ページの先頭です

ここから本文です

租税教育について

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2024年2月28日

ページID:172237

租税教育について

 次世代を担う児童・生徒が、民主主義の根幹である租税の意義や役割を正しく理解し、社会の構成員として税金を納め、その使い道に関心を持ち、さらには納税者として社会や国の在り方を主体的に考えるという自覚を育てることを目的としています。


 名古屋市では、国・県と協力して、租税教育の充実に向けて支援を行っています。

 (例)租税教室の開催、税に関する作文、習字など


租税教室の開催について

開催実績

令和5年度開催実績
実施日小学校人数(人)
 5月30日 西区南押切小学校23
5月30日中川区五反田小学校 90
1月23日港区当知小学校70


合計183
租税教室の様子
租税教室の様子

令和5年度に実施した租税教室の様子

開催内容

  • 税金のない社会を描いたアニメの視聴
  • 税金のクイズの実施
  • 1億円のレプリカの重さ体験

参加者の感想

  • すごく分かりやすかった。
  • 最初は税金はいらないと思っていたけれど、税金がないと自分たちの教科書や救急車にもお金がかかってしまうので、やっぱり税金はいると思った。
  • 一億円は意外と重たかった。
  • 税金についてよく知ることができた。

このページの作成担当

財政局本陣市税事務所管理課

電話番号

:052-433-4003

ファックス番号

:052-433-4063

電子メールアドレス

a4334003@zaisei.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ