名古屋市役所 郵便番号:460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 電話番号:052-961-1111(代表) 所在地、地図
- 外郭団体も含めた名古屋市全体の収支状況の公開が必要。
- 市債に対応する資産の状況が知りたいので、貸借対照表を開示してほしい。
- 冊子の内容が具体性に欠ける。投資的経費の削減といっても、その手段の具体性がないのでは。また、愛知県との比較等を入れてもよいのでは?市民一人一人も何が出来るのかを問う内容や、今までとは違う時代だとのアピール性がほしい。
- 本当に市の財政に不安を感じているなら、大胆な案を示して市民にアピールしてほしい。冊子を作っても効果は?最終的にどこにつなげようという冊子なのか。
- 厳しさが伝わってこない。このままではどうなるかを職員を含め市民にももっと訴えるべき。
- 財政状況を市民にもっと分かるように示すことが必要。
- 説明資料で市税の使いみちではなく、財政健全化という課題を解決するのに必要なデータを示すべき。
- 人員削減等で1196億円、基金取り崩し810億円でなお赤字とあれば、正しい分析を市民に示すことが必要。
- 冊子の行政改革実施計画の成果の説明に関して、削減の基準の数値・実施した施策・目標の達成度などが分かるように説明すべき。
- 自治体が財政健全化のために市民の意見を採り入れる、という行政手法は一定期間のキャンペーンで終了する類のものではなく、行政手法の基本として行わなければならないもののはず。今回のキャンペーン終了後も常時市民の意見を募集する行政手法を確立すべき。また、寄せられた意見や市として検討した対策が公開されない場合は、目安箱と変わるところがなく、民主主義と最も遠いところにある企画と言わざるを得ない。寄せられた意見やそれに対してとられた対策についても、ホームページ上などで公開することを申し入れる。
- 市民意見募集のような活動は民間では常時やっている。継続してやることが大事である。
- 書面での意見募集だけでなく、質疑応答式の会議もしてほしい。紙だけでは伝わらないし、返答がわからない。
- 今回の意見募集で市民から届いた意見はできるだけ公表してほしい。
- 情報公開に努めること。もっと説明すること。
- 市財政の情報を更に市民に公開していくべき。
- 情報の積極的開示により市民の信頼を得る。
- 4年間で1348人の職員削減をした各部署ごとの内訳を知りたい(天白区役所、天白図書館、福祉会館等)。
- 外郭団体のことが分からないので情報提供してほしい。
- 文化小劇場の経費について情報公開を希望する。
- 市会議員の研修調査費は本当に必要なのか。使いみちは完全公開すべき。
- 冊子をみると、福祉に大幅な支出をしているかにみえるが、生活実感としてはとてもそのように思えない。福祉関係支出の内訳を明確にしてほしい。
- 市の借金をすべて公開し、返済計画を提案すべき。
- 無駄かどうか職員のみで判別がつかないときは、情報を公開して市民に問いかけてはどうか。
- 何か事業を始める際には、関係する全住民が参加できるフォーラムを開き、その話し合いの結果を事業としてほしい。
- 市民生活に影響の及ぶ施策を推進する以上、削減目標額や具体的な施策を提示すること、施策推進に際しての市民に合意を得る手順が必要である。しかし、計画策定の考え方にはこれら必須の項目が入っていない。
- 冊子を読んで、市債の漸増や収支不均衡が理解できた。
- 財政収支不足は非常に深刻なものと感じた。
- 冊子をみて、平成17年度まで500億円もの収支が不足してくると知り、大変びっくりした。
- 市がとても厳しい財政状況にあることがよくわかった。
- 冊子をみて、市の財政がとても大変だと思った。
- 健全化の考え方は正しい。この線で具体計画をつめていってください。
- 資料を見たが、考え方の基準が甘い。
- 市の借金がどうしても必要だったものとはどうしても思えない。
- 冊子に、市の財政が厳しいのは市税収入の減少が主な原因とあるが、平成4年以降の平均税収は平成2、3年を上回っており、「市税収入の減少」が主な原因ではないのではないか?
- 説明資料に17年度までの財政収支見通しが示されているが、赤字見通しを示すことに疑問を感じる。
- 収支見通しが甘い。収入面は将来的に苦しくなる一方、支出面では構造改革による失業者増などで扶助費は増加するのでは。
- 冊子には数字のまやかしが多すぎる。「その他の歳出」の内容を明らかにすべき。「健康福祉にお金がかかるから削減すべき」ということを市民に言わせたいためのアンケートという気がする。
- 声なき市民の声を聞き取るべきであり、ハガキの住所・氏名欄は不要。書いたら返事をくれるのか?
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