子どもスポーツフェスタ

楽しみにしていた「子どもスポーツフェスタ・夏」が、いよいよ始まります。準備運動を行ったり、水球やフィンスイミングのデモンストレーションを見たりしました。

パス交換やシュートの練習などを行いました。参加者同士でチームを組んで、水球の試合にもチャレンジしました。

両足に大きな足ヒレをつけて、いろいろな泳ぎにチャレンジしました。普段の泳ぎとの違いを体験しました。

曲に合わせて、水中でリズミカルに手足を動かしたり、跳んだりしました。またボールを使って、参加者同士で交流しながらアクアエクササイズを楽しみました。

27チーム54人が集まりました。アドバイスを受けたり、基本的な練習をしたりした後、ダブルスのゲームを楽しみました。

開会式では、59チームが勢ぞろいしました。名古屋市公式マスコットキャラクターの「はち丸」も高校生ボランティアとともに参加しました。名古屋市ドッジボール協会のみなさんには審判員としてご協力いただきました。

今年度は、ふれあいの59チーム（高学年24チーム、低学年35チーム）、700人以上の子どもたちが集まり、ドッジボールの交流戦を楽しみました。

「はち丸」は、みなさんの試合の応援をしたり、お昼の「ドッジボールターゲット」で始球式を行ったりと大活躍でした。
また、名古屋市立高等学校の学生ボランティアが、参加チームのみなさんにインタビューしたり、チームサポートしたりしました。

「おもしろスポーツにチャレンジ」のコーナーでは、カローリングやストラックアウトなどのニュースポーツが体験できました。さまざまなニュースポーツに約1,950人が挑戦しました。

小学6年生以下の部と小学4年生以下の部、合わせて19チーム、100人が集まり、ソフトバレーボールの交流試合を楽しみました。

30チーム、125人が集まり、バスケットボール3×3の交流試合を楽しみました。

8チーム、61人が集まり、フットサルの交流試合を楽しみました。