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4 外郭団体の効率的な運営(16件)

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このページを印刷する最終更新日:2005年4月4日

ページID:3815

ページの概要:4 外郭団体の効率的な運営(16件)について

  • 公社財政が市の財政赤字化の一因なので見直しをする。
  • 特殊法人の見直し。助成金ゼロから検討する。
  • 外郭団体への補助金削除
  • 外郭団体への補助金に関する情報を公開すれば、市民サイドからも意見が出ると思う。大きな無駄金の支出をそのままにして赤字云々と表現されては困る。例えば、市の第三セクターが先行取得した守山区の土地への利子補給。
  • 外郭団体の補助金について、もっと情報公開して節減できるところはないか検討すべき。
  • 外郭団体の削減
  • 各種外郭団体の統合・整理が必要。
  • 経営不振の外郭団体について、合併や運営の見直しなどを行って、赤字を税金で補填することがないようにしてほしい。
  • 外郭団体の整理統合。不必要のものが相当ある。徹底した改革をのぞむ。
  • 特殊法人・外郭団体をなくす。
  • 外郭団体消滅の方法等は市民から集める。
  • 公社に60歳以上になっても勤めている人は即刻定年とする。
  • 外郭団体の役員数が多すぎるのではないか。
  • 外郭団体への天下り、名のみの理事、補助金など妥当であるのか。
  • なぜ外郭団体は市職員退職者だけなのか。一般社会でリストラされた優秀な人を採用して、新しい改革をすべき。
  • (外郭団体の)理事をはじめ嘱託員・職員を削減し、足りないところはアルバイトで補う。