会計年度月額制内部事務員の募集

文化センターは社会福祉法で定める隣保館で、地域の人権啓発、福祉の向上、住民交流の拠点として、子どもや高齢者の方を中心にご利用いただいている施設です。

会計年度月額制内部事務員

1人

中文化センターでの事務、講座等の準備・運営など

週4日、週30時間勤務。午前8時45分から午後9時00分の間で1日7時間30分、シフト制。4週間で2回程度の土曜日勤務有。

午前8時45分から午後5時15分（1時間の休憩含む）4週間で12回程度

午後0時30分から午後9時00分（1時間の休憩含む）4週間で4回程度

月額161,148円から199,520円（地域手当相当報酬を含む）の範囲で高校卒業後の年数に応じて決定

他に福祉業務手当及び通勤費用、期末手当、勤勉手当を支給（令和7年4月1日現在 人事給与制度等の改正により変わる可能性あり）

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、公務災害補償あり

名古屋市中文化センター　　名古屋市中区新栄三丁目32番13号

1. 一般的なパソコン操作（ワード ・エクセル）で資料の作成ができること
2. 次のいずれにも該当しないこと（地方公務員法第16条の規定により、地方公務員となることができない者）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　ア　拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者

　　イ　名古屋市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者

　　ウ　日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

　　エ　平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者（心神耗弱を原因とするもの以外）

1. 採用は、令和7年8月1日（金曜日）を予定しています。
2. 任用期間は、令和7年8月1日から令和8年3月31日まで。採用後1か月間は条件付採用期間となります。なお、勤務実績などに応じて翌年度も再び採用される可能性があります（最大4回まで）。

作文試験（作文は応募時に提出）

試験結果は文書で通知します。

（注）作文用紙はダウンロードできます。

面接試験

令和7年7月1日（火曜日）

1次試験合格者には試験結果通知で2次試験の面接時間をお知らせします。

名古屋市中文化センター　名古屋市中区新栄三丁目32番13号

時期：令和7年7月10日（木曜日）

方法：合否については、本人に郵送にて通知します。最終合格者はあわせて、名古屋市公式ウェブサイトに受験番号を掲載します。

令和7年6月2日（月曜日）から令和7年6月16日（月曜日）まで

• 下の書類（1、2、3）を中文化センターまで郵送（令和7年6月16日（月曜日）必着）もしくは、持参してください。
• 郵送の場合は、封筒の表面に 「月額制内部事務員応募 」と朱書し、簡易書留で郵送してください。持参の場合は、申込期間内（閉庁日除く）の午前9時から午後8時30分まで受け付けます。
• 書類に不備、不足がある場合は受け付けできませんのでご注意ください。

1.  受験申込書（3か月以内に撮影された写真を所定の位置に貼付）
2.  作文（1次試験用）テーマ 「人権問題について 」　地域の人権啓発の拠点である文化センターに従事するにあたり、あなたが気になる人権問題について述べてください。（作文用紙に1,000文字以内。黒インク又はボールペンを使用し自筆で記入）
3.  返信用封筒（定型封筒長形3号封筒）1枚（110円切手を貼り、自分の住所 ・氏名を記載してください。）

ダウンロードしてご覧になれます。受験資格がないことや申込書類に不正があることが判明した場合には採用を取り消すことがありますので、よくご確認の上お申し込みください。
（注）申込書と作文用紙を印刷する場合は、A4サイズで印刷してください。（申込書は両面印刷してください。）