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その他(78件)

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このページを印刷する最終更新日:2005年4月4日

ページID:3837

ページの概要:その他(78件)について

  • 市債の13年度発行残高が3.3兆円あまりとはおどろき。年間収入の3倍以上ではいつかパンクする。
  • 借金の返済に収入の17%以上を使うことがそもそも異常。
  • 厳しいリストラで1000億円以上の経費削減をしても、引き続き1000億円以上の市債発行を続けるのは間違っているのではないか。
  • 健全化の目標を「3~5年以内」と設定しているが、既にかなり危機的な財政状況となっており、1年の遅れがとりかえしのつかない状況をもたらす。
  • 市として努力してきた内容(冊子の行政改革実施計画の実績)に組織として大きな支出減がみられない。「節約」というレベルで「削減」ではない。
  • 解決困難な事態に対して、1つの行政体が「行財政改革計画」「財政健全化計画」と二つの計画を策定するのはなぜか。推進体制を一体化し、計画を1つにすべき。
  • 貸付金の焦げ付き・第三セクターの破綻など、財政健全化に関連することはすべて俎上に上げるべき。このためにも計画を一本化し、推進部署を一つにすべき。
  • 痛みが伴うとしても進めるべき方向が定まれば市民の協力は必ず得られると思う。「ヤル気」と見直しを進める姿勢を明確に、市長率先して政策・対策をたて、実現に向かうことを期待する。「やればできる」を実行に移すことを希みたい。
  • 職種間の差をなくす。市長自ら一般公務員と同じ給料でやるくらいでないと一般市民の協力は望めないと思う。
  • 財政健全化計画の策定は、市民の代表である市長、市議会の指示・方針の下に行われるべきだが、冊子の中に市長、市議会の名称が一度も出てこない。まず、市長がはっきりした健全化計画の考え方を提示すべき。
  • 市長に「カクゴ」はあるか?これがなければできない。
  • 税金を稼いでいる民間はしっかり取り組んでいる。役所も大事に税を使ってもらいたい。
  • 市の財政は一般の人々の税金に負っていることをわきまえるべきだ。
  • 民間企業・小売業を基本として能率面について勉強、努力すべき。市税を納める立場に立って考えて欲しい。
  • 基金が底を尽くほどの財政悪化はこれまでの議会と市当局の施策の失敗にあることは明白である。過剰な市債発行の乱脈経営を反省してもらいたい。
  • 基金が底をついてきたのは今までの市政の施策に原因があったのではないか。市の財政は家庭の家計のようなもので一定範囲内でやりくりせねばならない。それを上手くやるのが市政ではないのか。
  • 財政が厳しい、笑わせるな。個々の心掛けはもちろんのこと、まず身内から正すべし。
  • 市の現状は赤字企業そのものであり、職員一丸となって努力すべきだが、無関心のようである。
  • 市職員等の意識改善(最重要である)。
  • 「上に弱い」、「出る杭は打たれる」体質を是正し、「言い訳」、「逃げ道」を常時用意しないこと。
  • 「自分たちは頭脳職で実施は民間」という役所体質を排除し、自ら実践すること。
  • 「無風」、「ことなかれ主義」、「責任逃れ」の風潮を無くすこと。
  • 職員の服務規律を徹底する(名札・徽章の着用、服装、勤務態度など)。
  • 市の職員も民間並に厳しい働きをするよう望む。帰りは早く、暇に見える。
  • 大卒の特待待遇をやめ、職員をすべて同じ条件にして勤労意欲を損ねないようにする。
  • なるべく私服・作業服で効率的に(動きやすく)仕事をする。儀礼的な仕事のみ背広とする。
  • 勤務中はたばこをやめる。
  • 書類を西暦に統一して、事務効率を上げる(用紙もA版にして能率が上がっている)。
  • ポスターや用紙をA版に規格化してはどうか。
  • 情報公開のOA化。特に環境や福祉の情報。
  • 行政事務の電子化を進め、一次受付はネットワークのみとする。
  • 市内の区を再編する。一時的に歳出は増加するが、中長期的には必ず有効である。
  • 区の統合も考えていいのでないか。
  • 部課が多い。早期の統合をしなくてはならない。
  • 市営バス職員のサービス改善。バスターミナルでの運転手の休憩が長すぎる。乗客を早く乗せるよう改善する。
  • 道路工事が多く、必要性がわからない。「改修工事」とするだけでなく、必要性も表示すべき。
  • それぞれの事業について、関連する各部をまとめるプロジェクトチームの設営、および総括者(プロデューサー)の配置を行う。
  • デフレ経済下にあって、お金を食うだけのインフラは負債。インフラは資産との認識からして間違っていると思う。
  • 収入以上の支出は災害・人命に関する支出以外は借金でまかなわない。
  • 全ての支出は採算から考えてほしい。
  • 野並ポンプ所は39~40億かけてつくりなおしたにもかかわらず結局役に立たず、税金の無駄使いである。水害時に災害地への情報・連絡がなく、放りっぱなしだった。
  • 本当に困っているわけでない民生委員、老人会、市会議員の陳情などはきっぱり断る必要がある。
  • 特定の政党に献金している医師会に対して、市が補助金を出すのはおかしい。
  • 色々な国への負担が年々厳しくなってきて、市の福祉だけが頼りと思って生きている。暖かい行政の配慮の程、よろしくお願いしたい。
  • 市財政改革にあたっては、1.弱者切り捨て、2.市(官)の特権体質は守り抜く、の2点は特に避けるべき大切なポイントである。
  • 大阪府を見習い、財政健全化に努力してほしい。
  • 三重県庁を見習う。いいところは吸収するという謙虚な姿勢。
  • 名古屋が変われば愛知が変わる。
  • 今の名古屋には魅力がない。やる気がないし、感じられない。ビジョンが欲しい。
  • 政策に長期的ビジョンがない。
  • 強く賢い名古屋市の行政運営に期待する。
  • 発想の転換
  • ただ削るのではなく、名古屋市の個性は堅持してほしい。
  • 子供が最大の資産であるから、子供を生みやすい、育てやすい社会を作り、人口を増やし、パイを広げることが重要。
  • 名古屋から景気回復の活力となる事務事業を実施してほしい。
  • ゴミ処理やエネルギー調達(電力等)を営業利益をもたらす市営事業として育成する。
  • スーパーのレジ袋を精算時にお金を払わないともらえないシステムに変更すべき。名古屋市指定ゴミ袋として配布しているところは指導すべき。
  • 生ゴミ処理機購入の半額補助を廃止する。環境事務所で生ゴミを腐葉土にして販売する。
  • ペットボトル追放運動またはデポジット制の導入を考えるべき。ゴミ回収時にペットボトルの重さを量って再生費用を自治会に負担してもらってもよいと思う。
  • 市バス・地下鉄の乗り継ぎ割引は乗り継ぎ1回しか適用されず、2回乗り継ぐときは不便で高くつく。2回目の乗り継ぎの割引があれば便利でバスを利用する人が増えると思う。
  • 「名古屋復興くじ」のような宝くじを発行する。
  • 直間比率の見直し
  • 厚生年金の廃止、基礎年金のみとする。
  • 預金金利を引き上げて株取引を活性化する。
  • 市バス・地下鉄の系統の見直しをする。
  • バス路線の見直し。
  • 東山線の名古屋~栄の混雑を解消してほしい(名古屋駅から東山線以南の鶴舞線と名城線を結ぶ)。
  • ラッピングバス走行に伴い、運賃の10円値下げを考えてほしい。
  • 市立高校生が帰校時バスを利用するが、奥が空いているのに詰めないため、途中の停留所で待っている人が乗れない。
  • 市長の野並地区視察が遅れたのはだらしない。訴訟に対して市は誠意をみせるべき。土木局の設計ミス責任を明確にし、処分すべき。
  • 水防責任者として経験・知識を持たない区長は更迭すべき。
  • 車庫にある水道メーターの移動を勧められたが、無駄使いと思い断った。車がないときに読み取ればよい。
  • 南保健所の職員の態度が悪い。
  • 名古屋港などに大人が楽しめる空間をつくる。
  • 公園樹にありきたりの木ではなく、安くて愛される木(栗、いちょうなど)も植えてほしい。
  • 矢田川河川敷工事について、三階橋近くの川岸修理工事はなぜ短い区間に数ヶ月もかかるのか。住民訴訟がなされたところの方が緊急を要しているのではないか。千代田橋近くでは工事道撤去後も河川敷には何の整備のあともみられない。
  • 何事も特別扱いの議会関係への是正。
  • 幹線市道は制限速度60kmにして、道路上のペイント・標識をなくす。