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給油取扱所の皆様へ!携行缶へガソリンを詰め替える際は、静電気対策を徹底しましょう!

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このページを印刷する最終更新日:2021年9月8日

ページID:144302

給油取扱所において、携行缶へガソリンを詰め替える行為は従業員が行うこととなっています。

ガソリンは引火点が-40℃以下で、小さな火源(静電気など)でも引火する危険性があります。また、ガソリンの可燃性蒸気は空気より重く、低いところに溜まりやすい特徴があります。

給油取扱所で携行缶へガソリンを詰め替える際、適切な静電気対策を怠ると静電気がガソリンに引火し、重大な事故につながる恐れがあります。

携行缶へガソリンを詰め替える際には、添付のリーフレットを参考に静電気対策を徹底していただき、安全に詰め替えを実施するようにしましょう。

以下の添付ファイルは一部テキスト情報の無い画像データです。

内容を確認したい場合は、中消防署予防課(電話番号:052-231-0119)までお問い合わせください。

ガソリン詰め替え時の静電気対策

ガソリン詰め替え時の静電気対策について

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このページの作成担当

消防局 中消防署 予防課
電話番号: 052-231-0119
ファックス番号: 052-222-0119

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