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名古屋市エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例

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このページを印刷する最終更新日:2024年1月25日

ページID:162248

条例について

エスカレーターの安全な利用の促進を図り、もって市民が安心して暮らすことのできる社会の実現に寄与することを目的として、「名古屋市エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」を制定しました(令和5年10月1日施行)。

条例の主な内容

  • エスカレーターの利用者は、右側か左側かを問わず、エスカレーターの踏段上に立ち止まって利用しなければなりません(義務)(第8条)
  • エスカレーターの管理者等は、利用者に対して、立ち止まった状態でエスカレーターを利用するよう周知しなければなりません(義務)(第9条)

名古屋市の取組

エスカレーターの安全な利用の促進に関するキャッチフレーズの募集

令和5年3月の条例制定にあわせ、令和5年3月28日から令和5年5月17日にかけて、エスカレーターの安全な利用の促進に関するキャッチフレーズを広く募集しました。
全国から1,019点のご応募をいただき、下のとおり採用作品を決定させていただきました。採用作品は、エスカレーターの安全利用促進に向けた啓発事業の中で活用させていただきます。

最優秀作品(1点)

  • 立ち止まり 両方乗ろう 右・左 (杉本 湘路さん(神奈川県川崎市))

優秀作品(4点)

  • 立ち止まり左右に乗るのがナゴヤ流 (鈴木 克則さん(名古屋市))
  • とまる、とどまる、君にマル (小松崎 潤さん(埼玉県所沢市))
  • 立ち止まる貴方の優しさありがとう (船橋 修一さん(名古屋市))
  • 歩かない わたしもあなたも 立ち止まる(S・Mさん(愛媛県松山市))

佳作(10点)

  • 乗って、止まって、ほら安全。 (岩口 陽香さん(京都府京都市))
  • エスカレーターに追い越し車線はありません。 (堀水芽依さん(東京都稲城市)、川端 清さん(山口県下関市)、沼上 眞子さん(神奈川県茅ヶ崎市))
  • 右側も 立って乗るのが 安全マナー (時田 まゆみさん(新潟県新潟市))
  • 立ち止まり心に余裕を持つ時間 (谷 悠利香さん(三重県名張市))
  • 立ち止まり エスカレーターで ひと休み (岩瀨 明広さん(名古屋市))
  • エスカレーターでは歩かないことが思いやり (伊藤 崇さん(名古屋市))
  • 2列乗り きょうは私が 先頭に (斎藤 秀樹さん(東京都文京区))
  • 立ち止まるただそれだけでセーフティ (藤原 美恵子さん(名古屋市))
  • 立ち止まる あなたの背中に そっと ありがとう (河村 利隆さん(岐阜県多治見市))
  • 実はみんな、立ち止まる誰かを待っている (中木 亜由さん(名古屋市))

エスカレーターの安全利用に関するチラシ

条例施行に関するチラシのPDFファイルは一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合はスポーツ市民局消費生活課(052-222-9679)までお問合せください。


名古屋市エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例の施行についてお知らせするチラシです。

エスカレーターの安全利用と、条例の内容についてまとめたチラシです。

エスカレーターを安全に利用するために

エスカレーターは駅や商業施設など多くの場所で日常的に利用されていますが、利用方法によっては転倒などの事故が発生する危険性があります。

エスカレーターでの事故の事例

消費者庁及び国民生活センターには、「エスカレーター利用中に転倒などによりけがをした」という報告や、「エスカレーターを歩いて上っていたところ、バランスを崩して転倒した」といった事故情報が寄せられています。
また、「歩行に杖を使う必要があるが、後方から上がってきた人に杖に接触されてバランスを崩したため、転倒し救急搬送された」といった事故情報も寄せられています。

その他の事故の実例や、事故についての詳細は、下記のリンク先からご覧いただけます。

エスカレーターの踏段上での歩行について

現状、エスカレーターの利用方法として、「普段は左側に立ち止まって右側を空け、急いでいる場合などは右側を歩く」という乗り方が慣習化しています。
しかし、踏段上で歩くことは自身の転倒の原因になるだけでなく、接触により他の利用者を転倒させるおそれがあります
特に高齢者や障害者、怪我をされている方などはバランスを崩しやすく、接触されて転倒には至らなかった場合であっても、怖い思いをされることになります。

また、エスカレーターの安全基準は立ち止まって利用することを前提としており、歩いて利用することで、振動や圧力により緊急停止したり、機器の劣化につながるおそれもあります。

一般の利用者は、高齢者や障害者なども利用していることを認識し、エスカレーターでの歩行を避けるなどの配慮をすることが大切です。

エスカレーターを駆け降りる人のイラスト

エスカレーターを安全に利用するために守っていただきたいこと

平成27年6月26日に公表された消費者安全調査委員会の報告書によると、エスカレーターは、その構造上、施設所有者・管理者により適切な安全対策が講じられた後にも、事故につながるリスクが一定残っており、事故の発生を防止するためには、利用者自身も安全な利用方法を守ることが重要だとされています。

エスカレーターを利用する際は、安全のため、特に以下の7つの事柄に気を付けて利用するようにしましょう。

  1. 踏段の上では立ち止まる
  2. 降り口で滞留しない
  3. ベビーカー等(踏段1段分の幅から車輪がはみ出す大きさのもの。キャリーバッグ、カート、車いす、台車なども含む)は乗せない、キャリーバッグはしっかりと手で持つ
  4. 手すりから外側へ顔や手、体を乗り出さない
  5. 手すりにつかまる
  6. 黄色い線の内側に立つ
  7. 子どもの利用に関しては保護者が注意する(同じ段に乗せる、エスカレーター周辺で遊ばせない等)
エスカレーターに立ち止まって乗る人のイラスト

外国人の方へ

エスカレーターの安全利用についての関連リンク

エスカレーターの安全利用について、関連するページをまとめました。

関連リンク

このページの作成担当

スポーツ市民局市民生活部消費生活課消費生活係

電話番号

:052-222-9679

ファックス番号

:052-222-9678

電子メールアドレス

a2229679@sportsshimin.city.nagoya.lg.jp

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