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みどりっち通信(緑区)

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月11日

ページID:173661

"ほっ"とする子育て

赤ちゃんをお迎えする準備、できてますか?

“慎重に、丁寧に、頭を手で抱えて…”(真剣)

“そんなに時間かけてちゃ、赤ちゃんがふやけちゃうよ”(苦笑)

沐浴(もくよく)体験で、赤ちゃんの人形を沐浴させる2人のやり取り。また、妊婦体験ジャケットでは…

“えっ、妊娠するとこんなに重くてこんなに不自由なの?(困惑)”

"まだまだ。今みたいな安定期より、お腹が目立たない時期の方が、実際は体調も悪くてもっと辛いんだよ。少しは私の苦労がわかった?(笑)”

妊婦体験をしてみて、その大変さの一端を実感したパートナー。誰でも、1人目の子どもは初体験だらけ。本で読んでも実感が湧かないことばかり。そんな赤ちゃんを初めてお迎えする皆さんのために、緑区ではニューファミリーセミナーを実施しています。緑区で子育てを始める皆さんが、“ほっ”とする子育てをできるようにサポートをしていますので、参加してみてはいかがでしょうか?

ニューファミリーセミナーの参加募集は「緑保健センターだより」へ

一人ひとりが、赤ちゃんと子育てのサポーターに!!

たくさんの赤ちゃんが産まれ、子どもが育つ緑区。そんな緑区で、区民の皆さん一人ひとりが、日常生活のちょっとした心遣いで“ほっ”とする子育てのサポーターになってみませんか?

ご存じですか、マタニティマーク

通勤・通学時、電車やバスの中では、スマホや読書での情報収集や勉強をすることも多いですよね。つい集中してしまいますが、途中の駅やバス停に着いたとき、少しだけ周りを気にかけてみませんか。乗ってきた人の中に、妊娠初期でお腹は目立たなくても身体がつらい妊婦さんがいるかもしれません。声をかけて席を譲っていただく皆さんの優しさが、妊婦さんへのサポートにつながります。

エレベーター、見回してみると

地下深い桜通線に欠かせないエレベーター。これで上り下りの時間を短縮できるかと思うと、ありがたいですね。そのとき、少しだけ周りを見回してみませんか。ベビーカーは、階段やエスカレーターを利用することができません。エレベーター利用時の皆さんの心遣いが“ほっ”とする子育ての貴重なサポートとなります。

共通事項

問合:保健センター保健予防課  電話番号 052-891-3620  ファクス番号 052-891-5110

このページの作成担当

市長室 広報課広報担当(広報なごや)

電話番号

:052-972-3134

ファックス番号

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