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認知症専門部会の取り組み

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ページID:144227

最終更新日:2025年5月7日

認知症になっても安心して暮らせる天白区を目指して

認知症専門部会では、認知症の本人が希望や生きがいを持ち、認知症とともにいきいきと安心して暮らすことのできる天白区を目指し、さまざまな取り組みを行っています。

認知症に関する天白区の取り組み

天白区_オレンジガーデニングプロジェクト

「認知症になっても暮らしやすいまちをみんなで創っていこう!」という思いを共有し、全国各地でオレンジ色の花を咲かせるプロジェクトです。天白区でも、『認知症になっても安心して暮らせるまち』をめざしてこの取り組みに参加しています。

天白区_かぼっちと考える「認知症になっても暮らしやすいまちをみんなで創る」

オレンジガーデニングプロジェクトの取り組みとして、天白区の認知症支援に携わる関係者(注)の皆様にお集まりいただき、かぼっち(天白区マスコットキャラクター)とともに「認知症になっても暮らしやすいまちをみんなで創る」をテーマに話し合いました。締めくくりには、かぼっちに感想を聞いていますので、ぜひ最後まで視聴ください。

動画_「認知症になっても暮らしやすいまちをみんなで創る」(外部リンク)別ウィンドウで開く

(注)出演者の所属等は令和6年8月現在

〈令和6年8月制作 天白区福祉課 天白区地域包括ケア推進会議事務局〉


認知症の人にもやさしい店や事業所

取り組みの紹介や登録店舗・事業所の募集をしています。


認知症の人にもやさしい店や事業所のページ

天白区認知症専門部会マスコットキャラクター「てんまちゃん」

このページの作成担当

天白区役所 保健福祉センター福祉部 福祉課 地域包括ケア担当
電話番号: 052-807-3895
ファックス番号: 052-802-9726
電子メールアドレス: a8073895@tempaku.city.nagoya.lg.jp

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