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市域のうつりかわり

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このページを印刷する最終更新日:2005年4月4日

ページID:1777

ページの概要:各年代での市域のうつりかわり

 明治22年10月1日市制施行後、同40年に熱田町を編入し一躍人口、面積が増加したため翌41年4月1日に全市を東、西、中、南に分けて区役所を設置しました。

 昭和12年3月に隣接3ヵ町村編入を機に近代都市としての能率化を図るため、同年10月に新しく6区を増し、全市域を千種、東、西、中村、中、昭和、熱田、中川、港、南の10区に、さらに昭和19年に北、栄、瑞穂の3区を増区し13区となりましたが、戦災により焦土と化した中、栄の両区を合併し12区に減区しました。昭和30年千種区に猪高村を、昭和区に天白村を、北区に楠村を、西区に山田村を、中川区に富田町を、港区に南陽町を編入。昭和38年守山市、鳴海町を編入し、守山区と緑区とし、翌39年12月緑区に有松町、大高町を編入。次いで昭和50年2月千種区、昭和区を分区し名東区、天白区を設け、全市を16区としました。

市域の変遷図

港区詳細図

港区詳細図の画像