「みどり・シティ・フェスティバル2018-とどけよう みんなの思い 未来の力-」が開催されました。

10月27日（土曜日）午前10時より、大高緑地にて緑区区民まつり「みどり・シティ・フェスティバル2018－とどけよう みんなの思い 未来の力－」が開催されました。当日は、子どもから大人まで多くの皆さんが「みどり・シティ・フェスティバル2018」を満喫されました。

「にっぽんど真ん中祭り（通称「どまつり」）」で優秀な成績を残した「鳴海商工会 猩々」が演舞をしました。総踊りでは緑区のどまつりチームが集まり、会場を華やかに彩りました。

メインステージ横の特設コーナーで来場者の皆さんに書いていただいた5年後、10年後に届くたくさんの「絵はがき」を掲示してお披露目をしました。その後は絵はがきの掲示板を囲んで記念撮影を行いました。

来場者の皆さんに、5年後、10年後の「自分」や「大切な人」に向けて「みどりっち」の絵はがきにメッセージと宛先を書いていただきました。「将来はどんな風になっているかな!?」皆さんが未来を想像してそれぞれの今の思いや気持ちを書かれていました。

緑区の特産品や飲食物を販売する模擬店が並び、多くの来場者で賑わいました。

緑区内で活動する9チーム（鳴海商工会 猩々、鷹姫ouki、煌☆、戸笠の風、鳴子調、神-JiN-、藍流、華★d.m.t、チームみどりっち）が華麗な演舞を披露しました。