 大腸がん検査キットを協力医療機関へ提出した日
肺がん検診 エックス線検査を実施する日
子宮頸がん検診 内診・視診・細胞診を実施する日
乳がん検診 マンモグラフィ検査を実施する日
前立腺がん検診 PSA検査を実施する日

3 実施期間

令和8年4月1日から令和9年3月31日まで

無料クーポン券で受診できる検診の内容

1 胃がん検診

  1. エックス線検査
    問診・胃部エックス線検査
  2. 内視鏡検査
    問診・胃内視鏡検査
  • 40・45歳の方はエックス線検査となりますが、50・55・60歳の方はエックス線検査か内視鏡検査のうちどちらか一つを受診できます。

2 大腸がん検診

問診・免疫便潜血検査(2日法)

内視鏡検査は実施しません。

3 肺がん検診

問診・胸部エックス線検査

(注)令和7年度まで項目に含まれていた喀痰細胞診は、国の推奨する検診から除外されたため、令和8年度より実施しません。

4 子宮頸がん検診

問診・視診・内診・細胞診

  • 超音波検査(エコー)は実施しません。
  • 問診の結果、医師が必要と判断した場合には、ご本人の同意を得た上で子宮体がん検診(子宮内膜細胞診)を実施することがありますが、その場合には500円の自己負担金をお支払いいただきます。(生活保護受給者の方等は500円が減免される制度があります)

5 乳がん検診

問診・マンモグラフィ検査

  • 超音波検査(エコー)は実施しません。
  • 「マンモグラフィ検査」は、乳房をプラスチックの板で圧迫してX線撮影を行います。乳房を圧迫する際に痛みを伴いますが、月経前の1週間を避けると痛みが少ないと言われています。
  • 人工ペースメーカーを装着している方は受診できません。また、妊娠中の方・授乳中の方・断乳後間もない方・豊胸術(シリコン挿入など)をしている方は検査ができない場合がありますので、予約の際に必ずその旨をお知らせください。
  • 医療機関によっては、視診・触診を実施する場合もあります。実施内容については、医療機関にお問い合せください。

6 前立腺がん検診

問診・PSA検査

7 協力医療機関一覧

  • がん検診は協力医療機関で受診できます。
  • ご希望の協力医療機関へ、ご自身で、事前に直接ご予約ください。また、その際は「名古屋市の○○がん検診を希望」とお伝えください。
  • 協力医療機関は変更となる場合がありますのでご了承ください。

無料クーポン券を無くしてしまった方へ

令和8年度無料クーポン券は基準日(令和8年4月20日)に名古屋市に住民登録をしている方へ送付します。

無料クーポン券を無くしてしまった方や、4月20日以降に名古屋市に転入された方でも、無料クーポン券の対象年齢に該当する方は、無料で受診することができます。

マイナ保険証や運転免許証など、年齢がわかるものを医療機関で提示してください。

無料クーポン券を使用される際のご注意

追加検査等の費用について

各がん検診について、今回お配りするクーポン券が利用できるのは、市が定める上記の検査のみです。上記の検査に追加してその他の検査を受けた場合の費用については、市からの補助はありませんので、ご自身で負担していただきます。また、がん検診の結果、精密検査を受けられる際の費用についても、市からの補助はありません。

胃がん(内視鏡検査)・子宮がん・乳がん検診の受診回数について

令和8年度の無料クーポン券の対象の方は、令和7年度に受診していても、令和8年度に受診することができます。なお、令和8年度に無料クーポン券を使って受診された場合は、令和9年度は本市の胃がん検診・子宮がん・乳がん検診を受診することができません。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉局 健康部 健康増進課 がん対策担当
電話番号:052-263-3124 ファクス番号:052-263-3125
Eメール:a2633124@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp
健康福祉局 健康部 健康増進課 がん対策担当へのお問い合わせ