「みどり・シティ・フェスティバル2016-見て知って！思いをひとつに　緑の輪-」が開催されました。

10月22日（土曜日）午前10時より、県営大高緑地にて緑区区民まつり「みどり・シティ・フェスティバル2016－見て知って！思いをひとつに　緑の輪－」が開催されました。当日は、天候に恵まれ子どもから大人まで多くのお客様が「みどり・シティ・フェスティバル2016」を満喫されました。

「にっぽんど真ん中祭り（通称「どまつり」）」で優秀な成績を残した「鳴海商工会　猩々」と「煌☆」が演舞をしました。総踊りでは緑区のどまつりチームが集まり、会場を華やかに彩りました。

今回の区民まつりの目玉企画となったイベントで、1枚がたて2メートル・よこ3メートルの絞りのタペストリー3枚に、来場者のみなさん約1,000人に緑区の好きなところなど自由に寄せ書きを書いてもらいました。そして、完成後にメインステージにて、完成披露と記念撮影を行いました。

緑区と隣接する東郷町をお招きし、ブース出展していただきました。

緑区内で活動する8チーム（チームみどりっち、鳴海商工会　猩々、鷹姫、藍流、鳴子調、華★d.m.t、神-JiN-、煌☆）が華麗な演舞を披露しました。