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命のビザ発給80年事業「杉原千畝像建立プロジェクト」

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このページを印刷する最終更新日:2021年4月6日

概要

杉原千畝の写真

 「命のビザ」で知られる杉原千畝は日本の外交官です。第二次世界大戦中に千畝は迫害から逃れようとするユダヤ系避難民に2,000通を超えるビザを発給し、多くのユダヤ人を救いました。
 千畝は少年期の約10年間を名古屋で過ごしました。名古屋市では、勇気ある人道的功績と、名古屋とのゆかりを市民の皆さまに伝え、その人道精神を学ぶことで他人への思いやり、命の重みなどを次の世代へ継承する目的で、杉原千畝顕彰事業を実施しています。
 2020年は、杉原千畝「命のビザ」発給80年、生誕120年の節目の年でした。千畝が通った旧第五中学校の遺構は、現在の名古屋市立瑞穂ヶ丘中学校の石階段や車寄せに残されていることから、顕彰事業の一環として、寄附を募り、遺構付近に千畝の少年時代の銅像を建立しました。

少年像「勇氣」千畝十六歳について

少年像「勇氣」千畝十六歳の写真

 皆様からのご寄附により、少年像「『勇氣』千畝十六歳」が完成いたしました。

  • 設置場所:瑞穂ヶ丘中学校に残る旧第五中学校の遺構(車寄せ・石階段)
  • サイズ:約1メートル60センチ
  • 完成日:令和3年3月26日
  • 製作者:山本眞輔氏


寄附について

「杉原千畝像建立プロジェクト」では少年像の建立を目指し、令和2年8月3日から令和2年11月30日にかけて寄附を募りました。

 その結果、ガバメントクラウドファンディング🄬(外部リンク)別ウィンドウでは目標金額(100万円)を達成し、納付書での寄附においても多くの方々のご支援を賜りました。ご支援いただき、誠にありがとうございました。

ご芳名について

銅像と共に設置された看板(ご芳名掲載)
 一定金額以上のご寄附をいただいた方に関しては銅像とともに設置された看板へご芳名を掲載させていただきました。看板のPDFデータを掲載いたします。

看板(ご芳名掲載)

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(外部リンク)別ウィンドウで開く

※市公式ウェブサイトへのご芳名の掲載を了承いただいた方のみご掲載させていただいております。

製作者について

山本眞輔氏

 名古屋市在住。現日本藝術院会員、公益社団法人日展理事、白日会副会長、公益社団法人日本彫刻会常務理事、名古屋市立大学名誉教授。
山本眞輔氏の経歴
年号経歴
1939年  愛知県幡豆群一色町(現西尾市一色町)生まれ

1963年

東京教育大学(現筑波大学)教育学部芸術学科彫塑専攻科卒業 

1968年 イタリア国立ローマ美術学校彫刻科留学
1984年 文部省派遣在外研究員としてイタリア留学
1990年 「憧れ」が西望賞受賞(第20回日彫展)
1992年「いい日」が日展会員賞受賞(第24回日展)
1996年 名古屋市立大学芸術工学部教授就任
1999年 「森からの声」が内閣総理大臣賞受賞(第31回日展)
2001年 紺綬褒章受章
2004年 名古屋市立大学名誉教授就任
2004年 「生生流転」が第60回日本藝術院賞受賞
2008年 日本藝術院会員就任
2009年 日展常務理事就任
2014年 日本彫刻会理事長就任(2015年まで)
2016年 紺綬褒章受章

このページの作成担当

総務局総合調整部総合調整室調整担当

電話番号

:052-972-2223

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電子メールアドレス

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